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レギオン隊との第一戦が終わったフェアリーテイルの面々。
ギルダーツから敵の正体を知らされたギルドの面々は、驚きを隠せない様子。
ゼントピア聖誕祭での教会襲撃事件。
時計の針と不吉なる一節。
レギオン隊の襲撃や聖戦。
さすがのマカロフも、未だにわからない事柄が多くて悩んでいた。
しかも、時計の針に書かれていた『時が刻まれる時、やがて混沌が訪れる』という一節の意味も意味深な様子で、レギオン隊はなにか大きな事をやらかそうとしているのは明白だ。
だからこそ、かつて絵本の絵にあった時計が本当にあるかもしれないという事、針のほかにも時計の部品があるかもしれない事、そしてレギオン隊が言ってた『聖戦』の意味も含めて、色々と考えてみる事にしました。
まあ、マカロフが言ってたとおり、どんな自由であっても、ある一定のルールがあってこそ成立する のですがね。
もちろん、追跡部隊も投入済みだが、どれも敵を見失ったらしい。
ナツは、ギルドがナメられてるのがそうとう気に喰わない様子で、たとえ相手がフィオーレ最大の教会組織であろうとも、時計の針の奪還するとルーシィに伝える。
当のルーシィは、自分が弱いばかりに、父親の形見の時計の針を強奪された事をショックに感じていた。
だけど、いつまでも悩んでる訳にはいかないって事で、敵への100倍返しも含めて決意を固めるのでした。
同じ頃、シャルルの脳裏には、何かから逃げている老人に、混沌の何かが飲み込もうとする予知が脳裏に浮かぶ。
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