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坐花酔月 徒然日記

 「花咲く処に腰を下ろし 月を眺めて酒を楽しむ」 この一年、どんな年になるのか。

渡邉夫婦(里実)と斎館で…

2022-08-13 17:07:29 | 酒と肴、旨いもの
 
明け方の土砂降りも止み、墓参りの後、長女夫婦と羽黒山随神門前に立つ頃には適度なウォーキング日和となった。
久々の石段は、思いの外キツかった。この一年での体力の衰えを痛感せずにはいられなかった。う〜むぅ。
山頂三山神社をお参りし、遅い昼食となってしまったが斎館へと向かった。


斎館で精進料理をいただくのは、2014年5月に故井山氏と写真家の斉藤亢氏と訪れたとき以来だから8年ぶりとなる。心が洗われるような10品の料理に、ここでも舌鼓を打つ。満足。


精進料理

仏道の修行に励むものの行為を精進と呼ぶように、精進料理はもともと仏教に端を発することばであった。
山岳信仰と結びついた修験道(山伏)の行法の中にも早くからこの言葉が使われていたものと思う。また中世以来、伊勢神宮や京都加茂別雷[わけいかづち]神社に於いては「精進潔斎」とよんで、未明に髪を洗い身を清め、只管[ただひたすら]、言語動作に謹慎の心をこめて行事を行っていた。
そうした厳しい中での食べ物にも自ずと日常とは全く違った制限された食生活があってよいわけで、一般に生臭ものを避けて一汁一菜の斎食をもって通すことが精進料理の基本となる。
然し山伏の回峰行[かいほおぎょう]などを見る限り一汁一菜の形式にとらわれず自給自足が原型であったろうし、古代の山岳信仰に発する羽黒山の場合には、あえてその生臭ものを拒む理由もなかったと思う。今日ここ羽黒山麓の手向の日常の家庭生活で朝から「魚」は口にしたがらない習慣は長い神仏習合の時代の名残といえよう。
ここに紹介する大笈酒[おおおいざけ]も目出度い御祝儀の披露の膳だけに、落雁[らくが]菓子によって生物の代わりとして昔乍らの形式を重んじて、尚精進料理とよぶところに羽黒山だけの特殊な精進料理と言ってよいと思う。
精進料理の膳や椀の色は、天台宗は黒漆、真言宗は根来[ねごろ]塗りといって素地に朱、その上に黒漆を施し、向詰膳は特殊な形式であった。
本膳をはじめ吸物膳に至るまで膳の上の盛り付けの料理の品々を風流な名で呼んでいる。これは山伏特有の行中隠語からでたのが始まりであろうが、それ以外に羽黒山が信仰はもとより全国にその名をなした高僧をはじめ文人墨客の憧憬の的であったことを物語ると言えよう。


羽黒三所大権現の扁額

出羽三山神社斎館は、もとは「華蔵院」といい元禄10年(1697)の再建です。正穏院、智憲院とともに三先達寺院の一つで、羽黒山執行別当に次ぐ宿老の住した寺でしたが、明治の神仏分離の際、神社の参集殿として遺りました。江戸時代には山内に30余坊ありましたが全て取り壊されて、往時の山伏の住した遺構として今に残る唯一の建物です。以下略。(出羽三山の精進料理パンフレットより)


二の坂茶屋のかき氷

うま〜い! 実に美味い。

渡邉夫婦(里実)と鈴政で…

2022-08-11 17:30:00 | 酒と肴、旨いもの
 
長女夫婦が夏季休暇を利用して来てくれた。ホテルを予約し14日までレンタカーで庄内を観光もするらしい。雨天がちな今年の夏なので観光時は天候に恵まれるといいね。
まずは、リクエストに応えて鈴政で歓迎会の小宴を行い、岩牡蠣をはじめ魚介の造りに舌鼓を打った。
夫婦仲良く、健康なのは何よりです。ありがとうね。



腹いっぱい食べ、少々呑み過ぎ……たかな?

浜松の鰻がやってきた

2022-07-21 17:07:47 | 酒と肴、旨いもの
 
今年も浜松在住の友人から鰻が届きました。感謝!
今回は私が白焼き鰻から蒲焼きにしてみた。反省点としては、1.予め丼に丁度良く乗る大きさに切って調理すること。(ひっくり返す時煮崩れを起こすから) 2.湯通すときは本当にサッとでよいこと。(長いと旨味成分が流れ出てしまうし、煮崩れを起こすから) 3.ガスレンジの魚焼きグリルで焼いたわけだがタレは全部使わず適量残しておくこと。(最後にご飯に染み込むタレは必要だから)が上げられる。美味しいけど身がボロボロとなった姿が悲しく……反省した。


年々高級魚となる鰻、ありがとうございます。

嬉しい報告 と 〆張鶴飲み比べセット

2022-07-18 16:59:10 | 酒と肴、旨いもの

結婚するとの報告を受けた。
これから二人で仲良く力を合わせて生きてゆくことを、心から祝福します。おめでとう‼
そして、ありがとう。

夕方、次男とGFが訪れ、幸せな話に華が咲いた。扇寿しの散寿司も旨い。羽前白梅雪化粧も旨い。沖縄珍味も古酒「おもろ」も最高に美味かった。
彼女の実家で採れた初物の枝豆と通好みのお酒の飲み比べセットをいただいた。気を使わせたね、ありがとう、幸せにね。

生もと仕込純米酒 鳥海山

2022-07-11 19:41:36 | 酒と肴、旨いもの
 
う〜む、エージング純米酒ですか……?
純吟や特別純米などの香りや呑み飽きしない口当たりに慣れ親しんでいる(?)ものとして、この味には、ちょっとした驚きがあった。柔らかい温燗にしたら、また違った味が楽しめるのだろうね。
池田さんからの御土産でいただきました。感謝。



【生もと仕込純米酒 鳥海山】 ◯原材料:米(国産)・米麹(国産米) ◯使用原料米:天寿酒米研究会契約栽培酒造好適米 ◯精米歩合:65% ◯アルコール度数:15度 ◯日本酒度:+3 ◯酸度:1.7 ◯使用酵母:協会901号 ◯製造元:天寿酒造株式会社

『平成27年から生酛に挑戦。2年間の熟成によるまろやかさを得て、この純米酒の旨味となっています。常温または燗でお楽しみください。特徴ある酸がお料理のおいしさを引き立てます』と謳っている。

杉勇 夏純 と HiKOKI刈払機修理

2022-07-07 19:05:53 | 酒と肴、旨いもの
 
七夕の夜は、大沼酒店主人が「夏酒なのに呑み応えがある」とお薦めの『杉勇 夏純』が旨い。


晩酌の前に、週末に予定している『Bar山猫』臨時Openに備えて刈払機の修理を行った。なにしろ山荘周辺の夏草雑草は梅雨時の気温と水分を滋養に逞しく茂り、ほんの一月程前に行った刈払いは見る影もない。


◯Before         ◯After

前回壊れてしまった燃料パイプの部品(中華製)がやっと届いた。発注(Amazon)して発送通知を受けてから3週間程かかったけれど、無事修理できて間に合いそうだ。満足。

ヒナコちゃん小の おばぁ からいただいた御土産

2022-07-01 18:54:00 | 酒と肴、旨いもの
◯沖縄の高級珍味「豆腐餻

この度お伺いした、長男のお嫁さんのご両親、ご親戚へのご挨拶と顔合わせ会では、先の拙Blogでも記したように、大変お世話になりました。なにしろこちらからボストンバッグに詰めて持参した御土産の品より、帰りのボストンバッグのほうがパンパンに膨らんでしまっていたのは、何ということか……、本当に恐縮の至りです。改めてありがとうございました。


◯謝花きっぱん店「冬瓜漬

山形新聞で「気象庁は6月29日、本県を含む東北南部で梅雨明けしたとみられると発表した。統計のある1951(昭和26)年以降で最も早く、6月中は初めて。梅雨の期間は最も短い14日間だった」と報じられたように、6月上旬の肌寒く、農産物の生育が心配された天候も、汗ばむ暑さに変わった。稲の成長も持ち直して来たとの事のようだ。

梅雨明け後のさっぱりとした夜には、泡盛が美味い。いただいた琉球伝統珍味を肴に幸せな気分に浸っている。実に旨い‼

2022 母の日

2022-05-09 05:42:00 | 酒と肴、旨いもの
 
昨日(5/8)は母の日。2回目の『喫茶やまねこ』臨時Openからの帰りに、次男からカミさんにプレゼントの連絡があった。私にとって母の日は関係しないが、そんな子どもたちの思いが嬉しく感じた。
夕刻、次男とGFがカミさんの好物の純米吟醸酒を持ってやってきた。ここでも仲良きことに嬉しさを感じた。


先日、電気屋さんからいただいたコゴミとカクマを天ぷらを肴に、冷やした旨酒のご相伴に預かった。
今日もイイ一日を過ごすことができた。

端午の節句は、『慶』で塩ラーメン

2022-05-05 18:22:34 | 酒と肴、旨いもの
 
端午の節句。
早いもので、子どもの成長を願う節句が訪れた。我が家ではご覧の通り、鍾馗の軸と兜を床の間に飾る。そして柏餅と笹巻を供えて祝っている。
長男から連絡があり、お嫁さんの実家に挨拶に行く日程を来月18日-20日と決めた。コロナ禍の中、伺うことができなかったことが心苦しかったのだが、やっとご挨拶できそうだ。ありがたい事である。


コロナ蔓延防止の公的制限が無いGWが始まり、鶴岡市内も他県・他地域からの観光客が多く見られた。人気店には行列が出来ていた。
それに触発されたわけではないが、外食ラーメンが食べたくなり、カミさんと『鶏料理 慶 』で旨いラーメンを食べた。
庄内産小麦粉を使用した麺が素晴らしい‼


旬 其の肆 羽黒産カクマとコゴミ

2022-05-02 18:13:50 | 酒と肴、旨いもの
 
筋向かいの『シンエイ電器店』の主人から、主人の地元で採れたカクマとコゴミをいただいた。いつも、ありがとうございます。灰汁抜きしなくともよい山菜類は天ぷらにして食すのが最高だね。

しかし、コゴミとカクマはどう違うんだろう?
ネット検索してみた、
コゴミ=クサソテツ(コウヤワラビ科クサソテツ属の新芽)、
カクマ=青コゴミ=クサソテツ(イワデンタ科クサソテツ属の新芽)、
のようです。とすると茎の部分が青いのがカクマ、赤いのがコゴミか。

ともあれ、天ぷら、胡麻和え……と、酒の肴に思い描く。

除雪機をいただきに……

2022-04-29 20:32:58 | 酒と肴、旨いもの
 
山形市在住のO谷事務機時代の先輩T橋さんから、ご好意で除雪機をいただくことになりお邪魔した。
オートパル酒田からレンタルした軽トラには、湯田川孟宗で拵えた孟宗汁と遊佐町限定販売の特別純米酒『はなわらび』を土産に積み込み、昼過ぎに一路山形へと向かった。久々の新庄廻りでの山形路だ。


4時前にT橋家に到着。
しゃぶしゃぶ鍋で夕食ということになり、スーパーヤマザワで具材を購入。
孟宗汁にしゃぶしゃぶ鍋で一献というPetit豪勢な夕餉となった。却ってお世話になり恐縮です。
楽しい八日町の夜は更けてゆく……。

蓬莱泉 純米大吟醸 摩訶

2022-04-28 18:04:43 | 酒と肴、旨いもの
 
『D喫茶やまねこ』『Bar山猫』と一緒に楽しんだ同級生のI関から土産にいただいた旨酒。
愛知県設楽町の酒。初めて飲む中部地方の純米酒は、なかなか旨い。カミさんも納得の美味しさであった。感謝。



【蓬莱泉 純米大吟醸 摩訶】 ◯原材料:米(国産)米麹(国産米) ◯使用米:夢山水(精米歩合30%自社栽培) ◯アルコール度数:16度 ◯製造元:関谷醸造株式会社

『元治元年(1864)から、ここ奥三河で酒造りを続けています。種籾から米を育てて酒を造る営みに、奥三河の自然は深い学びと多くの恩恵をもたらしてくれます。創業から150年の節目に、自社で栽培した米で「最高のさけ」を造ることを目指しました。自社栽培した酒造好適米「夢山水」を使い、精米から仕込み、熟成までの各工程に培ってきた酒造技術を惜しみなく注いだ、蓬莱泉の今と未来を語るお酒です』と謳っている。

手作りジャム『berry good jam』

2022-04-26 18:02:10 | 酒と肴、旨いもの
 
今月中旬に『手作りジャム』取材の依頼をしてきた「マルノー山形」から届けられた『berry good jam』。「いちご」「りんご」は¥650、「ラ・フランス」「ブルーベリー」「さくらんぼ」は¥700で販売されている。

早速、トーストに「いちごジャム」を伸せて食す。美味〜い、程好い絶妙の甘さが実に美味い!
美味しすぎて、撮影を忘れてしまいました。ハハ。