
前回に続き09.10.31「夢・スマイル」に出演した
KOMAKI-BANDのライブ音源です。
考えてみれば、再結集した後、突然決まったライブで
メンバー全員揃って練習したのは2回だけなんですね。
2・3曲目とメドレーになっています。
・go to the church(デレクシュレリアンexドリームシアター)
・哀愁のヨーロッパ(サンタナ)
このgo to~のギタリストはTOTOのスティブルカサーです。
しかもリズムが6/8拍子というリズムなので
サンタナにチェンジする時のタイミングも演奏タイミングもちと難しかったです。
そして日本では人気の邦題「哀愁のヨーロッパ」ですが
私はてっきり「ヨーロッパ」の事を曲で表現しているのかと思っていましたが
実はギリシャ神話に出てくる「ヨーロッパ」という女性の事を
表現しているそうですね。(つい最近知りました・・・(恥))
考えてみれば・・・恐ろしい、凄腕ギタリストの
カバーばかりやった事に気付きます・・・・
はい・・・相変わらずミスっております。
コーラスエフェクトをかけるタイミングも失敗しました。
そして、カルロスサンタナ本人がチョーキングした時に
ビブラートをかけない人なので、中々大変なモノですね。
私は普通のビブラートの所はハンドビブラートで代用しています。
↓
GO TO~ギリシャ神話.wma
まあ、熱かったしチューニングやピッチも狂っては来ます。
所々、細かいビブラートをかけていますが、
色々余裕も無く、色んなピッキングニュアンスを使ってみたり
ボリューム絞り奏法とかまでは、出せませんでした。
この名曲をEMGのシングルコイル(トーン回路遮断)で弾くのは
ちと後ろめたい気持ちではありました。
(サンタナマニアの方の手厳しい感想が怖い・・・)
やはり、この曲にキーボーディストが居るというのは
大変有り難い事を痛感します。
やはりキーボードが無いと味気無い感覚に染まって来ました。
KOMAKI-BANDのライブ音源です。
考えてみれば、再結集した後、突然決まったライブで
メンバー全員揃って練習したのは2回だけなんですね。
2・3曲目とメドレーになっています。
・go to the church(デレクシュレリアンexドリームシアター)
・哀愁のヨーロッパ(サンタナ)
このgo to~のギタリストはTOTOのスティブルカサーです。
しかもリズムが6/8拍子というリズムなので
サンタナにチェンジする時のタイミングも演奏タイミングもちと難しかったです。
そして日本では人気の邦題「哀愁のヨーロッパ」ですが
私はてっきり「ヨーロッパ」の事を曲で表現しているのかと思っていましたが
実はギリシャ神話に出てくる「ヨーロッパ」という女性の事を
表現しているそうですね。(つい最近知りました・・・(恥))
考えてみれば・・・恐ろしい、凄腕ギタリストの
カバーばかりやった事に気付きます・・・・

はい・・・相変わらずミスっております。
コーラスエフェクトをかけるタイミングも失敗しました。
そして、カルロスサンタナ本人がチョーキングした時に
ビブラートをかけない人なので、中々大変なモノですね。
私は普通のビブラートの所はハンドビブラートで代用しています。
↓
GO TO~ギリシャ神話.wma
まあ、熱かったしチューニングやピッチも狂っては来ます。
所々、細かいビブラートをかけていますが、
色々余裕も無く、色んなピッキングニュアンスを使ってみたり
ボリューム絞り奏法とかまでは、出せませんでした。
この名曲をEMGのシングルコイル(トーン回路遮断)で弾くのは
ちと後ろめたい気持ちではありました。
(サンタナマニアの方の手厳しい感想が怖い・・・)
やはり、この曲にキーボーディストが居るというのは
大変有り難い事を痛感します。
やはりキーボードが無いと味気無い感覚に染まって来ました。
今度はライブバーかなんかで1時間くらいやっておくれ~~
太郎さん、とっても良いですよ~。
6/8の変拍子から哀愁のヨーロッパへ移るのは、
誰が演奏しても、とっても難しいと思いますよ。
そうそう、サンタナ御大はチョーキングビヴラートは掛けないんですよね。
楽器は違いますが、マイルス・デイビス御大も、
トランペットのビヴラート奏法を嫌っていましたっけね。
ニャロメも若い時、サンタナ御大のコピーを良く演奏しましたが、
フィードバック奏法の時に、音が急にプツン !! と切れちゃって、
顔面蒼白になった事がありました。
キーボード奏者が居てくれると、本当に助かりますよね。
演奏中ヤバイ時に良く助けてくれます。
.wmaで一発ダウンロードって案外便利ですね。
あとで変換してiPodにも入れようっと。
>実はギリシャ神話に出てくる「ヨーロッパ」という女性の事を表現しているそうですね。
そうなんですか!エウロパですよね。初めて知りました。
勉強になりました(笑)
UPするの恐れていたのですよ。
音源は聴覚にダイレクトですからねぇ・・。
また、この曲やその他、サンタナやりたいですねぇ。
演奏時間に収まらなくて・・・。
というか、このサンタナの「哀愁のヨーロッパ」は
キーボードあると無いでは響き的に全然違いますよねぇ。
私は全く知りませぬ・・・・(汗)
まさか、ようよさんにお気に召されていただけるなんて・・
皆さんは普通、mp3に変換されていますが
私はwmaの方が容量喰わないかなぁ?と
mp3に変換しないでUPしているんですよねぇ・・。
勉強になりました!(^_-)
太郎さんのギターをじっくり聴かせて頂いたのは今回が初めてでしたが、とても良かったです!
哀愁漂う繊細な泣きが、ココキンでした
「泣きのギター」特集に書いてありました。
「泣き」には手厳しいmicha*さんなので
即、却下かと思っておりました(汗)
因みに、ココキンって何でしょう?
単に自分の好みに煩いだけで....むしろ、偏ってると思ってます
>ココキンって何でしょう?
ヒントは私のブログにありますが―
ココキンとは、“心の琴線に触れる”の省略形です(笑)
(キルキンとは、何の縁もありません(爆))
私、昔悲しい時とか、早弾きしまくってましたし・・(汗)
なるほど、「ココキン」ですね!
キルキンでは無い、micha*さんのココキンに触れて
良かったです。ホント。