空前のベストセラーとなったリリー・フランキーの同名自伝小説をオダギリジョー、樹木希林主演で映画化した感動ドラマ(゜∀゜)(゜∀゜)泣きそうなんで避けてきたケド遂に観ました!!オトンに愛想を尽かしたオカンは女手一つでボクを育てた。15歳となったボクは大分の美術高校に入学し、その後オカンを小さな町に残し下宿生活を始めた。その後、ボクは美大生となり憧れの東京にやって来たのだが・・・
若干ネタバレしちゃいますが(;ω;)ゞ私も病気で母親を亡くしているのでリンクしてとても共感できました。抗がん剤の治療中の場面なんて目をあてがいたいほどでしたが・・・他のどの作品よりもリアルだったよぅに思います(ノ_<。)そんな中苦しくても息子や息子の友だちを心配したり、思いやる母親って強くて優しくて他の何にも変えられない唯一無二の存在だなと改めて考えさせられました(*´д`)変わらぬ愛、様々な形の愛、ボクの優しさに触れれてスゴク泣いてしまったケド心温まる作品でした♪今でも心に残っていますし、今は元気な父親もいずれは体も弱るだろうし、その時は今は亡き母親の分まで大事にしたいと思いました(〃∀〃)ハイ。
若干ネタバレしちゃいますが(;ω;)ゞ私も病気で母親を亡くしているのでリンクしてとても共感できました。抗がん剤の治療中の場面なんて目をあてがいたいほどでしたが・・・他のどの作品よりもリアルだったよぅに思います(ノ_<。)そんな中苦しくても息子や息子の友だちを心配したり、思いやる母親って強くて優しくて他の何にも変えられない唯一無二の存在だなと改めて考えさせられました(*´д`)変わらぬ愛、様々な形の愛、ボクの優しさに触れれてスゴク泣いてしまったケド心温まる作品でした♪今でも心に残っていますし、今は元気な父親もいずれは体も弱るだろうし、その時は今は亡き母親の分まで大事にしたいと思いました(〃∀〃)ハイ。
本当に良い作品でしたよね・・・
やっぱり母親は別格ですよね
私も母親がいたら結婚の相談とかもできただろうに、やっぱり父親にはしにくいです正直
それでもお父サンやオバサンが一生懸命に母親の分までって考えてくれてる気持ちはとてもありがたくって暖かいのですが
だからとてもうれしいんですケドねぇ
でもやっぱりそれでも贅沢にも母親がいてくれたらナァ・・・と思ってしまいます
まぁ、元々はオダジョーが好きでそういう不純な動機だったんだけど
本当にいい作品だったよね。
世のお父さんには悪いけど
やっぱり母親にかなう存在なんていないと思う。
あれだけ強くて、あれだけ大きな愛情をくれる人は
母以外にいないって結婚した今も強く思っているよ。
じんチャンはお母様の分までお父様を大事にしてあげてね。
私ももっと父と仲良くしないとな・・・