こんばんは!
『ハイキャパカスタム』の続きです。
先日『C-more ダットサイトマウント』の『ネジ穴』を開けた『フレーム』は、『ハイキャパ5.1 シルバーモデル(5号機)』のものなので、『シルバーメッキ』ではなく『シルバー塗装』になっています。
そのため『シルバー』の色合いがイマイチなので、思い切って塗装を剥がして『ピカール』で磨き上げることにしました。
既に『400番』の『サンドペーパー』で塗装を落とし、『ピカール』で磨き上げた状態です。
『亜鉛ダイキャスト』も『ピカール』で磨き上げれば『ステンレス』っぽくなって良い感じになりました。
(『ピカール』とは『ホームセンター』等で手に入りる『金属用研磨剤』のことで、これで磨き上げると尋常じゃない仕上がりなるため、外観だけでなく内部パーツの研磨にも使える『ガンマニア』の必需品と言っても過言ではないアイテムです)
良いことずくめの『ピカール』ですが、ひとつだけ弱点が、、、
あまりに仕上げの差が出てしまうため、やるときは徹底的にやらねばならないとうことです。
当初側面だけのつもりが、見映えの関係でフレーム下面(ていうか見えるとこ全部)と『グリップセイフティ』も磨き込むことに、、、
かなり遠回りになりましたが、手を掛けた甲斐がありテカテカの『フレーム』になりました。
下の『カッティングシート』が映り込んでいるのが分かるでしょうか。少し『サンドペーパー』で付いた『ヘアライン』みたいなのが残っていますが、シュタインメッツ的には大満足の仕上がりです。
(600番位てやっとけば良かったのかな、、、)
『3号機』に付いていた『フレーム』は、元の『4号機』に戻しました。
弄くり回した結果、元の形に戻ることは良くあることです、、、
『3号機』はかなり理想の形に近付きました。
後はグリップをなんとかしたいなぁ、、、
まだまだ終わらんよ、、、
それではまた!
『ハイキャパカスタム』の続きです。
先日『C-more ダットサイトマウント』の『ネジ穴』を開けた『フレーム』は、『ハイキャパ5.1 シルバーモデル(5号機)』のものなので、『シルバーメッキ』ではなく『シルバー塗装』になっています。
そのため『シルバー』の色合いがイマイチなので、思い切って塗装を剥がして『ピカール』で磨き上げることにしました。
既に『400番』の『サンドペーパー』で塗装を落とし、『ピカール』で磨き上げた状態です。
『亜鉛ダイキャスト』も『ピカール』で磨き上げれば『ステンレス』っぽくなって良い感じになりました。
(『ピカール』とは『ホームセンター』等で手に入りる『金属用研磨剤』のことで、これで磨き上げると尋常じゃない仕上がりなるため、外観だけでなく内部パーツの研磨にも使える『ガンマニア』の必需品と言っても過言ではないアイテムです)
良いことずくめの『ピカール』ですが、ひとつだけ弱点が、、、
あまりに仕上げの差が出てしまうため、やるときは徹底的にやらねばならないとうことです。
当初側面だけのつもりが、見映えの関係でフレーム下面(ていうか見えるとこ全部)と『グリップセイフティ』も磨き込むことに、、、
かなり遠回りになりましたが、手を掛けた甲斐がありテカテカの『フレーム』になりました。
下の『カッティングシート』が映り込んでいるのが分かるでしょうか。少し『サンドペーパー』で付いた『ヘアライン』みたいなのが残っていますが、シュタインメッツ的には大満足の仕上がりです。
(600番位てやっとけば良かったのかな、、、)
『3号機』に付いていた『フレーム』は、元の『4号機』に戻しました。
弄くり回した結果、元の形に戻ることは良くあることです、、、
『3号機』はかなり理想の形に近付きました。
後はグリップをなんとかしたいなぁ、、、
まだまだ終わらんよ、、、
それではまた!