瀧谷不動明王寺 富田林市彼方(おちかた)1762 PK-Free
真言宗智山派の仏教寺院。日本三不動のひとつ。山号は瀧谷山。正式な寺号は明王寺。一般には山号の瀧谷山に
ちなんで滝谷不動、滝谷不動尊と言う。また、「目の神様」「芽の出る不動様」などと呼ばれる。
弘法大師が作った不動明王が霊験あらたかであることを教えたと伝えられている。この説話により、眼病平癒を願う参詣者が多い 土産-四方喜餅(よもぎもち)-かるら亭(PKの北) 5個500円
阿遮羅殿・不動明王のこと
標柱
総門
本堂
本堂外陣
不動明王
瀧不動堂
一願不動尊
多宝塔
総拝所
聖観音
三宝荒神堂
観音堂
子安地蔵尊
瀧谷不動尊
PLの塔が見える
西国33ヵ所
不動尊
観世音総拝殿
久方ぶりの畑 奈良では20cm雪が積もったらしい 相変わらず野菜の成長は芳しくない
畑の粗起こし・寒風にさらす
芽キャベツ・Broccoli
玉葱
ソラマメ
菜の花
宗泉寺 高市郡高取町上子島549-1 雪でぬかるんでいたのでだいぶ手前で路駐 杉の木が2本倒れており車、通行不可 住職不在で御朱印もらえず 高取藩主・植村家の菩提寺
(天台宗) 真各山「宗泉寺」 植村家政の邸宅跡に元禄11年(1698)建立 天台宗延暦寺の末寺として信仰を集めている 本尊;阿弥陀如来像
途中の水車小屋
黒門跡
途中の聖天さん
新四国大和八十八か所・第一番
山門
本堂
護摩堂
狸の祠
大和三宝荒神
観音院(上子島)宗泉寺の護摩堂の横から山道を抜けて裏山の横へと出たあたりに、現在は廃寺となってしまった観音院の跡がある。現在の本堂は室町時代の大永3年(1523)に再建だそうだが、荒れ果てていて無残な状態となっている 天平宝字4年(760)に孝謙天皇の勅願により、報恩法師が観音及四天王を祀る堂を建てたのが始めとされています
宝篋印塔(鎌倉時代中期、弘長三年 1263年、花崗岩、高さ 278Cm)
地蔵石仏(室町時代後期、花崗岩、高さ 78Cm 像高 53Cm) 右手に錫杖、左手に宝珠を持つ地蔵を半肉彫りする