西国33ヵ所 第16番 清水寺 2013-04-04 20:43:30 | インポート 清水寺 京都市東山区清水四丁目161番地の5 桜が満開で人出が多く、外人の観光客も多かった。 法相宗(南都六宗の一)系の寺院で、広隆寺、鞍馬寺とともに、平安京遷都以前からの歴史をもつ、京都では数少ない寺院の1つである。また、石山寺(滋賀県大津市)、長谷寺(奈良県桜井市)などと並び、日本でも有数の観音霊場であり、鹿苑寺(金閣寺)、嵐山などと並ぶ京都市内でも有数の観光地で、季節を問わず多くの参詣者が訪れる。 仁王門西門隋求殿田村堂 鐘楼 本堂音羽の滝音羽地蔵尊層塔 八坂の塔 地主神社 舞台の横 若い人で大混雑 拝殿本殿天井彫刻
西国第17番 六波羅蜜寺 2013-04-04 18:55:21 | インポート 六波羅蜜寺 京都市東山区五条通大和大路上ル東 京阪清水五條駅下車 徒歩8分 「踊り念仏」で知られる、醍醐天皇第二皇子の「空也上人」によって、951年に創建された。1118年誕生の平家の清盛が30歳過ぎから頭角を現すにつれ、それまで芦荻が茂る湿地帯であった六波羅は平家一族郎党の住まいとして開拓され、年を追うごとに拡大していった 十一面観音六波羅弁財天護摩堂 清盛公の塚 装飾が施された軒蟇股 銭洗弁天水掛不動尊水子御霊加茂川の桜
西国33ヵ所 第19番 行願寺(革堂) 2013-04-04 18:46:49 | インポート 行願寺(革堂) 京都市中京区寺町通竹屋町上ル行願寺門前町17 PK-なし 京阪電車 神宮丸太町駅下車徒歩10分 西国三十三か所の中で、唯一の尼寺でこじんまりしたお寺。 寺は豊臣秀吉による都市計画のため、天正18年(1590年)に寺町荒神口(現・上京区、京都御苑東側)に移転。宝永5年(1708年)の大火の後、寺町荒神口の旧地からやや南に下がった現在地に移転した。 本堂内陣 加茂大明神五輪塔 七福神百体地蔵尊寿老神堂鎮宅霊符愛染堂延命地蔵菩薩行円上人布教の真影