休日、ダンナがソファーにいる時
2人だけに分かる、合図らしい
意思疎通、めちゃスムーズ。アイコンタクトで、いけてるっぽい。
私が同じ事しても「はぁ? 母ちゃん、ナンデスカー?」
そんな感じなのに💧
こうして、ダンナの膝の上で、まったりモードのコタ。
そこで私は考えた。
換毛期なので、できればコタのブラッシングもしたい。
だけど、コタもブラッシング嫌い。
私がやり始めると、断固拒否して、逃げだす。まともにできた試しが無い。
「ダンナの手を借りれば、少しはブラッシングできそう💡」
膝から逃げようとしたら、ちょっと押さえて貰えばいいもの。
早速ブラッシング開始!
最初は様子見しながら、そーっとやってみた。
・・・逃げないよ(?_?)
ガシガシやっても、やっぱり逃げない。
ダンナに「コタの体、押さえてるの?」と問うと
「手が、コタの腹の下敷きになってるだけで、なんもしてない」
と、言うではないですか!!
コタとの生活も、もう何年にもなるのに、今まで何故気づかなかったのか。
どうやら「ダンナにくっついてるコタは、何も怖くない、嫌じゃない」
そんな催眠?にかかるようです。
あはは、ごっそり抜け毛がとれる~。サイコー♪
今後、コタのブラッシングは、この方法一択で決まりですっ
ヾ(≧▽≦)ノ