昨日のコンクールのチェンバロ受賞者に会って、僕の曲を見てもらい駅まで見送った。
駅に向かっている途中、楽譜を持っていたので、通りがかりの人に「君たちは二人とも音楽家か?」と聞かれた。
この受賞者はウンブリア州の人で発音がペーザロのものとは少し違い、僕にはこの人の発音のほうが聞きよいのだが・・・、「発音がウンブリアのものだ」と言われていた。
今度、11月にこの人の演奏会があるようなのでペーザロに来るかもしれないようです。
駅に向かっている途中、楽譜を持っていたので、通りがかりの人に「君たちは二人とも音楽家か?」と聞かれた。
この受賞者はウンブリア州の人で発音がペーザロのものとは少し違い、僕にはこの人の発音のほうが聞きよいのだが・・・、「発音がウンブリアのものだ」と言われていた。
今度、11月にこの人の演奏会があるようなのでペーザロに来るかもしれないようです。
感性はとくに今までと変えているつもりはないのだけど、僕の個性にあっている気がします。
全く無理をしなくていられます。
感性とかもイタリア的になってきたかな?