はんまあさま作り

幼稚園のお友達と一緒に、東区のおじいちゃん、おばあちゃんにはんまあさま作りを教えてもらいました。
“はんまあさま”とは、稲取に伝わる行事です。サンマやイカをはまゆうの葉で作り、海に流します。
おじいちゃん、おばあちゃんが手を取って教えてくれました。
「お～、上手にこしらえてるね」と褒めてもらうと「じゃあ、もっと作るよ!!」と何個も作っていました。
幼稚園のお友達との交流も今年で２回目。会話が弾み楽しい時間を過ごすことが出来ました。
　　

優しい気持ち たちばなクラブ

滑り台が大人気。
「じゅんばんこにやろうね」お母さんの言葉を聞いて上手に並んでいました。
うまく階段を登れない小さなお友達を待つ優しい気持ちがみえてきました。
楽しそうに何度も滑っていました。

幼保交流

敬老の日を前に、老人会の方を招いて、幼稚園児と保育園児の交流会をしました。
一緒に輪投げや折り紙、おはじき、お手玉などをして楽しみました。
おばあちゃん達からお手玉やおはじきの遊び方を教えてもらったり、一緒に金目の大将も踊りました。
「子ども達と一緒にいて元気になったよ」とたくさん声を掛けてもらいました。
幼稚園のお友達とも「今度は保育園で遊ぼうね！」と約束をして帰路につきました。
　　

バッタとったよ！

グラウンドへ行き、かけっこをしたり、バッタを探して遊びました。
さくらんぼ組の子がバッタを追いかけて走り回り、やっとの思いでつかまえたバッタ。
「ほら見て！大きいバッタとったよ！」と得意気な表情で、先生達やお友達、小さい子に見せてくれていました。
　　

待てバッタ！

野球場でバッタを探して遊びました。
バッタがピョーン！と跳ねると、「待てバッタ！」と同じようにジャンプして追いかける子がたくさん！
『ショウリョウバッタ』の名前も覚え、小さいお友達にも教えてあげていました。