こんばんは!
『ワンダーフェスティバル2015夏』独断レポートの続きです。
今回は、残りの戦利品をアップします。
いつも甲板デザインのロングタオルを提供しているブースさんから、最新鋭護衛艦『いずも』の甲板ロングタオルを販売していたのでゲットして来ました。
今までの甲板ロングタオルは全種類持っていますが、数が揃うと何か楽しくなります。
いつもの『銀河英雄伝説ピンズ』。
毎回、クジを4回ずつやってます。
『イゼルローン防衛守備軍章』と『エルファシル革命予備軍章』
『銀河帝国軍章ヨーツンハイム』と『自由惑星同盟国旗』が当たりました。
今回は『フリートコレクション』のクジも残っていたので、こちらも4回やりました。
帝国軍艦隊旗艦が沢山あってウハウハです。
(実は残りの4つを大人買いしたんですけどね)
自由惑星同盟艦のセットは『アバイ・ゲゼル』と『レオニダスⅡ』。
帝国軍艦のセットは『ガルガ・ファルムル』と『クヴァシル』。
『レンネンカンプ』艦隊と『メックリンガー』艦隊の旗艦です。
『ケーニヒス・ティーゲル』と『アースグリム』。
『ビュッテンフェルト』艦隊と『ファーレンハイト』艦隊の旗艦です。
『シュワルツ・ティーゲル』と『高速戦艦』。
『ビュッテンフェルト』が大佐時代に乗艦していた戦艦です。
ていうかどっちも黒の高速戦艦で見分けがつかない、、、
ベースは『ゴールデンバウム王朝』と『ローエングラム王朝』なのに、戦艦はどちらも『ゴールデンバウム王朝』だ、、、
余計に分からなくなった、、、
以上で戦利品のアップを終了。
そして『ワンダーフェスティバル2015夏』の独断レポートも終了します。
今回の『ワンダーフェスティバル』で気が付いたことを並べてみます。
先ず、オリジナルのキャラクターアイテム等が増えたと感じました。
『3Dプロッター』は勿論、『ソフトビニール』や『旋盤加工品』等のアイテムが多く見られるということは、専門業者が個人を相手にしてくれる様になったということだと考えられます。
また、昔の未開封ガレージキットの中古販売もチラホラ見られる様になりました。
シュタインメッツはコレを『埋蔵ガレキ』と呼んでいますが、90年代のガレージキットで、当時買えなかったガレージキットを見付けたときの感動は堪りませんね。
このように、片やメーカー製品顔負けの品質のオリジナルアイテムと、片や古き良き時代の中古アイテムが同じ場所で見られる様になって来ました。
若い人にとってはどちらも目新しいアイテムに見えるんでしょうね。
『ワンダーフェスティバル』の魅力も時代とともに変わってきているということでしょう。
今回は、目に留まった作品や購買意欲を擽られた戦利品も少なかったですが、やっぱり『ワンダーフェスティバル』は最高です。
それではまた!
『ワンダーフェスティバル2015夏』独断レポートの続きです。
今回は、残りの戦利品をアップします。
いつも甲板デザインのロングタオルを提供しているブースさんから、最新鋭護衛艦『いずも』の甲板ロングタオルを販売していたのでゲットして来ました。
今までの甲板ロングタオルは全種類持っていますが、数が揃うと何か楽しくなります。
いつもの『銀河英雄伝説ピンズ』。
毎回、クジを4回ずつやってます。
『イゼルローン防衛守備軍章』と『エルファシル革命予備軍章』
『銀河帝国軍章ヨーツンハイム』と『自由惑星同盟国旗』が当たりました。
今回は『フリートコレクション』のクジも残っていたので、こちらも4回やりました。
帝国軍艦隊旗艦が沢山あってウハウハです。
(実は残りの4つを大人買いしたんですけどね)
自由惑星同盟艦のセットは『アバイ・ゲゼル』と『レオニダスⅡ』。
帝国軍艦のセットは『ガルガ・ファルムル』と『クヴァシル』。
『レンネンカンプ』艦隊と『メックリンガー』艦隊の旗艦です。
『ケーニヒス・ティーゲル』と『アースグリム』。
『ビュッテンフェルト』艦隊と『ファーレンハイト』艦隊の旗艦です。
『シュワルツ・ティーゲル』と『高速戦艦』。
『ビュッテンフェルト』が大佐時代に乗艦していた戦艦です。
ていうかどっちも黒の高速戦艦で見分けがつかない、、、
ベースは『ゴールデンバウム王朝』と『ローエングラム王朝』なのに、戦艦はどちらも『ゴールデンバウム王朝』だ、、、
余計に分からなくなった、、、
以上で戦利品のアップを終了。
そして『ワンダーフェスティバル2015夏』の独断レポートも終了します。
今回の『ワンダーフェスティバル』で気が付いたことを並べてみます。
先ず、オリジナルのキャラクターアイテム等が増えたと感じました。
『3Dプロッター』は勿論、『ソフトビニール』や『旋盤加工品』等のアイテムが多く見られるということは、専門業者が個人を相手にしてくれる様になったということだと考えられます。
また、昔の未開封ガレージキットの中古販売もチラホラ見られる様になりました。
シュタインメッツはコレを『埋蔵ガレキ』と呼んでいますが、90年代のガレージキットで、当時買えなかったガレージキットを見付けたときの感動は堪りませんね。
このように、片やメーカー製品顔負けの品質のオリジナルアイテムと、片や古き良き時代の中古アイテムが同じ場所で見られる様になって来ました。
若い人にとってはどちらも目新しいアイテムに見えるんでしょうね。
『ワンダーフェスティバル』の魅力も時代とともに変わってきているということでしょう。
今回は、目に留まった作品や購買意欲を擽られた戦利品も少なかったですが、やっぱり『ワンダーフェスティバル』は最高です。
それではまた!