二丁目の『コースリボルバー風コルトパイソンPPCカスタム』

こんばんは！
先日の『ワンダーフェスティバル2020冬』で手に入れた『コースリボルバー風カスタムパーツ』を早速組み込みます。


家にもう一丁ある東京マルイさんの『10禁コルトパイソン4in』に組み込もうと引っ張り出してきたところ、、、



『エジェクターロッド』がちょっと太い、そしてちょっと長いことが判明。
カスタムパーツの方を削る方向も考えましたが、グリップもノーマルということもあって、新たにもう一丁買ってくることにしました。



日を改めて購入してきた『PPCカスタム』。
今度は6inにしました。
秋葉原の激安店で、新品を気持ち良く購入してきました。




二丁目というのもあって、調整も含めて一時間足らずで組み込み完了。
『コースリボルバー風コルトパイソンPPCカスタム』の完成です。



去年の『コースリボルバー風カスタム』と合わせて二丁になりました。
めでたしめでたし。





個人でコレだけのカスタムパーツを作れる時代なんですねぇ。
マジで凄いです。
3Dプリンターの無限の可能性を目の当たりにしたシュタインメッツでした。

それではまた！
『シュタインメッツのお気に入りコレクションがまた一丁。』

『バトルライン』の大会に出場。

こんばんは！
今回は『ボードゲーム』ネタになります。
02/11（火）祭日に『バトルライン』の大会が開催されていたので飛び入りで出場してきました。



予選でガチの6戦を戦うので、終了後には頭がパンク状態です。
結果としては、不戦勝1勝を含む3勝3敗で予選落ちとなりましたが、初めてとしてはまずまずの内容でした。

この後、成績上位の4名が決勝トーナメントと三位決定戦の2戦を戦います。
ほぼぶっ通しで予選6戦を戦い、小休憩の後さらに2戦を戦ったファイナリストのメンタルは相当なものだと感心しました。
（時間的には予選だけで5時間かかりました。）

いやぁ、、、こんなに集中したのは国家試験を受けたとき以来でしたね。
今回の大会は『バトルライン』を強くなりたいという気持ちと、その魅力を再確認した大会となりました。
次回も参加したいですね。

最後に大会を取りまとめてくれた主催者の方に感謝します。
それではまた！

『ワンダーフェスティバル2020冬』戦利品アップ

こんばんは！
『ワンダーフェスティバル2020冬』で手に入れた戦利品をアップします。


『冬』は、ディーラーさんとの会話がメインなので戦利品は少な目の3つ。
ガイドブック込みでトータル23000円でした。
数の割りには結構出費しましたね。



前回のワンダーフェスティバルでも買っていた『コースリボルバー風カスタムパーツ』。
ガレージキットはやはり割高ですが、納得の15000円なので手に入れられてラッキーでした。



以前にお土産で買っていって、大好評だった『猫のお尻ブローチ』。
フエルトの手作り逸品もので、今回見付けられてラッキーでした。



最後の3つ目は『ソードカトラス』の水鉄砲（2丁セット）です。
エアーソフトガンのソードカトラスはプレミアものなので、コレでコスプレもやり易くなるのではないでしょうか。
何たって安いですから。



以上で『ワンダーフェスティバル2020冬』戦利品アップを終了します。
何時も買っていた『アルバクリエイツ』さんの『ピンズくじ』はダブリが多くなったので、今回はスルーしました。
『フリートコレクションくじ』は相変わらずの行列なので諦めています。

最近は『ボードゲーム』の方に興味がシフトしているので、衝動買いも控えめでしたが、やっぱり『ワンダーフェスティバル』は最高です。
次回『夏』は、オリンピックのため11月になるそうです。
まだまだ先ですが今から楽しみです。
それではまた！

『ワンダーフェスティバル2050冬』独断レポート（その3）

こんばんは！
『ワンダーフェスティバル2020冬』独断レポートの続きです。
今回は企業ブースエリアで目を引いたイカすアイテムをアップします。


ブラインドボックスで『街』を提供しているブースさんです。
同スケールの『エヴァンゲリオン』を発表していました。
エヴァンゲリオン及び、その施設が並んでいました。



ニトロプラスさんのブースです。
今年注目している『OBSOLETE』の新たな情報が得られると思ったら、、、
これからの展開に期待したいです。
『サンダーボルトファンタジー』は企画自体ありませんでした。



ここからは海洋堂さんのブースです。
『1/6 ラプター』を発表していました。
以前、他のメーカーから『SAFS』を出していましたが、何十年か振りの『1/6』アイテムになりますね。




リボテックシリーズで目を引いたのは、『ワンダーウーマン』。
大胆なポーズをとれるのが魅力です。



次に『トルメキア装甲兵』。
まさかの『ナウシカ』モノです。
これは数があると絵になるアイテムです。
以前のラインナップの『骸骨兵』同様品薄になる予感、、、




そして最後にオーバースケールの昆虫シリーズでは、待望の『オオススメバチ』、『タガメ』と続きます。
『オオススメバチ』な人気が出そうですね。
実際、シュタインメッツも欲しいです。





以上で、『ワンダーフェスティバル2020冬』の独断レポートを終了します。
結構急ぎ足で回ったつもりでしたが、11:00過ぎに会場入りして16:30頃退場していたので、ほぼ時間いっぱい回っていたことになります。
ディーラーさんに色々話を聞いていたので、時間が経っていたんですね。
見て回るだけでなく、直接話が出来るのも『ワンダーフェスティバル』の醍醐味です。

今回見て廻って感じた作品の傾向としては、70～80年代のアニメや特撮のアイテムが多くなった様に感じました。
シュタインメッツにとっては嬉しい傾向です。
また、スケールモデルエリアでも精度の高いアイテムを提供しているブースさんが殆どです。
3Dプリンターやその他の加工機材が充実してきたのが、その要因だとみています。

そんな理由からも、今後の『ワンダーフェスティバル』も目が離せませんね。
それではまた！

『ワンダーフェスティバル2020冬』独断レポート（その2）

こんばんは！
『ワンダーフェスティバル2020冬』独断レポートの続きです。


ゼネラルプロダクツ版『帰って来たウルトラマン』の『マットアロー』のガレージキットを提供していたブースさんです。
またも売り切れていました。根強い人気です。



東京マルイさんの『デトニクス』を組み込んでブローバックモデルに出来る『アップルシード』の『ゴング』を提供していたブースさんです。
設定画を優先してディフォルメを抑えた造形も素晴らしいですが、ブローバックするところが涙ものです。
空撃ちさせて頂きましたが、ハンマーの落ちる感覚が良いですね。
やっぱりブローバックですね。
こちらも完売でした。
今のところ今回で最後とのことなので残念です。



『コブラ』のフィギュアを提供していたブースさんです。
近年の『コブラ』のフィギュアは出来の良いものばかりです。
何れかひとつは欲しいですが、大体予約で捌けちゃうんですよね、、、



ウルトラ警備隊の『手拭い』を提供していたブースさんです。
『キュラソ星連邦警察友好提携記念』とあるのを見て、クスッとした人はシュタインメッツと同じく特撮マニアです。



『切り絵（？）』を提供していたブースさんです。
若い女性の職人さんが時間をかけて一作品ずつ仕上げている様です。
販売もしていて、既に売約済みの作品もありました。
こういう目新しいブースさんを見られると嬉しくなります。




1/72と1/144の航空母艦のカットモデルを提供していたブースさんです。
アクリルと厚紙をレーザーで切り出して作っているとのこと、同スケールのデッキクルーも3Dプリンターで出力するという懲りようです。
こういう風に飾って観たいですね。
（こちらも全て完売でした、、、）






『エースキラー』のビックサイズフィギュアが展示されていました。
最近はこういったフィギュアも電飾しているんですね。




銀河英雄伝説の『ラインハルト艦隊セット』を提供していたブースさんです。
アルバクリエイツさんのガレージキットよりも小さく、フリートコレクションよりも大きいサイズです。
艦船モデルの競作相手が出てきたことを嬉しく思います。



個人ブースエリアから企業ブースエリアに向かう途中に、自衛官（グレネーダー）のコスプレイヤーさんが朽ちていました。
死守できなかったんだなぁ、、、
撮影自由なんだろうと勝手に解釈してパチリ。
『89式』に『M203』って付けられるんだ、、、



今回はここまでにします。
それではまた！

『ワンダーフェスティバル2020冬』独断レポート（その1）

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大変遅くなりましたが、『ワンダーフェスティバル2020冬』の独断レポートをアップします。


今回は特に目ぼしいアイテムはありませんでしたが、ワンダーフェスティバルは何かある筈なので、気合いを入れて観て回りました。



先ず最初に向かったのが『バレットモンク』さんのブース。
前回のワンダーフェスティバルで手に入れた『コースリボルバー風カスタムパーツ』がもう一セット欲しかったため、今回手に入れることが出来ました。


何と、前回の売れ残りだそうです。
『コレですか？！』って聞かれたので一寸ビックリでした。
（確か前回も似た様なリアクションだったなぁ、、、）
まさかシュタインメッツしか買っていないのでは？と不安になった程です。


次回作は、写真の『Zip-22』とのことで、M19用の『コースリボルバー風』のカスタムパーツどろか、今回の10禁パイソン用カスタムパーツも終りの様です、、、



次は、今回も完売だった『ダイザベック号』。
お値段もパワーアップしていたのに、凄い人気です。



一眼レフカメラのタクティカルストックシステムを提供していたブースさんです。
結構カメラマニア注目を集めていました。



人気の『ブロンコ2』を提供していたブースさんです。
今回は『オーガス』を提供していました。
こちらも人気で、またも売り切れていました。






今回はコスプレイヤーさんの写真も撮らせて頂きました。
（実は良く知らないキャラクターですが、格好良かったので、、、）





今回はここまでにします。
それではまた！

『イゼルローンフォートレス』に行って来ました。

こんばんは！
たまたま空きがあった様で、予約が取れたので『イゼルローンフォートレス』に行って来ました。


第12段コースターも殆ど集まっていないのに、第13段コースターになってしまう様です、、、
（新たな第13艦隊フェアも始まるとのことです、、、）



撮影ブースは、ノイエ版の『司令官ソファー』になっていましたが、こちらも変わってしまうのだろうか、、、



それではまた！

『ガンダム スタンプラリー』をやってみました。

こんばんは！
今月末迄の期間中開催している『ガンダム スタンプラリー』をやってみました。
数年前に『ウルトラマン』のスタンプラリーをやりましたが、今度はその『ガンダム版』です。


スタンプ帳の仕様は代わり無い様です。
完全制覇には、60以上の駅を廻ることになります。



廻っていくと、各々の駅でコラボメニューを扱っているお店や、少し笑えるポスター等が見られます。




中には気合いの入った『あのシーン』の展示もあります。
（池袋駅）




ここでも『エルメス』は自主規制の様です。



約一月掛かって何とか完全制覇に成功しました。



最後に黄金の『セイラさん』のスタンプを押して、ご褒美のガンプラをゲットできました。



賞品は『山手線E235』カラーの『1/144 ガンダム』です。
グリーン（山手線）なんだから『ザク』でしょ！という突っ込みは無しでお願いします。




スタンプラリーはやっぱり面白かったです。
スタンプが改札の外にあるため、自転車やジョギングで廻っている方も見られました。凄いですねぇ。

『ウルトラマン』の時は記念の『カード』一枚でしたが、今回は限定『ガンプラ』とは、中々に進歩したものです。
次回にも期待しましょう。

それではまた！

『ワンダーフェスティバル2020冬』（下準備）

こんばんは！
今度の日曜日は『ワンダーフェスティバル2020冬』です。
既にガイドブックを手に入れて、目ぼしいブースをチェックしました。



今回は特にどうしても！というブースは無かったので、衝動買いと埋蔵ガレキ発掘がメインになりそうです。
（ロシアATVのガレージキットを発表していたブースさんは、今回は出ていない様ですし、、、）

『冬』はあまり買わない方ですが、当日の発見に期待します。
それではまた！

映画『フォードvsフェラーリ』を観て来ました。

こんばんは！
仕事の方も何となく収束してきたので、映画『フォードvsフェラーリ』を観て来ました。



フォードGT40の魅力が満載の映画でした。
車に興味のない人でも観られるストーリーだと思いますが、やっぱり車好きの人が観る映画だと思いました。

それではまた！