『試射』の収穫は大きいです。

こんばんは！
先日、弄っていたエアーソフトガンの『試射（調整）』に行って来ました。


持っていったのは前回と同じ4丁。
左から
『2号機』（東京マルイさんのハイキャパ）
『アンリミテッドリボルバー』（マルシンさん）
『パイソン357』（東京マルイさん）
『6号機』（WE-techさん）
を試射（調整）してきました。



『2号機』
『1号機』より弾がバラけるイメージでした。
インナーパーツは『1号機』とはパッキン以外同じなので、『1号機』のパッキンに変えてみる価値があります。
後は、マガジンが冷えると作動不良気味になるのも同じでした。

『アンリミテッドリボルバー』
重たいです。
ダブルアクションで射つと、かなり弾がバラけます。
ダットサイトは良好でしたが、弾が左に反れる感じでした。
右に外すことは無かったので、銃の癖なのかも知れません。

『パイソン357』
前回、精密ドライバーを持っていかなかったので、左右のビンテージ調製が出来ませんでしたが、今回の調整でOKです。
ただ、弾が左に反れる感じなので、リボルバーを射つときのシュタインメッツの癖なのかも、、、

『6号機』
純正パッキンから『東京マルイ』さんのパッキンに変えたところ、大分グルーピングが良くなりましたが、まだまだ弾がバラけます。
インナーバレルが長いのに勿体無い感じなので、この辺りをカスタムするか再検討です。


やっぱり試射すると問題点や課題が見えてきますね。
ただ、120分ずっと射ってると凄く疲れます。
要らぬところに力が入っている証拠ですね。
これからはシューティングスタイルもチェックしないと、、、

それではまた！