マクモニーグル氏の日本を襲う津波予言を思い出しました。
改めて、彼の著書 『 未 来 を 透 視 す る ／ マクモニーグル著 』
を読み直してみて驚きました。
そこには、
≪ ２ ０ １ ０ 年 晩 夏 １ ３ ｍ ≫
という予言がありました！
なんと、
≪ ２ ０ １ １ 年 ３ 月 １ １ 日 と の 誤 差 は、一 年 以 内 で す 。 ≫
この予言は、ほぼ、当たっていると言って良いでしょう。
でも、
彼の予言が、すべて当たっているとは言えません。
２００８年 夏 １１．２ｍ という予言は、当たりませんでした。
彼も、この本の中で、こう言っています。
「母なる自然は、いつも気まぐれで、移り気で、意表をついてくるものだ。
透視結果を見てもうろたえず、注意程度にとらえてほしい。
ただし、最悪の事態には備えておいて、何も起こらないことを願おう。
こと天災に関しては、透視は間違っているほうがありがたい。」
以下に、日本を襲う津波の一覧を、書いておきます。
年代 時期 津波波高
２００８年 夏 １１．２ｍ
２０１０年 晩夏 １３ｍ
２０１８年 秋 １０．５ｍ
２０２５年 夏 １６．８ｍ
２０３８年 初夏 １４．５ｍ
２０６７年 夏 ２０．５ｍ
いろいろな津波の予言がされていますが、
私たち日本人が、人事を尽くして、津波対策に尽力し、
万物すべての生命、財産が、守られる事を願ってやみません。
ここで改めて、
東日本大震災で被災された方々の、
ご冥福とご回復、ご復興と早急な生活再建をお祈り致します。
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マクモニーグルさんの本を読み返していたら、
２０１１年の予知を見つけました。
ジョー・マクモニーグル著 「 未来を透視する 」
第二章 日本とアジアの未来 より。
≪ 来るべき気象変動により、
２００８年からこの台風の発生回数は増えていくと私は予想している。
特に２０１１年は、
過去に例を見ない台風ラッシュとなり、
大規模な暴風雨が吹き荒れる深刻な年になるとの透視結果が出ている。
この台風ラッシュは２０１２年にずれこむかもしれないが、可能性は低い。 ≫
地球温暖化の影響により、
台風の発生回数が、周期的に増減を繰り返すそうです。
万物すべてが、
無事に暮らせますように。
地球温暖化を正しく解決できますように。
護り賜え、幸え賜え、祓え賜え、清め賜え、導き賜え、
阿、盤、吽、青天白日、光明遍照。
世界中に、叡智と愛と善の光が、益々光り輝きますように！
神様、仏様、権現様、ありがとう御座います。
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