『ルガーMk-1』ホルスター

こんばんは！
『スタームルガーMkシリーズ』のホルスターがあると分かったので、以前行ったガンショップで買って来ました。


一応『オアシスピストル』対応モデルとのことでしたが、基部は同じで銃身の違いだけなので、シュタインメッツの持っている『Mk-1』でも入るだろうということで購入を決めました。




今時のロックタイプではなく、挟み込むタイプです。



マイナーっぽいけど人気があって品薄の『ルガーMk-1』。
最近では台湾メーカーのコピーモデルしか手に入らない様です。
（シュタインメッツのも台湾製です、、、）



ホルスターに納めてみると、銃身が細身なのか少々余裕のあるものの、しっかりホールドしてくれます。
（逆さにして降っても落ちません）
めでたしめでたしです。



これで『ルガーMk-1』もサバイバルゲームに投入可能になりました。
問題は命中率が良いかどうかだな、、、
それではまた！

ポリゴン『パックマン』

こんばんは！
先日、新宿駅辺りを歩いていたところ、今度公開する『ピクセル』という映画のキャンペーンなのか、巨大な『パックマン』が飾ってありました。


映画の設定らしく荒いポリゴン風に作られていたので、近くで見てみると、、、



やっぱり『LEGO』でした。
『LEGO』には公認の『クリエイター』がいるらしいので、その人が作ったんでしょうね。
（強度とかも考えているらしいです）



『新宿ピカデリー』の1階にはキャンペーンでモンスター『アオスケ』となる『ミニ』が、展示してありました。



面白そうな映画ですね。
それではまた！

マルシン『デリンジャー』8mm仕様

こんばんは！
最近ストレスが溜まっているのか、衝動買いが多いです。
前日アップした東京マルイさんの『S&W PC356』と一緒に、マルシンさんの『デリンジャー（8mm仕様）』を買ってしまいました。


ものが『デリンジャー』だけに『S&W PC356』と大して代わらないリーナズナブルさにひかれたのも、衝動買いした理由でもあります。



面白いもので、この手の銃は説明書を見なくても使えてしまいます。
（一応、後で目を通しましたけどね）
マルシン製なのに『MADE IN TAIWAN』と打たれていました。
下請け工場に流しているのか、ライセンス生産なのか定かではありません。




こんなに小さいのに意外と持ち易い『デリンジャー』。
何で今更と思われるかも知れませんが、実は他社のカスタムパーツで『カート式6mm仕様』に出来ることを知ったからでした。
完全にノーマークだったので、気付いたときには既に何処も品切れ。
先に再版した『デリンジャー8mm仕様』をゲットしておいたという間抜けっぷりです。
後はカスタムカートを待つばかり、、、




カスタムカートが手に入ったらまたアップします。
それではまた！
ヤレヤレだな、、、

東京マルイ『PC356』（10禁エアーコッキング）

こんばんは！
今度『10禁レギュレーション』になるかも知れないサバイバルゲームフィールドに行こうと思っているので、以前『インドア戦レギュレーション』用で使っていた『10禁電動ハンドガン』を引っ張り出してみたところ、、、

2丁共逝ってしまっていた、、、

電池を入れてトリガーを引いたところモーター音のみ、、、
全然ピストンが動いている気配がない、、、
後日、分解して再生を試みることにしよう、、、


取り合えず使える『10禁ハンドガン』が無いと落ち着かないので、買ってきたのが『コレ』。
おいおい、、、
『S&W PC356』って、、、こんなのあったんだ！
この前手に入れた『M945 スーパーフルハウス』と同じカスタムメーカーのモデルですよ。
因みにこのモデルは『10禁エアーコッキング』です。
『10禁電動』仕様もあるようですが、勢いでコレにしています。



やっぱり『S&Wオート』は格好良いですね。
マガジンもフルサイズで雰囲気良しです。
（軽いけどね）



値段の割りに、細部も結構キッチリ作り込んでいます。
『10禁エアーコッキング』ということもあり、トリガープルは超軽め。
コッキングも超軽いです。
ハンマーもライブで、シングルとダブルアクションがダミーで楽しめます。
こういった遊び機能は嬉しいですね。





予備マガジンも二つ買っておきました。
1本で30発装填可能なので、90発携帯できます。
（エアコキで90発は多過ぎると思いましたが、、、）



ダブルカアラムマガジンなので、いつものマガジンポーチが使えます。



酷評されている『S&Wオート』のグリップですが、シュタインメッツには何故かしっくりきます。
『ハイキャパ』に慣れているのもあると思います。



このモデルは『モデルガン』でも『ガスブローバックガン』でもモデルアップされていないので、手に入れたかったらコレしかありませんが、お値段以上あると思いますよ。
それではまた！

久し振りの『アウトロー猫』

こんばんは！
大分前に撮った『アウトロー猫』です。


愛想は良いんだけど、慣れていない人には近付いて来ません。
公園に住んでいるので『ホームレス』と仲が良いみたいです。




それではまた！

ディフォルメ『ジャンゴ・フェット』

こんばんは！
『バンダイ』さんから『ガンダムコンバージ』の『スターウォーズ』版みたいなディフォルメフィギュアが出ていたので買ってみました。


既にシリーズ第2弾となっていて、その中から『ジャンゴ・フェット』を選びました。



やっぱりクオリティ高いですね。
何故『ボバ・フェット』をラインナップしなかったのかは分かりませんが、恐らくこの後、少しの手間でラインナップ出来る様にしてるんでしょう。
流石『バンダイ』さんといったところでしょうか、、、






細部の作り込みと塗り分けても絶品です。




年末には『スターウォーズ』の新シリーズが公開されます。
ドストライク世代のシュタインメッツは楽しみで仕方ありません。
それではまた！

折り畳み式『フォアグリップ』

こんばんは！
折り畳み式の『フォアグリップ』を買ってきたのでアップします。

これまで、ビジュアル的に良くないと思って『フォアグリップ』を敬遠していたのですが、5月のサバイバルゲームで使ってみたところ、ホールド感が抜群に良かったので使用する様になりました。
実銃の世界では既に当たり前になっていることから、エアーソフトガン用の『フォアグリップ』も沢山の種類が出ています。


そんな中、行き付けの某ミリタリーショップで折り畳み式の『フォアグリップ』を見付けたので買ってみた次第です。
（左のはリポバッテリー用のコンディショナーです）



ピカティニーレールとのジョイント部分は樹脂製で若干の不安はありますが、結構しっかりしていて本体にも痕が残りずらいので良いかもしれません。




早速『WA』さんの『M4』に付けてみました。
慣れないせいかビジュアル的に若干違和感がありますが、やっぱりホールド感は格段に良くなりました。
折り畳み式なので、伏せて撃つ時も邪魔になりにくい仕様です。
ヒンジ部分にガタツキの懸念がありますが、結構しっかりしています。
使っている間にガタツキが大きくならなければ良いのですが、、、




シュタインメッツの場合、フォアグリップ位置は写真の辺りがしっくり来るようです。
フォアグリップの形状にもよると思いますが、折り畳んだ時でもしっくり来る位置にしてみました。
後は使ってみてナンボなんですが、このところサバイバルゲームに行ってないなぁ、、、

それではまた、、、

都会の『カラス』

こんばんは！
いつもの通勤路に大きな『カラス』が舞い降りてきました。


でかいな、、、
こちらをチラチラ見ながら餌をねだっている様です。
都会に暮らす『カラス』の知恵ですね。


それではまた！

ガチャポン『生あります』

こんばんは！
またガチャポンです。
が、最近のガチャポンは出来が素晴らしいので、大人気なくもついやってしまいます。
シュタインメッツの回りだけがそうではないと思いますが、普通にOLさんや主婦の方がやっているので、特に恥ずかしい気持ちもなく、やれてしまう環境なのも


今回アップするのは『超炭酸ミニチュアキーチェーン』の『生あります（全5種）』です。
これの何が凄いかというと、、、



ちゃんと『泡』があるところです。
横にしても、逆さにしても『泡』が上になります。
しかも本物の『泡』そっくりに出来ています。




この他にも『黒ビール』バージョンや『キンキンに冷えた』バージョンがあるので、ビール好きには堪らないアイテムになることでしょう。
こちらも版権無しなので1回200円です。
それではまた！

ガチャポン『ガスマスクアニマルズ』

こんばんは！
ミニフィギュアが続きます。
ガチャポンの『ガスマスクアニマルズ（チームE）』というのがあったので、一回やってみました。


全5種類で、ミリタリー装備の動物がガスマスクを付けているキーチェーンフィギュアです。



シュタインメッツが引いたのは、『マシュー』と名付けられたウサギのフィギュアでした。
小さい割りに良く出来ていて、アイホール部分が透明パーツで出来ていて、奥の赤い目が見える仕様です。




手にしているのは、何と『AA-12』です。
今度、東京マルイさんから発売される『ナウ』なフルオートショットガンです。



ディティールに拘ったフィギュアシリーズです。
版権が無いので一回200円というリーズナブルなところもお薦めできます。
それではまた！