バンダイ 旧メカコレ『デスラー艦』(その2)

こんばんは！
昨日、家の中に領空侵犯してきた敵機(蝿)を迎撃ミサイル(ゴキジェット)で防空していたところ、顔面に特攻してされて怯んでしまったシュタインメッツです。

バンダイさんの旧メカコレシリーズ『デスラー艦』の続きです。
田宮エナメルのダークブラウンでフィルタリングとスミ入れを行い、細部を修正して完成です。
ブリッジと物質転送装置に入れたシルバーの上から、エナメルのクリアグリーンとクリアレッドを重ねてそれっぽくしてみました。







うーん、、、
やっぱり完成すると不満が残るなぁ、、、
高校生の時に作った時と対して変わらない感じだなあ、、、
もう次行こう、、、
それではまた！

バンダイ 旧メカコレ『デスラー艦』(その1)

こんばんは！
昨日『アベノマスク』が届きました。
一世帯二枚だったんだ、、、
我が家は三人居るから数が足らないが、お袋が試行錯誤して作ったお手製マスクのプロトタイプが沢山あるので、今となっては必要無いかな、、、


前回に続いて、バンダイさんの旧メカコレシリーズ『デスラー艦』を仕上げます。
ここ迄作っておいて何年も放置していました、、、
『デスラー艦』も後は塗装のみでした。



『デスラー艦』は迷彩無しなので『ガミラス艦』よりは気が楽です。
田宮アクリルのブラッドブルーで基本塗装。
モールドが甘々なのに筆塗りで塗膜が厚くなってしまうので、折角のモールドが更に甘々に、、、



細部の色分けをチョコチョコと、、、
結構面倒な塗り分けです。
ブリッジと物質転送装置にはラッカーのシルバーを入れています。
設計ミスなのか、付属のスタンドでは前に倒れてしまうので、ジャンクパーツから『1/144 リックドム』の足裏パーツを接着してバランスを取りました。



今回はここ迄にします。
それではまた！

バンダイ 旧メカコレ『ガミラス艦』(その2)

こんばんは！
バンダイさんの旧メカコレシリーズ『ガミラス艦』の続きです。


いよいよ迷彩塗装です。
明るい緑も濃い緑を交互に塗っています。
シャブシャブに薄めた塗料を交互に二回ほど重ね塗りしました。
油性マジックの後も色の境目もまだまだ甘々です。
(カラーは田宮のアクリルです。)



更に二回重ね塗りした状態です。
結構塗膜が厚くなってしまいましたが、色の境目がハッキリして来たかも。



細部を修正した後、フィルタリングを兼ねたスミ入れを行って完成しました。
『目』みたいな部分は、エナメルのフラットホワイトとフラットレッドでアクセントを入れてみました。
艦橋の窓はエナメルのオレンジをスミ入れの要領で色を注してみました。








以上で、バンダイ 旧メカコレシリーズ『ガミラス艦』を終了します。
やっぱり、塗装して仕上げると自分のダメさが判ります、、、
それではまた！

バンダイ 旧メカコレ『ガミラス艦』(その1)

こんばんは！
本当に久し振りに、ちゃんと塗装をしてみようと思います。
バンダイさんの旧メカコレシリーズ『ガミラス艦』を筆塗りで仕上げることにしました。


本当はエアーブラシで基本塗装をするつもりでしたが、面倒臭いのと『ゲール艦隊』みたいな迷彩塗装とするため、筆塗りを選択しました。
本体の成形色と同系の濃色なので、下地のサーフェイサーは無しで行きます。
このキットは、おまけに『次元潜航艦』も付いています。
『2199』のメカコレにはおまけが付いていませんね。
(『ダロルド』に付いていた『ガルント』位か、、、あれは必須だけどね。)



一応、イメージを決めて色分けラインを油性マジックでアタリを付けました。
これをマスキングするとなると、かえって難しくなると思います。



取り敢えず『目』(みたいな部分)が黄色なので、先にラッカーの白で下地を塗ってからアクリルのイエローを乗せています。
かなり塗膜が厚くなってしまいました、、、
ここだけはエアーブラシで良かったかも。



今回はここ迄にします。
それではまた！

マッグガーデン『宇宙戦艦ヤマト2199公式設定資料集(GARMILLAS)』を手に入れた。

こんばんは！
中古でこんな設定資料本を手に入れました。

マッグガーデンさんの『宇宙戦艦ヤマト2199 公式設定資料集(GARMILLAS)』。
ガミラスの銃と戦闘機のデザインが見たくて手に入れましたが、、、



『ゲール艦隊』の迷彩カラーに目が止まりました。
(ガミラス言語体系の内容が興味深くて面白かったです。)




そう言えば、バンダイさんのメカコレシリーズ『ガミラス艦』の作りかけがあったのを思い出しました。
確か組み立てだけやって、後は塗装のみだったなぁ、、、
久し振りに塗装して完成させようかな、、、

それではまた！

コトブキヤ『オーバードマニュピレーター(左手)』パチ組

こんばんは！
ようやく緊急事態宣言が解除されて、外に人が溢れかえると思ったら、解除前とそんなに変わらない印象を受けたシュタインメッツです。

今回は、コトブキヤさんの『オーバードマニュピレーター』をパチ組します。
かなり以前に片手(右手)だけパチ組していて、フル可動のハンドパーツを楽しんでいました。
もうひとつが中古で安く手に入ったので、左手をパチ組することにしました。
バンダイさんの『1/48 ザク』に付けるにしても大き過ぎる、まさに『オーバードマニュピレーター』ですが、付けられる何かが発売されるまで弄って遊ぶことにしよう。
(『アシュラ・テンプル』みたいに追加の『手』として使うのが本来の使い道の様です。)




同じパーツが沢山あって面倒臭い面もありましたが、良く動くので満足です。
(指先にクローパーツやビーム砲が付けられるのも面白いです。)




この『オーバードマニュピレーター』が似合う本体が発売されるまでその日まで、、、
弄って遊びます。
それではまた！

平成『石川五ェ門』フィギュア(手直し)

こんばんは！
今週は、アニメ『スペース コブラ』の前半(『ネルソンの三姉妹』部分)を見終わって、やっぱりこの頃のアニメの方が面白いなぁ、、、と、染々思うシュタインメッツです。


かなり以前に安価で衝動買いした、平成『石川五ェ門』のフィギュアですが、気になる箇所があったので手直ししてみました。



この部分です。
斬鉄剣は『鞘』の口の所に位置するのが自然ではないのか、、、？
と、気になっていたのをずっと放ったらかしていたのでした、、、



『鞘』の口の所に0.5mmの真鍮線を埋め込んで、『斬鉄剣』に開けた同径の孔にジョイントして、良い感じにしようという考えです。
(次いでなので、口のところを黒く塗っています。)



やっぱりこちらの方がしっくりしますね。
(シュタインメッツの個人的な主観です。)




気になり出したら直したくなる様になってしまった、、、
それではまた！

畳がオーバースケール(その13)

こんばんは！
今回のタイトルは、、、

『力と技』
(『仮面ライダーベルトコレクション』です。)


かなり昔に発売されたシリーズですが、とても良く出来ています。
自力で買うと『ライダーマン』のベルトが三連発だったので、安くなったのを見計らって某中古ショップで何個か買ってしまいました、、、

最近はこういった『粋』なブラインドトイが無いなぁ、、、
それではまた！

畳がオーバースケール(その12)

こんばんは！
今回のタイトルは、、、

『念願のカンプピストル』
(1/6サイズがMGザクには合いますね。)


シュタインメッツも10年以上前に手に入れました。
CAWさんのモスカート仕様のエアーソフトガンです。
サバイバルゲームでサイドアームとして使用する予定でしたが、未だ投入出来ていません。
フルサイズのモスカートを使用していましたが、インドアでは絶大な威力を発揮します。
見方のキル数も増えましたけどね、、、

CAWさんからストック出ないかなぁ、、、熱望しています。
それではまた！

畳がオーバースケール(その11)

こんばんは！
今回のタイトルは、、、

『新しいヒートホーク』

『ヒート』じゃないけどこっちの方が切れ味が良いかも、、、
(遠隔操作も出来るしね、、、)

それではまた！