
この「あなたを愛し続けて」かなり、好きなんです。
レッドツェッペリンⅢは如何にもヘビーなハードロックという
「移民の歌」から始まりますが、B面はアコースティック路線で行き、
賛否両論でしたが、A面は「祭典の日」等、ヘビーな曲が入ってますね。
(狂熱のライブなんかで2曲目でプレイされていますもんね)
(新しい、「狂熱のライブは聴かれましたか?」)
この「貴方を愛し続けて」はメタラー、ハードロッカーがマイナーブルースを
プレイし始めるにはとても良い曲だと思いますね。
とても切ないメロディーに強弱の強い、リズム、そして、
マイナーペンタトニックスケールをフルに使ったジミーペイジの
ギタープレイ。
良い曲です。
私は「伝説のライブ」でのバージョンが好きですね。
今月のギタマガ誌のジミーペイジ特集で出だしのジミーペイジの
マイナーペンタのギターソロのフレーズが譜面になっていますね。
レッドツェッペリンⅢは如何にもヘビーなハードロックという
「移民の歌」から始まりますが、B面はアコースティック路線で行き、
賛否両論でしたが、A面は「祭典の日」等、ヘビーな曲が入ってますね。
(狂熱のライブなんかで2曲目でプレイされていますもんね)
(新しい、「狂熱のライブは聴かれましたか?」)
この「貴方を愛し続けて」はメタラー、ハードロッカーがマイナーブルースを
プレイし始めるにはとても良い曲だと思いますね。
とても切ないメロディーに強弱の強い、リズム、そして、
マイナーペンタトニックスケールをフルに使ったジミーペイジの
ギタープレイ。
良い曲です。
私は「伝説のライブ」でのバージョンが好きですね。
今月のギタマガ誌のジミーペイジ特集で出だしのジミーペイジの
マイナーペンタのギターソロのフレーズが譜面になっていますね。
テレキャスターで弾いてた事実を今月のギタマガ誌での
ジミーペイジのインタビューで知り、ビックリでした。
よく聴けば、あぁ、確かに、所々、フェンダーの音だ!
と確認しました。
この人は指癖の塊でしょうね。
この人の音楽性の広さは高校の恩師の話では
クラッシックもふんだんに聴いていた、と、聴きました。
(イ〇〇ー君とは大違いですね)
アコギは確か、D-28ですよね。
太郎さん、ジミ-・ペイジ名人は不思議なソロを弾く人ですね。
マイナ-・ペンタと思いきや、急にメジャ-に入って行っちゃったりしませんか?。多分、彼の指癖だと思いますが。。。(笑)
ジミ-・ペイジ名人もカッコイ~リフ作りの名人ですよね。そしてコンポ-ザ-としても偉大な人だと思います。
フォ-キ-なこのアルバムも大好きです。
ジミ-・ペイジ名人は本当にアコギが上手なギタリストですね。
それでは太郎さん、また遊びに来ます。
ニャンコロォ~!!