2011、5、18 11:18 題名を変更しました。
昨日、
日本サイ科学会の講演会に行って来ました。
演題は、≪ 最新脳科学 と 透視能力 ≫ です。
講師の方は、現在、ロシアで研究活動されている
脳・認知学者の若い女性の方でした。
赤松 瞳さん、という方です。
( 1977年、北海道札幌出身 )
( 1990年、日本大学国際関係学部 卒業 )
( 脳・認知学者/オーストラリア・モナーシュ大学/心理学博士 )
( ロシア科学アカデミー 「 IAHD 」 / 日本代表 )
( アメリカABS 「 21世紀に貢献した偉大な女性 」 / ノミネート賞 )
講演の内容は、
通常の暮らしの中では、
未使用となっている脳を使えるようにトレーニングすると、
( 通常は、3~5% 位しか使っていないとの事です。)
驚くべき事に、
80% もの人が、
超能力・霊能力を発揮することが出来るということでした。
実例を映した、ビデオ映像を見ましたが、
目や耳に障害を抱えた子供たちが、
たった三ヶ月程のトレーニングで、
( 脳の視覚視野や中脳の能力開発トレーニング )
透視能力などの超能力を発揮して、
ある種、レーダーのような代替視覚手段がもたらされ、
目以外の感覚を使って、読み書きが出来るようになっています。
また、
驚くことに、
見えなかった目自体が、回復し、見えるようにもなっています。
その上、
千里眼能力 ( リモートビューイング能力 ) も獲得していました。
いまだ未使用の脳を活動させる事が、
超能力・霊能力を発揮するためのポイントのようです。
そして、何と、発揮する確立は、80%の確立です!
驚きです!
また、
普通の人でも、
同様のトレーニングにより、超能力が身に付いています。
実際、
このトレーニングによって、
超能力を獲得した、赤松瞳さんのデモンストレーションがありました。
それは、アイマスクをしての、透視能力のデモンストレーションでした。
講演参加者の持ち物を、透視しました。
その結果は、
ほぼ100%でした!
形、色、文字、まで見事に言い当てました。
抜群の能力です!
今回、
参加して感じたことは、
ロシア・ウクライナは、とてつもなく超能力研究が進んでいるという事です。
現在、4兆円もの資金で、超能力研究所を建設中だそうです。
そして、
この研究所への交通機関は、
UFOの推進エンジンを使った乗り物であるそうです!
もう、そこまで開発されているようです。
こうなると、
近いうちに、誰でも超能力者・霊能力者になれる時代がやって来ると思います。
人類の新たな時代の、幕開けは近そうです。
しかし、すごい!
凄いの一言に尽きます。
もうこんな所まで、来ているなんて、思いもよりませんでした。
日本サイ科学会 : http://homepage3.nifty.com/PSIJ/
真理の法則 の HP : http://www.syugendou.jp
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1億貰えるらしいですけど、たくさんのチャレンジャーが居て、まだ本物が現れていないんです。
有名な超能力者とかは適当な理由付けて参加しませんし
本当に存在して、それを証明する事をしないのは不思議ですねー(笑)
逆にもしそういう人間が存在するなら、自然の因果律はそこで特異点的に歪められるはずなので、こいつは世界の秩序の紊乱者として自然から排除されるに違いなく、やはり存在できない。
にもかかわらず、そのような能力を持った人間が平然と存在できているなら、間違っているのは自然の因果律のほうだということになるので、この自然の因果律によって運行していると考えられていた我々の現実は実在しておらず、刹那ごとにご都合主義的に仮想され構築されているだけのいい加減な何かであるという結論になる。
つまり世界の実在と超能力の実在は両立できない命題なのである。
したがって我々が因果律によって支配される世界の実在を前提にするのであれば、超能力の実在を否定せざるを得なくなる。
大乗仏教の唯識論というのはその矛盾を止揚するための仮説なのである。
因果律に支配されたこの世界に、因果律を超える不可思議な奇跡がありうるとすれば、それはどちらも虚偽なのであり共に実在していないに違いない。
そういう結論しか導き得ない。
世界の実在が否定されるとき、この世界において観念される奇跡、霊界、神仏もまた当然に存在を主張できる足場そのものを失う。
まあ、超能力者を自称する程度の馬鹿どもの知能程度などたかがが知れているので、あまりやいのやいの言っても仕方ないのもわかっている。
それでも「この世で人が人とかかわり生きていくことの初歩的な道理さえ何一つ解していないからこそ、恥がましく無責任極まりない詐術商売をも平然とできているのに、一体どの面さげて霊的真理とか気づきとか学びとか真顔で抜かしているのだろう?」ということはつくづく感じる。
超能力を自称し、慄きも無く他人の人生を左右し、臆面も無く対価を受け取っている、その自分たちの限りなく卑しく浅ましい姿をなんら自省できていない時点で、何一つこの世界の道理を理解できてない、おおよそ最低レベルの人間性に違いないことは自明なのである。
その程度のカスの分際で、神仏の代理人を騙るとは信じがたいほど分厚い面の皮をしているとしか思えない。
まあ本当にあの世とやらがあるなら、真っ先に地獄に落ちるのは、江原や美輪明宏のような連中に違いあるまい。
それが物事の峻厳な道理というものであるから仕方あるまい。
神仏もお前らだけは救うことができない。