
まず、金属性ギターというと、
東海楽器のアルミニウムギター「タルボ」がまず一番最初に頭に浮かびます。
が、まず、このギターを持っている人が
「エイドリアンヴァンデンヴァーグ」という所に
我々はピン!と来ます。
ヴァンデンヴァーグ時代は59年レスポールにレスポール80
ホワイトスネイク時代はPEAVYの変形ストラトタイプギター
(変形というか、あくまでも個人的感想では変だった・・・)
そして画家になった、行動が少し読めない人ですが
この人のギタープレイはとても好きでした。
そのエイドリアンが最初のエンドーサーとなった
このアリステイデス010alminum
本人の話した、述べた感想では
サスティーンが豊かだし、これまで出合った最高クラスのギター
との事ですが・・・。
販売はサウンドハウスで値段は約55万円!!!
見た目は・・・・う~ん・・
335のダイアアモンドホールよりゲッターロボっぽい・・。
サウンドハウスが販売なんであまり店頭には並ばないのかな?
(最近楽器屋行っていないので、試奏が出来ないのですが)
デモはこちらに。
FUNK・BLUES・METALとあります。
http://www.aristidesinstruments.com/guitars-010-aluminum
スペックと説明はSHさんのHPに
載っているモノをコピペさせて頂きました。
■エレキギター
■カラー:アルミニウムレイヤー
■ボディ/ネック: アリウム一体成型のワンピース構造
■指板:ファーストグレードエボニ-
ナット10"、22フレット16"の(※)コンパウンドラディウス指板
■フレット:22フレット、ミディアムジャンボタイプ
■スケール:25.5" (648mm)
■ネック幅:42mm (ナット)、52mm (12フレット)
■ネックシェイプ:Cシェイプ, 厚さ20mm (ナット)、22mm (12フレット)
■ナット:Graph Tech製
■ピックアップ: Seymour Duncan TB-5 (リア), APS-2rwrp (センター), APS-2 (フロント)
■コントロール:1ボリューム、1トーン、5ウェイスイッチ
■ブリッジ: Gotoh製 Wilkinson VS100N トレモロブリッジ
■ペグ:Sperzel ロックペグ
■ストラップロック:Schaller製
■重量:約3,8Kg
■付属品:ヘビーデューティー・カスタムモールドケース、Aristides OIO ロゴ入りレザーストラップ
※コンパウンドラディウスとは
ローポジションからハイポジションにかけて、徐々に指板のアールを大きくする指板加工のことです。ローポジション側はグリップ感を重視するために、通常のエレキギターと同程度のR値としています。ハイポジション側はR値を大きくし、フラットに近付けることによって、チョーキング時の音切れや、音詰まりの解消を図っています。
新しくリリースされた軽量な新素材の「アリウム」を用いたギター「010」は、温度や湿度に関係なく、いつでも最高のコンディションを保ち、プレイヤーの最高のパフォーマンスを引き出すことを可能にした新世代のギターです。この驚異的なクオリティーを絶賛し、最初のエンドース・ミュージシャンとなったのが、オランダが誇る天才ギタリスト、エイドリアン・ヴァンデンバーグです。
これまでにあらゆるタイプのギターを弾きこなし、その多くを所有しているヴァンデンバーグ氏が「これまでに弾いてきたどのモデルよりも、この010は素晴らしい。最高のギターだね」と熱烈に語るほど、素晴らしい仕上がりとなっています。オリジナリティーに溢れたデザイン、卓越したロングサステインとレスポンス、そしてあらゆる木製ギターを凌駕する耐久性によりエレキギターの新時代を切り開くニューモデル、それがAristedes Instrumentsの「010」です。
東海楽器のアルミニウムギター「タルボ」がまず一番最初に頭に浮かびます。
が、まず、このギターを持っている人が
「エイドリアンヴァンデンヴァーグ」という所に
我々はピン!と来ます。
ヴァンデンヴァーグ時代は59年レスポールにレスポール80
ホワイトスネイク時代はPEAVYの変形ストラトタイプギター
(変形というか、あくまでも個人的感想では変だった・・・)
そして画家になった、行動が少し読めない人ですが
この人のギタープレイはとても好きでした。
そのエイドリアンが最初のエンドーサーとなった
このアリステイデス010alminum
本人の話した、述べた感想では
サスティーンが豊かだし、これまで出合った最高クラスのギター
との事ですが・・・。
販売はサウンドハウスで値段は約55万円!!!
見た目は・・・・う~ん・・
335のダイアアモンドホールよりゲッターロボっぽい・・。
サウンドハウスが販売なんであまり店頭には並ばないのかな?
(最近楽器屋行っていないので、試奏が出来ないのですが)
デモはこちらに。
FUNK・BLUES・METALとあります。
http://www.aristidesinstruments.com/guitars-010-aluminum
スペックと説明はSHさんのHPに
載っているモノをコピペさせて頂きました。
■エレキギター
■カラー:アルミニウムレイヤー
■ボディ/ネック: アリウム一体成型のワンピース構造
■指板:ファーストグレードエボニ-
ナット10"、22フレット16"の(※)コンパウンドラディウス指板
■フレット:22フレット、ミディアムジャンボタイプ
■スケール:25.5" (648mm)
■ネック幅:42mm (ナット)、52mm (12フレット)
■ネックシェイプ:Cシェイプ, 厚さ20mm (ナット)、22mm (12フレット)
■ナット:Graph Tech製
■ピックアップ: Seymour Duncan TB-5 (リア), APS-2rwrp (センター), APS-2 (フロント)
■コントロール:1ボリューム、1トーン、5ウェイスイッチ
■ブリッジ: Gotoh製 Wilkinson VS100N トレモロブリッジ
■ペグ:Sperzel ロックペグ
■ストラップロック:Schaller製
■重量:約3,8Kg
■付属品:ヘビーデューティー・カスタムモールドケース、Aristides OIO ロゴ入りレザーストラップ
※コンパウンドラディウスとは
ローポジションからハイポジションにかけて、徐々に指板のアールを大きくする指板加工のことです。ローポジション側はグリップ感を重視するために、通常のエレキギターと同程度のR値としています。ハイポジション側はR値を大きくし、フラットに近付けることによって、チョーキング時の音切れや、音詰まりの解消を図っています。
新しくリリースされた軽量な新素材の「アリウム」を用いたギター「010」は、温度や湿度に関係なく、いつでも最高のコンディションを保ち、プレイヤーの最高のパフォーマンスを引き出すことを可能にした新世代のギターです。この驚異的なクオリティーを絶賛し、最初のエンドース・ミュージシャンとなったのが、オランダが誇る天才ギタリスト、エイドリアン・ヴァンデンバーグです。
これまでにあらゆるタイプのギターを弾きこなし、その多くを所有しているヴァンデンバーグ氏が「これまでに弾いてきたどのモデルよりも、この010は素晴らしい。最高のギターだね」と熱烈に語るほど、素晴らしい仕上がりとなっています。オリジナリティーに溢れたデザイン、卓越したロングサステインとレスポンス、そしてあらゆる木製ギターを凌駕する耐久性によりエレキギターの新時代を切り開くニューモデル、それがAristedes Instrumentsの「010」です。
唯一、グランド・ファンクのマーク・ファーナーが雨の後楽園で弾いたアルミ?ボディのギターは衝撃を受けました。
私は、やっぱ木の方がいいなぁ。
あ、ドブロなどのリゾネーターは金属製の興味あります。
良い音するんでしょうね。
凄く不思議な感じがします(笑)
彼が弾いているところを見てみたいです!
彫金を貼る事でも、結構音が違った気がします。
(あくまでも私の感覚で)
あれまっ、GFRの伝説のライブ行かれたのですか???
マークファーナーは今、首痛いんで
軽いギターじゃないと駄目だそうで。
(前はパーマー?パーカー?でした)
ここにデモが載っていました。
見た目はキンキンそうでしたが
意外と、そうでもなかったみたいです。