出張1日目@高松

2019-09-07 21:22:50 | 研究のこと

本日、東広島に到着しました。

今、Official髭男dismの曲を聴きながらブログを書いています。

以下が出張1日目の記事になります。

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1日目の結論を言うと「元気づけられた」の一言。

 

Toさん(アルゼンチン人でスイスに在住)を交えた研究交流会に出席するために高松へ。

 

夕方ホテルに到着し、居酒屋に向かう。

Toさんやいつもお世話になっている先生方と懇親会。

N先生からは、「明日の発表が本当の最終審査だから」と冗談交じりにプレッシャーをかけられたり、Toさんとアルゼンチン人にはイタリア系の名前が多いこと(マスケラーノやメッシ)などを話し、楽しく時間を過ごす。

Ka先生は倉敷の歴史をToさんに英語で説明をするように先生方から無茶ぶりされていた笑

 

H先生とは近況報告をした後、以下のことを話す。

①やらなくてもいいことをやってしまう欲求を、どのようにプラスに変えるか

②ウィーンでの旅行→運動の大切さ(旅行先で朝、ジョギングするのがおすすめらしい。今度やってみようかな!)

③今後色んな人から批判されるようになる。その都度、気持ちが下降気味になってしまいがちだが、自分の思想や判断が誠実なものであれば、きっと誰かが見ていて、支えになってくれるはず。だから落ち込まずに、誠実な姿勢を軸として、正しいと思うことを実行する(O先生、I先生からの助言の又聞き)

④どこか尖っていても、周りの人と接するときはあの人に会うと元気がもらえると思ってもらえる人を目指す

 (専門職の分野では尖る部分がないと生きていけない。しかし、尖ろうとすると、性格など色んな点でウニのように四方八方に尖り始め、周りの人間関係も崩してしまうことがある)

 

懇親会終了後はHo先生、Ha先生、自分の3名で中華料理屋にて二次会。

その場では以下のことを話した。

①研究の何が好きか?(先生2人と自分がそれぞれ話す)

②郊外に大型のショッピングモールが乱立した影響で、一度衰退した高松市のアーケード街はなぜ復活できたのか?

③アートは、その人の生き方を表現する一種の方法→山口システムや東北復興道路のプロジェクトに携わった人の生き方にも通じる(北川フラムさんの特別講演を受けて抱いた感想)

④エビチリは、ソースが美味しければどんなエビでも美味しい。

 

なお、偶然にもHo先生とは宿泊したホテルも同じだった。

自分の部屋にはねずみが住んでいたが、Ho先生の部屋もこんな可愛らしい部屋だったのだろうか・・・

 





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