『メガブロック ミニオンズ』

こんばんは！
映画『ミニオンズ』のキャラクターのブラインドフィギュアが売っていたので、ひとつ買ってみました。


『メガブロック ミニオンズ』となっていたので、『LEGO』の『ミニフィグ』みたいなものです。




いつもの様に、シュタインメッツは良く知らないキャラクターものでも買ってしまいます。
取り合えず『ひとつ目』が欲しかったのですが、ポピュラーな『ふたつ目』が当たりました。





『ブック』のリストと照らし合わせてみると、どうもコレらしいですが、名前が分かりません、、、



『メガブロック』ということで、以前アップした『ミニフィグっぽい奴』と互換性がありました。



当然、武装させて楽しみます。




これも危険な香りのするフィギュアだなぁ、、、
それではまた！

『アンリミテッドリボルバー』周辺アイテム

こんばんは！
先月から面白がって弄っているマルシン『コルト アンリミテッドリボルバー』の追加アイテムをゲットして来ました。


『44カートケース』と『HKSスピードローダー』です。



『HKS』のスピードローダーは最もポピュラーなスピードローダーですが、シュタインメッツは今回初めて入手しました。



実銃用なので、ダミーカートも当然装填可能です。
多少カタカタしますが、結構しっかりホールドしてくれています。



こういう図柄が出来る訳ですね。
しかも実用的。
そして次はスピードローダー『ホルダー』が欲しくなる負のループ、、、



『カートケース』も実銃用。
中途半端に50発入いります。
これも一杯にしたくなる衝動にかられる負のループ、、、



ライブカートの『リボルバー』は金が掛かるなぁ、、、
それではまた！

オリジナルパッチ再び

こんばんは！
『ワンダーフェスティバル』で毎回買っている『銀河英雄伝説ピンズ』のダブリが増えてきたので、またパッチを作ることにしました。


今回パッチにするのはこの3種類。
左から
『自由惑星同盟国旗』
『銀河帝国ゴールデンバウム王朝国旗』
『銀河帝国ローエングラム王朝国旗』です。



いつもの様に、表面が傷つかない様にマスキングテープで養生して、、、



裏の『ピン』をニッパーで切り離し、ベルクロ『雄』を適当な大きさにカット、、、



接着剤『スーパーX』で接着、端が浮かない様にクリップで押さえておきます。



ひと晩経てば出来上がりです。



大分増えてきたので、気分によって替えて楽しむことにしよう。
それではまた！

『連射式ゴムガン』

こんばんは！
久しく『クレーンゲーム』から離れていましたが、久し振りにやってみました。


景品はコレ。
『連射式ゴムガン』



小学生の頃、割り箸で作って撃ち合いしてましたね。
そして何年か前には『ワンダーフェスティバル』で、木製の輪ゴム銃（『南部十四年式』タイプ）をてに入れて、その進化の度合いに驚きました。
そして現在は、この完成度、、、



子供用サイズなのか、小指が余る小さなグリップに、短過ぎるスケルトンストックですが、『サイトも無いのにどうやって狙うんだ？』という突っ込みも忘れてしまう程のクオリティです。





輪ゴムは『アッパーレシーバー（キャリングバンドル？）』らしき部分をガバッと空けて、一発ずつ装填します。
合計で24発も装填可能です。




『フルオート』オンリーですが、かなり早いサイクルで全弾打ち切ります。
その内『セミ/フル切換』機能付や『バースト』タイプとか出そうな予感のするアイテムです。

それではまた！

KSC『M945 スーパーフルハウス』

こんばんは！
巡回経路の某中古ショップ（エアーソフトガンの取扱い有り）で衝動買いしてしまいました。
『KSC』さんの『M945 スーパーフルハウス』という『S&W』オートの『パフォーマンスセンター』カスタムモデルのガスブローバックガンです。
シュタインメッツにとっては、初期のガスブローバック『グロック18C』以来の購入となります。


どうも期間製造数限定のモデルらしく、箱の上面は全くの無地。
箱の短辺側面に中身の情報が載っているのみです。




ネットで調べると定価32000円（税別）という高額なハンドカンでした。
シュタインメッツは相当安く（中古ですが半値以下）買ったことになります。
もしかしたら、何か問題があるかも知れないので、マジマジ見てみることにします。



箱の中にあった『ホップアップ調整器具』の入っているビニール袋が開封されたあとがないことから、殆んど撃ってないのかも、、、
というか、本体メチャクチャ綺麗です。
高額モデルだけあって仕上げもとても丁寧。
ABSパーツのパーティングラインもエッジを残して綺麗に処理されています。



アルミ削り出しらしい複雑な形状のコンペセイター。
スライドの『鱗』状の滑り止めモールドと良く似合っています。



スライドの刻印も細くてとっても綺麗。
フレームには別パーツながらマウント取り付け用にタップを切ったパーツが標準装備されています。



『トリガー』、『スライドストップ』、『セイフティ』と何れも格好良いパーツです。



『グリップ』はプラ整ですが、それを感じさせない外観です。
『マガジンバンパー』と『マグウェル』もピッタリカッチリです。



右側面の刻印も綺麗です。
タップ穴の配列が不均等になっています。
お好みの光学サイトを付けなさいってことですね。



マガジンは久し振りの『シングルカアラム』。
45口径ながら凄く薄く感じます。



『マガジン』の刻印も格好良いです。
購入時に外観とガス漏れの有無を確認しましたが問題なし。
空撃ちもさせてもらって問題なし。
ここまではマジで新古品みたいです。



ザックリですが、中身を見てみます。
特に分解したような痕も無し。



家で試射した感じも問題なし。
初速も70m/sそこそこ出ているので問題なし。
マジで新古品みたいです。
これは掘り出し物のようです。



ネット情報に依れば、『グルーピング』も良いらしい。
今度試射しに行くことにします。
それではまた！

『岩石オープン』修理

こんばんは！
以前、イベント（WF）で買った『岩石オープン』のフィギュアです。
久し振りに出してみたら、保管状況が悪かったのか、棍棒が折れていました。


根元からポッキリ、、、



0.3mmの真鍮線を補強に入れて瞬間接着剤で接着します。



修理完了です。
道具があれば、この程度のモノを直すのはお手の物です。
めでたしめでたし。



それではまた！

計画性の無い買い方

こんばんは！
巡回経路の某中古ショップで見付けたミニフィギュアをアップします。


全高20mm程度のカルピス劇場キャラクターミニフィギュア。
『ラスカル』、『ノンノン』、『ムーミン』、『ハイジ』の4種まとめ売りされていました。
この頃の『カルピス劇場（世界名作劇場）』は面白かったですねぇ。



特撮ヒーローズの仮面ライダーシリーズから『ヨロイ元帥』です。
強固な外郭を持つ怪人軍団のトップで、ライダーマンの宿敵でもあります。



久し振りの特撮ヒーローズキカイダーシリーズから『シャドウマン』です。
『キカイダー01』の戦闘員的な存在です。



キャラヒーローズのドクタースランプシリーズから『ツンさんの奥さん』です。
確か本名は凄く長かった記憶があります。
作り込みが他のフィギュアと違って、レベルが高かったので買ってしまいました、、、



キャラヒーローズのゲゲゲの鬼太郎シリーズから『サラリーマン』です。
『ゲゲゲの鬼太郎』シリーズは、全体的に劇画チックになっています。



何か統一感が無くて、節操のない買い方ですね、、、
計画性の無い性格がこういうところに出るんですね。
それではまた！

『オリジナルソフビフィギュア』

こんばんは！
『ワンダーフェスティバル2015夏』で買ってきた『オリジナルソフビフィギュア』を完成させます。


本体単体ならば何もすることはないのですが、『ハンドウェポンアタッチメントセット』を買っていたので、ソフビの『バリ』を取って整形しました。
これで腕に嵌め込むことが出来ます。



『ハンドキャノン』



『ハンドドリル』



『ハンドクロー』



やっぱり『アイアンマン』に似てますね。
それではまた！

『サムギョプサル』

こんばんは！

先日『サムギョプサル』を食べて来ました。


美味かった、、、
それではまた！

マルシン『コルト アンリミテッドリボルバー』（その4）

こんばんは！
マルシンさんの『コルト アンリミテッドリボルバー』のフロントサイトのプチカスタムを行います。
『フロントサイト』を見易くするために『蛍光シール』を貼って見ることにしました。


模型用の『蛍光シール』を細く切って『フロントサイト』に貼るだけの簡単プチカスタムだと思っていたのですが、『フロントサイト』にシールが食い付かない、、、



急遽『プラペーパー』に『蛍光シール』を貼って、それを瞬間接着剤で『フロントサイト』に接着する方法をとりました。



ノーマルよりずっと狙い易くなりました。
めでたしめでたし。



それではまた！