すきっぷできたら

徒然。
ときどき、何かに叫んでいます。

今週の次男くん、総括(笑)

2007-09-22 10:02:23 | 日記
心配していた、体育祭後の普通授業が始まってからの次男くんですが、
元気に登校していきました。


今週は毎日がお弁当で、
火曜日が振り替え休日になっていて、水曜日の朝、
「お弁当やねん」と、ギリギリに言うわけです。

「間に合わせるから、(学校へ行く)準備しろ」と言いまして、
弁当作ったわけでございます。

学校からのプリントをよく読んでいたら、
今週はお弁当だとわかっていることでしたので、
わたくしのミスでもございます。


翌日は、次男くんは健気に(苦笑)
「これで、ええ」と菓子パンを持っていくと言います。
「それでもオカズは要るやろ」

ご飯は炊いてあるので、別にパンじゃなくてもよかったんだけどなぁ。


自転車を漕ぐ姿が、次男くんの学校へ行く気持ちのバロメーターなのです。


金曜日は、立ち漕ぎでなかなかのスピード出てましたよ。



学校で自分がどれだけ必要とされているか、それは分かりませんが、
家庭内を一つ離れた、お父さんの草野球チームのメンバーになってから、
少し変わったように思います。
人数が足りないときに、狩りだされています。
大人たちが、勉強じゃないところでアドバイスしてくれます。


ホントは野球部に入りたかったんじゃないかと思います。


あまり仲の良くないコと同じ部に入りたくはなかったから、
野球部は避けたのだと思うんですが、
草野球に行くようになって、
バッティングセンターには行きたがるし、
意欲という物がちらっと見えます。

お父さんに連れられて、大人たちの中に入っても
そこそこ物怖じしないでいられることは成長しているんですよね?


こんなのでもいいよね、と
誰かに呟いています。