ぷっすま４月１２日放送

街角スカウトクッキング

▽金子貴俊・熊田曜子と街角スカウトクッキング▽今年上京した女の子が作る驚きの料理に大喜び!?

ゲスト：熊田曜子、金子貴俊

街角スカウトクッキングと聞いて嫌そうなユースケ。

１回戦は上京してきた娘をターゲットに「ひつまぶし」を作ってもらう。
なぎスケは茨城から上京した１８歳、ゲストは名古屋から上京してきた２０歳。
今回は神田川俊郎先生が先生。
で、さらに神田川ヘルプがあり、これは食べられないと言う場合に神田川先生が手直ししてくれる。
生ゴミ箱に入ったウナギを鍋に入れたり、沸騰した鍋にそのまま穴子を入れて暴れたり、見てて嫌になってくる。
ここまでできない人いないだろう。
ゲストのウナギは食べられるみたいですが、草が食べた穴子はまずいらしく絶叫。「穴子の祟りだ」と剛。
ゲストの方はだし汁（ゴミ汁）をかけて神田川先生が食べたがその瞬間吐き出した。

２回戦は「ゴーヤちゃんぷる」
ゲストチームは青森から上京してきた２０歳、なぎスケは沖縄から上京してきた２２歳をスカウト。
ゲストはとうふようやウコン、ノニジュースに泡盛と、とにかく沖縄の食材を入れる。
そこでＨＥＬＰカード使用。神田川は２０秒で手直しをする。
なぎスケチームは順調で完成。
結局なぎスケチームは時間切れ。

３回戦は「石狩鍋」
なぎスケは北海道から上京してきた２３歳、ゲストは大阪から上京してきた２１歳を大熊アナのこぶ平のテレ朝の社運をかけたものまねでスカウト成功。
しかし料理ではどちらもスカウト失敗か。
豚骨や重曹入れたり、かたや牛乳入れたり。
ヘルプカードを使用してなぎスケは１５秒間の手直し。
お酒とチーズと牛乳で手直しした草チームはおいしい出来上がりになっている。
ゲストチームもおいしいらしい。ゲストはそのまま完食。
なぎスケは最後まで食べる気がなくおいしくても残しました。

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