週一寺社めぐり

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平等寺 再訪

2013-02-23 19:26:30 | インポート
平等寺 

奈良県桜井市三輪38 拝観・無料  

三輪別所ともいう。本尊は釈迦如来である。かつては、大神神社の神宮寺であった。<o:p></o:p>

三輪山平等寺は、その開基を聖徳太子と伝え、永遠の平和を祈願する霊場として創建された。

ねつとり地蔵尊  二重の塔波切不動明王不動明王堂聖徳太子像 庫裡お地蔵さん<o:p></o:p>


泉涌寺 2013.02.14

2013-02-15 18:41:10 | インポート

泉涌寺 京都市東山区泉涌寺山内町27  東福寺より徒歩15分 拝観料¥500 御座所¥300                                       平安時代の草創と伝えるが、実質的な開基(創立者)は鎌倉時代の月輪大師俊芿である。東山三十六峰の南端にあたる月輪山の山麓に広がる寺域内には、鎌倉時代の後堀河天皇、四条天皇、江戸時代の後水尾天皇以下幕末に至る歴代天皇の陵墓があり、皇室の菩提寺として「御寺(みてら)泉涌寺」と呼ばれている。

 大門願かけ地蔵仏殿・舎利殿楊貴妃観音堂post card解脱金剛宝塔石造無縫塔霊明殿・唐門霊明殿 経蔵浴室泉涌水屋形本坊御座所庭園涅槃図card玉座の間card韋駄天card清少納言歌碑月輪陵勅使門手水舎パンフ


東福寺 2013.02.14

2013-02-15 16:45:44 | インポート

東福寺 京都市東山区本町15-778  東寺から行くのにバスの乗り換えがややこしいのでTaxi を利用 ¥1,000               創建は鎌倉時代 藤原道家が、東大寺と興福寺から「東」と「福」の二文字をとり、九条家の菩提寺として造営。臨済宗東福寺派大本山の寺院。山号を慧日山(えにちさん)と号する。本尊は釈迦如来、開基(創立者)は、九条道家、開山(初代住職)は円爾である。京都五山の第四位の禅寺として中世、近世を通じて栄えた。明治の廃仏毀釈で規模が縮小されたとはいえ、今なお25か寺の塔頭(たっちゅう、山内寺院)を有する大寺院である。

 偃月橋通天橋 庫裡三門・国宝 本堂本堂天井画愛染堂・重文愛染堂内部開山堂普門院偃月橋十三重石塔・重文・南北朝龍吟庵禅堂 殿鐘楼

経蔵五社成就宮浴室五社大明神月下門仁王門勅使門通天橋東司・重文本尊

東寺 小子房 2013.02.14

2013-02-15 10:05:34 | インポート

東寺 小子房 特別拝観 本坊 ¥600 ~3月18日                                                   皇室の方々や高僧を迎えた際に使われる東寺の迎賓館 六部屋を飾る障壁画は堂本印象によって描かれている。

  本坊 蓮華門・国宝外から勅使門up庭園層塔  勅使の間 パンフ

 

                                                       


東寺(五重塔初層内部、金堂、講堂)

2013-02-14 19:15:21 | インポート

東寺  (五重塔初層内部、金堂、講堂)特別拝観 ¥800 ~3/18まで JR京都より近鉄で東寺駅まで2分 東寺まで徒歩10分                                    東寺は平安京鎮護のための官寺として建立が始められた後、嵯峨天皇より空海(弘法大師)に下賜され、真言密教の根本道場として栄えた。中世以降の東寺は弘法大師に対する信仰の高まりとともに「お大師様の寺」として庶民の信仰を集めるようになり、21世紀の今日も京都の代表的な名所として存続している。昭和9年(1934年)に国の史跡に指定、平成6年(1994年)12月には「古都京都の文化財」として世界遺産に登録された。Wikipediaより

   南大門 金堂パンフ講堂パンフ八島殿灌頂院北門・重文灌頂院東門パンフ食堂御影堂 慶賀門大日堂五大虚空蔵菩薩像講堂の仏像金剛宝菩薩 講堂五大明王講堂大威徳明王坐像薬師三尊韋駄天象 画像はpost card 東寺国宝展図録より

羅城門跡 名取地蔵  東寺より徒歩西へ10分                                                羅城門の石碑が建てられていたところは公園                                                          名取地蔵--- 淳和天皇の時代に日照りが続いたため、守敏と空海に雨乞いの詔がくだり神泉苑で雨乞いが行われた、空海が勝った。その遺恨で空海が矢を射られたとき、間に入ったお地蔵さんがこの、矢取地蔵とのことであった

 

   お堂の横地蔵堂内部