マルシン『コルト アンリミテッドリボルバー』（その1）

こんばんは！
先日の『第77回 ビクトリーショー』で衝動買いしてしまった、マルシンさんの『コルト アンリミテッドリボルバー』をアップします。


シュタインメッツは始めてとなる『X-カートリッジ』のガスガンです。
箱の中身は、『本体』と『後付け出来るピカティニーレール』、『カートリッジ』が6発
、『取説』、『六角レンチ』、『6mmBB弾』でした。



『44口径』の『コルト アナコンダ』がベースなだけあって全てがでかいです。



先月買った『サファリランド』の『スピードローダー』がそのまま使えます。
ということは、、、



『44マグナム』の『ダミーカートリッジ』がそのまま装填出来てしまいます。
凄ェなこれ、、、



ピッタリだ！安全対策のため『シリンダー』の内側が肉抜きされています。



正面から見ると『44マグナム』の弾頭が見えます。
カッチョエェ！



何かこれ、弄っていて凄く楽しい！
『リボルバー』の楽しみかたを知り尽くした『マルシン』さんならではの逸品ですね。
もう暫く集中的に弄ってみることにします。
それではまた！
（『S&W』は無いのかな、確か『ルガー レッドホーク』はあった筈だが、、、）

ハイキャパカスタム（その37）

こんばんは！
『ハイキャパカスタム』の続きです。


今回は『2号機』のプチカスタム。
と言ってもカラフルな『ネジ』に変えるだけなんですけどね。



『2号機』は『ブルー』を基調にしているので、グリップの『ネジ（スクリュー）』をカラフルな『ブルー』のものに交換しました。
不良品だったのか、中古品だったのか、ネジ穴が少しナメていて傷がありました。
まぁ安かったから良しとしますか、、、



ひとつずつですが、大分『ブルー』になって来ました。
こうなってくると『C-moreサイト』だけ『グレー』ってのもなぁ、、、
（実は『2号機』に付けてる『グレー』のやつが一番いいやつなんです）



それではまた！

新フィールド威力偵察

こんばんは！
今日は、急遽『ASOBIBA新木場フィールド』に威力偵察に行って来ました。

連休最終日及び『海の日』ということもあり、参加人数少な目の10人でしたが、濃い内容で楽しんで来ました。
（キャパは35人みたいです）

フィールドはもともと倉庫兼事務所だった所を『サバイバルフィールド』に改装（？）したと思われます。
『インドアフィールド』では珍しい。ほぼ全面に廻らされた『2階キャットウォーク』が有り、同一レベルの敵と上部の敵の気配を探りながらの1ゲームは、神経を擦り減らすのには十分なシチュエーションです。

フィールド内は、1階部分（実は2階部分）に『ドラム缶』と『ネット』を主にした『バリケード』がゆるい迷路の様に配置され、2階キャットウォーク部分はフィールドの外周と中央を幅1.0m程度の『田』の字に配した形です。
2階キャットウォークからの撃ち下ろしは有利なのは間違いないですが、1階からの迎撃も十分可能な配置になっいて、本当に何処から撃たれるのか判らない面白いフィールドでした。

また行きたくなる熱い（暑い）フィールドです。
それではまた！

多分『ジムスナイパー2』

こんばんは！
いつもの某中古ショップで、イカすフィギュアを見付けたので衝動買いして来ました。


外箱が無かったので正式なシリーズ名は分かりませんが、恐らくコンビニ等で売られているシリーズだと思われます。
見た目から『ジムスナイパー2』でしょう。



固定ポーズ仕様ですが、腕回りの間接はタボ穴の嵌め込み式なので、若干のポーズ修正が可能です。



この『迷彩カラー』に惹かれて衝動買いしてしまいました、、、
格好良いですね。






『連邦』のモビルスーツもなかなか良いですね。
それではまた！

ハイキャパカスタム（その36）

こんばんは！
先日、カスタムした『ハイキャパ』（他）を持って『シューティングレンジ』に行って来ました。
（探せば見付かるもんですね、、、）


こんな感じ『レーン』でしたが、150分間十分に調整が出来ました。
『プレート』なんかも自由に使えるので、色々試せて良かったです。
また利用させて貰おう。



調整したのは下の4丁。
左から『1号機』、『6号機』、『B号機』、『コルト パイソン357 4in』です。



『1号機』は『グルーピング』及び『速射性』共に良好でしたが、『マガジン』が冷えると作動不良気味になることが分かりました。
この辺りは『レンジ』で撃ち込まないと解らないことなので、大きな収穫です。

『6号機』は『パワー』があって弾が『うねる』感じで『グルーピング』はイマイチ。
『スライド』の作動不良は無かったものの、新な問題を見付けることが出来ました。

『B号機』は、今回持ち込んだ中で最も使い込んでいる機体だったからか、『作動』や『グルーピング』は良好。
特に弄るところは無さそうです。
『集光サイト』の見易さも気に入りました。

『コルト パイソン357』は、お試しで持って行ったのですが、『リボルバー』なのに当たる、、、
弾が若干左に反れ気味でしたが、8m位でしたら難なく奥の的を狙えます。
『リボルバー』をちゃんと『レンジ』で撃ったのは始めてでしたが、『リボルバー』も良いかも。


と、収穫の多い内容でした。
今回得られた問題を改良しつつ、自分の納得出来る機体にして行きたいです。
それではまた！

ハイキャパカスタム（その35）

こんばんは！
『ハイキャパカスタム』の続きです。
『6号機』の『フロントサイト』が『集光サイト』なのに暗くて見えにくかったので、、、


早速買って来ました。
もっと高い（倍くらい）の感覚でしたが、大陸系メーカー製だったためか比較的安く手に入りました。
しかも『赤』と『緑』が選べて、余分に長くなっていたので、、、



余った分から少し貰って『6号機』のと交換しました。
『6号機』の『フロントサイト』は取りにくそうだったためです。



こんな感じで、凄く見易くなりました。




本家（？）の『フロントサイト』は『ハイキャパB号機（サバイバルゲーム用）』の『フロントサイト』と交換しました。




弄り出すと、他の改良点（弄りたくなる箇所）が見付かる（見付ける）負のループ、、、
まぁ、そんなもんですけどね。

それではまた！

ハイキャパカスタム（その34）

こんばんは！
『ハイキャパカスタム』の続きです。
『6号機』の『スライド』を交換したのは良かったのですが、どうも『ブローバック』の途中で止まってしまう症状が頻繁に発生しました。
色々見てみた結果、『コンペセイター』と『アウターバレル』の芯が合ってなく、『アウターバレル』が挟まって止まってしまうことが分かりました。
通常は『アウターバレル』と『コンペセイター』の二点が干渉しているため、余程のことが無い限りこんなことは無いと思うのですが、先端に『スパイク』が付いているこのモデルでは『スパイク』部分を含む三点で干渉することになり、このような症状が出た原因だと推測しています。


先の推測のもと、『コンペセイター』下部に0.5mmのプラ板を貼ってサンドペーパーで調整後、側面をプラペーパーでクリアランス補正したところ、症状が改善しました。
先ずはめでたしめでたしです。
更に、『スライド』の側面がシルバーメッキなので、『コンペセイター』の側面をサンドペーパーでヤスって亜鉛ダイキャストの下地を出して『ピカール』で磨いてみました。



これはヤバい位に格好良くなってしまいました。
『インナーバレル』が長い分、命中率も良いと幸せなんだが、、、
基が大陸系メーカー製だからなぁ、、、
（期待薄です、、、）





『フロントサイト』が『集光サイト』の癖に見えにくいのは改善したいところです。
その後は、試射した感じで調整です。
何処か良い『シューティングレンジ』は無いものか、、、
それではまた！

ハイキャパカスタム（その33）

こんばんは！
『ハイキャパカスタム』の続きです。
今回は『6号機』を弄ってみます。
今迄のところ、自作の『リコイルスプリングガイド』に交換したのみですが、このままでは『サバイバルゲーム』や『シューティング』にも使えないので、その辺のところを弄ってみます。


取り敢えず『スライド 』パーツだけ交換すれば良いのですが、大陸系メーカーの『カスタムグリップ』が余っているので、一緒に（ついでに）交換してみます。



何時ものカオス状態、、、
（シュタインメッツにとってはです、、、）



『スライド』パーツは『ハイキャパ4.3デュアルステンレス』のものに交換しました。
『ハイキャパ5.1』の『スライド』だと長過ぎるためです。
『5.1』のスライドなら中身を全て移植出来たかも知れませんが、『ブリーチ』が『4.3スライド』に干渉していたので、余っていた東京マルイさんのブリーチに交換しました。
マジで互換性有り有りなんですね。




『グリップ』は格好良い『ダイヤモンドチェッカー』入りの『カスタムグリップ』です。
メダリオンが薄い『メタルシール』（しかも『グリップ』の穴より若干でかい）を貼る仕様ですが、幾らなんでもそれではね、、、
とうことで『メダリオン』は宿題にしました。



『スライドシルバーモデル』になってグッと格好良くなりました。
取り敢えずめでたしめでたしです。





今回、交換したパーツ。
『スライド』パーツはもう使うことは無いな、、、



『4号機』も弄りました。
折角明るい『集光サイト』が付いているので『ダットサイト』を付けているのが勿体無い。
そう思えて来たので『オープンサイト』に戻しました。
（『リアサイト』は『ハイキャパ5.1のものです』）
こちらも取り敢えずめでたしめでたしです。
（『グリップ』を何とかしたいなぁ、、、）




ここ最近は『エアーソフトガン』ばっかり弄ってます、、、
『ガスブローバック』モデルはカスタムの成果が如実に現れるので面白いです。
駄目なら元に戻せば良い訳だし、、、
耐久性の面から見れば『ノーマル』が一番良いのは分かっているんですけどね。
カスタムは止められません、、、

それではまた！

ガンダムコンパージ『初期型ガンタンク』

こんばんは！
『ガンダムコンパージ』シリーズのオリジン版『初期型ガンタンク』を入手したのでアップします。


当初買うつもりは無かったのですが、BOXを見て買ってしまいました。
『BOXアート』って大事ですね。



まるで『メタルスラッグ』に出てくる『ボスキャラ』みたいなディフォルメされた『初期型ガンタンク』。





多少可動するようにはなっています。



可愛らしい『ペット』って感じです。



何時もは特定のアイテムのみ店頭から無くなっているのですが、今回は全種類置いてありました。
このシリーズもそろそろ飽きられて来たのかな、、、

それではまた！

ハイキャパカスタム（その32）

こんばんは！
『ハイキャパカスタム』の続きです。
先日から考えていた『カスタムハイキャパ』の整理をここでやっておきたいと思います。
今現在、色んなパーツがあちらこちらの『ハイキャパ』に出張しているため、基となっているグリップを基準に何号機かを決めようとしましたが、『3号機』の例もあるので『スライド』を基準に決めてみました。


『1号機』（基は『ハイキャパ5.1』）
競技に出ようと形から入る性格のシュタインメッツが一番最初にカスタムした一丁。
しかしながら、まだ競技には出ていません。



『2号機』（基は、2階から落とした『ハイキャパ5.1』）
競技には予備機が必要とのことで、形から入る性格のシュタインメッツが二番目にカスタムした一丁。
『ハイキャパ』をカスタムする切っ掛けになった機体であり、実は一番手を加えているかも知れない機体です。



『3号機』（基は『ハイキャパ4.3デュアルステンレス』）
雑誌に掲載されていた『LimCatカスタム』に魅せられて、急遽仕上げた一丁。
色々混ぜコゼにしているので、トリガー回りに若干不具合があります。



『4号機』（基は『ハイキャパ5.1マッチカスタム』）
東京マルイさんから、発の『カスタムハイキャパ』が出たため追加した一丁。
魅力的なパーツが沢山付いているお買い得な一丁でしたが、残念なことに大人の事情でカタログ落ちしている様です。



『5号機』（基は『ハイキャパ5.1シルバーモデル』）
オリジナルのフレームは『3号機』に出張しているので、『ハイキャパ4.3デュアルステンレス』のフレームが付いています。



『6号機』（基は『WE-tech』さんの『ハイキャパ7inドラゴン』）
大陸系メーカーの一丁ですが、東京マルイさんの『ハイキャパ』と殆ど互換性が有るためラインナップにあげています。
まだ『リコイルスプリングガイド』しか交換していませんが、『スライド』は交換する予定です。
（でも、スライドを交換したら、、、）



以上の6丁が現在の『カスタムハイキャパ』でした。
今年は『マッチカスタム』のリニューアルモデルにあたる『ゴールドマッチ』が発売される予定なので、もう1丁増えるのは確実です。
もう、この『ハイキャパカスタム』ループから逃れることは出来ない様です、、、

それではまた！