個人的にレインボー時代のリッチーは、ギタリストというより
コンポーザーという感覚で聴いていました。
初めて聴いたレインボーの作品は名作の「ライジング」で
楽曲も演奏も素晴らしいけど
リッチーのギターの音は粘り過ぎて固いなぁとか、
ライブアルバムでのプレイに「?」が付いたりしたのです。
(個人的に)
私の中でレインボー時代のリッチーのベストプレイはやはり「バビロンの城門」かな?
素晴らしい、曲や歌い手に耳が行っていました。
だから、コピーはしてもリッチーは意識しなかったというか。
(やはり、グラハムボネット好きだし)
ただ!ジョーリンターナーを迎え確実なポップ路線に行った
アルバム「治療不可」
私も自身のライブの定番になっている「アイサレンダー」
ロニー時代にはドラゴン(?)や中世の歌やっていたのが
アイサレンダーでは、突然「お前にゃ参った、勘弁して、お手上げだ~♪」と
歌うんでリアルタイムではありませんが、ビックリでした。
「スポットライトキッド」とか、ライブでは凄くカッコ良いし
誰かのカバーの超ポップな「マジック」もツボでした。
しかし!この次に心をワシ掴みにされたインストの
「メイビーネクストタイム」!
あれ、半音下げですよね?これレギュラーチューニングで覚えたり
一フレット下で覚えたりで何度もコピーしては忘れを繰り返した、私ですが
本家リッチーのあの、ぽーんと弾いた、もの哀しい、かと言って、クサくもなくでも、なんだか、言葉では表現出来ない哀愁。
何と言うか、「男の哀愁の背中」!?とでも言うか?もの哀しさ。
ハードロックの世界にも
沢山のインストの曲がありますが
何とも言えない深みで、ハードロックの中では
レインボー時代のリッチーブラックモアが弾く
この「メイビーネクストタイム」が一番好きかもです。
コンポーザーという感覚で聴いていました。
初めて聴いたレインボーの作品は名作の「ライジング」で
楽曲も演奏も素晴らしいけど
リッチーのギターの音は粘り過ぎて固いなぁとか、
ライブアルバムでのプレイに「?」が付いたりしたのです。
(個人的に)
私の中でレインボー時代のリッチーのベストプレイはやはり「バビロンの城門」かな?
素晴らしい、曲や歌い手に耳が行っていました。
だから、コピーはしてもリッチーは意識しなかったというか。
(やはり、グラハムボネット好きだし)
ただ!ジョーリンターナーを迎え確実なポップ路線に行った
アルバム「治療不可」
私も自身のライブの定番になっている「アイサレンダー」
ロニー時代にはドラゴン(?)や中世の歌やっていたのが
アイサレンダーでは、突然「お前にゃ参った、勘弁して、お手上げだ~♪」と
歌うんでリアルタイムではありませんが、ビックリでした。
「スポットライトキッド」とか、ライブでは凄くカッコ良いし
誰かのカバーの超ポップな「マジック」もツボでした。
しかし!この次に心をワシ掴みにされたインストの
「メイビーネクストタイム」!
あれ、半音下げですよね?これレギュラーチューニングで覚えたり
一フレット下で覚えたりで何度もコピーしては忘れを繰り返した、私ですが
本家リッチーのあの、ぽーんと弾いた、もの哀しい、かと言って、クサくもなくでも、なんだか、言葉では表現出来ない哀愁。
何と言うか、「男の哀愁の背中」!?とでも言うか?もの哀しさ。
ハードロックの世界にも
沢山のインストの曲がありますが
何とも言えない深みで、ハードロックの中では
レインボー時代のリッチーブラックモアが弾く
この「メイビーネクストタイム」が一番好きかもです。
ハードな曲も良いですが、メランコリックな曲も上手なリッチー・ブラックモア名人。いいですよね~。
インストロメンタルではないですが、ブラインド・マンやソルジャー・オブ・フォーチューン(幸運な兵士)みたいな曲も好きです。
才能溢れるボーカリストを発掘する事にも長けていた人ですね。直ぐ首にしちゃいますけれども。(爆)
バロック音楽の影響が良く話題になりますが、スタジオミュージシャンも経験しているリッチー・ブラックモア名人は、その音楽性の幅広さも魅力的です。
ニャロメの個人的には哀愁のハードロック・ギタリスト=リッチー・ブラックモア名人、ゲイリー・ムーア名人と言ったところでしょうか。
太郎さん、半音下げや全音下げのチューニングで弾くギタリストには初心者の頃はお互いに悩みましたよね~。音があらへんやないかァ~ってね。(爆)
それでは太郎さん、また遊びに来ます。
ニャンコロォ~ !!
是非とも絡みたいところなのですが、
この時期のリッチーってあまり聞いてないんですよ・・・。(T T)
(アイサレンダーは好きですか。)
>(アイサレンダーは好きですか。)
は疑問系になっちゃいましたが、
タイプミスです。
訂正
↓
>(アイサレンダーは好きですが。)
多いですね。歌い手には結構キツかったりです(^o^;)
リッチーはジャズも通っていますしね。
レインボーの頃は元祖首切り魔とも言われましたね。ただ、インギーフリークよりリッチーフリークの方が遥かに多いですよね。
哀愁ギタリストは、私はその他、マイケルシェンカーが
入りますな。哀愁とくくらなくて、ランディーローズと。
(それとも聞きたくなかったとか)
この次の闇への~とかカッコ良かったです。
そして、ラストアルバムのベント~もかなり好きなんですが、
ファーストからラスト迄、方向性は大違いですよね。
メイビー~大好きなんでカキコしようとか思ったら
ニャロメさんのブラインドマン、ソルジャーオブフォーチューンにビビっときてしまいました(笑
ブラインドマンて多分パープルのwhen a blindman cry~でしょうけどね。
ホワスネに大好きな曲があって。。(笑
ソルジャー~もフェイバリットですが。
あのアルバムは一曲目と最後だけしか聴かなかったなあ(笑
私インスト嫌いなんですけどメイビー~は別格で大好きです。
アイサレンダーアルバム(difficult to cure)はライシングよか好きですね(←リッチーヲタに嫌われるタイプ
しまさんも是非☆
つうか
半音下げでしたっけ?
そして、ライジングより治療不可の方が好きとは
中々、通ですね!
パープル、白蛇路線、結構お好きのようですね(^^)
何ともいえない“哀愁”がまさしくツボです☆
これでスライドギター練習しました・・・
ものになりませんでした(爆)
まさによろしく哀愁でございます!
ちと、これシンプルだから余計際立ちます。