実録！探偵メルマガ ”ギリギリ探偵団” 「銀縁のストーカー」

2018年11月27日発行分

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まいど。

今年も残すところ1ケ月あまりとなりました。

そろそろ今年を振り返る時期ですね。

おっちゃんは。。。そうですね～

まぁ、かなり良くなってきてる感じはあります。

気持ちが楽になったというか、自由度が増えたというか。

もう少し、体調管理をしっかりやって、年末に備えましょう！



さて、今回のギリ探は

世にも恐ろしきストーカーの話。

ストーカーと言っても

少し前なら「純愛」とか言ってた時期もあったのよ。

報われない恋だとわかっていても

振り向いてくれるまでいつまでも…みたいな感じで。

この見極めが非常にややこしい。

ストーカーと見分けがつきにくい。

いやよいやよもなんとやら。などという世迷い言のような

言葉も普通にあって、本当に困ってる人からすれば

地獄のような日々だったでしょうね。

基本的に、相手が嫌がってればストーカーです！

恋文もって、電柱の影から部屋の明かりを見つめてるなんて

もってのほかです。

SNSとかでコミュニケーションが簡単に取れる半面、

現実の人の心の動きを感じるのが鈍くなってるのかもしれないですね。

今回の件は、勘違いした糞社長の病的な勘違いによるものでしたが、

こういう自覚のない奴はホントやばいですね。

まぁ、今回のことで客観的に見て自分がストーカーだと認識できれば

今後の人生も少しはましになるかもしれませんね。

しかし、こんなやつが権力を持ってしまうと、

出入り業者の女性に体の関係を求めるんでしょう？

そういうお店ではだめなんでしょうかね？

後々ややこしい事になるリスクを自ら抱え込む無能さ。

そういうことすれば、そうなるよね？

ってのを読めないのかな？

出入り業者の女性とそういう関係になれば

ややこしくなることが多いってのは考えないのかな。

不倫するような猿と同じ思考回路なんでしょうね。

その場でヤレたらそれでいいみたいな。

まぁ、それはそれで猿たちの人生（猿生？）なんで

勝手にやって関わらないでくれれば、それでいいですけど。

うちの社長が猿だったらいやだなぁ。