シュタインメッツの日記【H型】

『シュタインメッツの日記』から引き続きアップしていきます。
最近は食玩・ブラインドトイのアップがメインになっています。

東京マルイ『レミントンM870』タクテコー仕様

2015年07月04日 23時45分20秒 | サバイバルゲーム
こんばんは!
東京マルイ『レミントンM870』をタクテコーにする『カスタムパーツ』が揃ったので、組み込んでみます。


揃えた『カスタムパーツ』は、G&Pの『タクテコーライト付きフォアエンド』と、バースデープレゼントで頂いた東京マルイ純正『ショットシェルホルダー』です。




以前『フォアエンド』は交換したことがあるので、『力業』の部分と『コツ』のいる箇所を押さえておけば、特に時間の掛かる作業ではありません。



以前に『三面ピカティニーレール』の『フォアエンド』にしたときは太過ぎて手に余る程だったので、『ライラクス』の『フォアエンド』に交換しようと考えていましたが、『エアーコッキング』の『M870』をシリーズ化している『G&P』から『東京マルイ』仕様の『フォアエンド』が出ているのを店頭で見付けたので、衝動買いした次第です。
『フォアエンド』の太さも丁度良く、『タクテコーライト』付きだったので、買わない理由の見付からない『カスタムパーツ』でした。



東京マルイ純正『ショットシェルホルダー』は中々の優れものです。
以前に『アルミ削り出し』の『ショットシェルホルダー』を持っていましたが、エッジが立ち過ぎていて痛い上にキツ過ぎて脱着に難儀する代物でした。
東京マルイのものは、材質が『ABS』で絶妙なテンションで挟み込んでくれるので、ストレス無く脱着が可能です。



『フォアエンド』に付いている『タクテコーライト』は、お尻のパーツが附属しているので、取り外しても単体の『タクテコーライト』として仕様可能です。
これは嬉しい配慮ですね。
左下のパーツは説明書が無かったため何処に取り付けるのか不明でしたが、取り付け方法をアップしてくれているブログがあったので、そちらを参考に取り付けさせて貰いました。
『フォアエンド』前方に咬ます『スペーサー』だったので、このパーツが無いとしっかり締め付けられない様です。



これで『レミントンM870』がほぼ理想の形になりました。
取りあえずめでたしめでたしです。
それではまた!