ギリギリ探偵団・G.T.O.F.C.

ギリ探のメルマガについて感想を書きなぐる迷惑かもしれないブログです。ギリ探大阪ファンクラブでG.T.O.F.C.ベタ?

キーワード「責任逃れ」

2006-03-29 | Weblog
2005年3月28日発行分

まいど。
昨日は気温が20度を超えました。
一気に春になるのかと思いきや
今日は肌寒いです。
こう気温が上下すると
体に堪えます。
いつまでも若いと思ってるのは
自分の頭だけかもしれませんが、
実は頭も老化してるのかも…。

田中さんおっちゃんにもDS買ってください


さて、今回はいじめ問題でした。

幸いにもこの依頼者はT.I.U.に
助けられて事なきを得ました。
しかし、全国にはまだまだ助けを求めている人が
沢山います。
こういった人助けが出来る探偵になるために
T.I.U.探偵学校に入校してみてはどうでしょう?
無料体験もあるそうですよ。
と、まぁ、宣伝はこのくらいにして。

ほんと世の中学校といい会社といい
事なかれ主義が多すぎです。

前回も書きましたが、その場を誤魔化しても
問題は解決せずに更に大きくなって
戻ってきます。

いかにリスクの小さいうちに対処し、
キズが広がる前に解決するかが大事なのに
それがわかっていない責任者の多い事か。

人の上に立つということは
それなりに責任を伴う事だということが
わかっていない。
それがこの問題の学校の校長の
発言にもありました。
完全に対処を間違ってしまった例ですね。
裁判になれば進退問題にも発展するでしょうに。


いじめをしてるバカもそうです。
やった分は必ず帰ってきます。
したことはされるんです。

いじめをしてる取り巻きも同罪です。
そういうやつはいざとなったら「責任のがれ」
するんでしょうけど。
不幸な一生を送ってくださいって感じですね。



そういうあたりまえの事を身に染みて
分からす為にもここで痛い目を見れば
いいんです。

この親御さんには徹底的に戦ってほしい。
そしてこの世にから「やったもん勝ち」が
少しでも減るようにしてほしい。

やるときには徹底的にやる!
がんばりましょう!


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キーワード「責任」

2006-03-25 | Weblog
2005年3月24日発行分

まいど。

日に日に春らしくなって来てますね。

梅が咲いてるのを見ると小学生の頃を思い出して
少し悲しくなります。

なぜか?
それは梅が咲くとそろそろ進級の時期となり
クラス替えがあるかもしれず、
そうなると好きだったあの子ともお別れに
なるかもしれない…。
なんて考えてたのを思い出してしまうからです。

実際には2クラスしかなかったんで
となりの教室になるだけなんですけどね。

さて、今回のギリ探読んでて、
責任とはなんだろうと
考えてしまいました。

家庭を持ち、子供もあるのに
不倫して男と逃げる。
たしかに正直に話せば
こじれるし、
子供も知らなくていい事
まで知る事になるかもしれません。
子供に余計な悲しみを与えたくなくて
そうしたのかもしれません。

でも、そうやってゴタゴタから
逃げ出して幸せになるんでしょうか?

一生逃げ回る人生をおくることに
なるんじゃないのでしょうか。

トラブルからは逃げ出したいのは
わかります。

でも親として妻として、いや人として
果たさなければいけない責任は
あるんじゃないでしょうか?

一緒に逃げた男も対象者を
守ろうとしたのは良いと思いますが、
トラブルから逃げてもなにも解決せず、
最終的にはきちんと話をしなければいけない状況
になりました。
となると逃げた事が余計に話をこじれさせます。

企業、個人の不祥事もその場その場で
逃げ回るより腹くくってきっちり対応するほうが
結果は良くなるのではないでしょうか。

違法建築、国会議員のメール問題。
粉飾決算等。

その場のごまかしが後にどうなったか
みなさんご存知ですよね。

常におてんとさんに胸張って
生きていこうと努力してる
おっちゃんでした。
偉そうですんません
こんなんやからウザがられるんやろうなぁ…。

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キーワード「チームワーク」

2006-03-22 | Weblog
2005年3月21日発行分

こんにちは。

昨日の祭日はなんとか休みを
もぎ取りました。
というのも
某上司の尻拭いであわや出勤と
なりそうだったのです。

自分がミスしたくせに
責任を人に押し付けようとした
人でなしです。

なぁなぁもいいんでしょうが、
きっちり締める所は締めないと
グダグダになって収集がつかなくなり
やがては組織の崩壊に繋がります。

会社組織なんでチームワークは大事です。
しかし、それを支えるのは信頼関係
なんじゃないでしょうか?

失敗を部下に押し付けてるようじゃ
だれも信頼なんてしません。

今回のメルマガを読んで
自分の責任を自覚しているからこそ
阿部代表は体調が悪いにも関わらず
捜査に参加されてます。

こういう上司にめぐり合いたいと
思いつつ転職サイトを見てたりします。

そういえばランキングに参加してました。
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キーワード「曲芸?」

2006-03-18 | Weblog
2005年3月17日発行分

まいど。

サザビーさんも書いてたけど、
野球。

おっちゃん野球は全然興味ないんですよ。
でも、日本代表ちゅうことで結果は
少し気になるんですね。

やっぱ日の丸背負ってるんだから
勝ってほしいと思います。

日の丸、卒業式といえば
また今年も国歌斉唱、国旗掲揚で
もめるんでしょか?

反対派は日本が嫌いなんでしょうか?
公務員である教師が反対すると
いうのがどうもおかしい気がするんですが
どうなんでしょう?

さて、今回のギリ探ですが、
サザビーさん、一輪車の件は
非常に笑わせてもらいました。
そんなネタ仕込んでるとは
只者じゃぁありませんね。

ストーカーと対決?の場面では
どうなるのかハラハラしましたが、
結局サザビーさんの作戦勝ちの
ようでした。

しかし、あの場面で軽くノリ突込み
をかますあたり相当修羅場をくぐって
きてると感じました。
普通びびってしまいますよ…。


ブログのアクセス数ってどうやったら
増えるんでしょうか?
ではまた。


キーワード「遺伝」

2006-03-15 | Weblog
2006年3月14日発行分

まいど。
決算とはなんですか?
みんな忙しいようで、
おっちゃんの所にもどんどん
仕事が溜まります。
時間には限りがあります。
そして、処理能力にも限界が
あるんですよ?

しばしの現実逃避にお付き合いください。

さてと、今回のギリ探はDVでした。

なぜ、暴力で従わせようとするのでしょう?
それは手っ取り早いからでしょうか?

殴る蹴るの他にも言葉による暴力もあります。


家庭で起こると密室なんで、他人には
殆ど分かりません。
こういうときに助けてくれる所があるというのは
心強いものです。

今回の阿部代表の覚悟には感動しました。
こういう覚悟を持って仕事してる人は
どれくらいいるでしょうか?

被害者の女性が殴られそうになったとき、
阿部代表のように自分が代わりに殴られる
事が出来る人は少ないのではないでしょうか?
ひどい人なら被害者が殴られる所を
撮影しようとするかもしれません。
それはそれで証拠を増やす意味で
いいのかもしれませんが、
人としてはどうでしょう?

被害者も子供もこれから
幸せになってほしいものです。

そして、自分のしたことには
全て責任を持ってほしいです。

阿部代表の熱い心を学べる探偵学校は↓
T.I.U.探偵養成学校



キーワード「一枚上手」

2006-03-08 | Weblog
2005年3月7日発行

まいど。

今日は通勤時に梅が満開になっていました。
春はそこまで来ているようです。

ぼやぼやしてるうちに季節はどんどん進んでいます。

さて今回のギリ探ですが。
人生経験の差がもろにでましたね。
被害者の騙されっぷりと、阿部代表の
裏を読む鋭さ。
この差は修羅場をくぐった経験の差なのか
探偵という職業柄人の心の裏を読まざるを
得ない悲しい性なのか…。

痴漢詐欺という人の弱みに付け込んだ卑劣な
犯行。
これを警察に相談してもこんなにスムーズに
解決したでしょうか?
もちろん探偵さんに依頼したからといって
全てが上手くいくとも思いませんが
今回の場合、警察だとまともに相手に
してもらえないかもしれません。
そう思わせるほど警察の信用は
無くなっているように感じます。

この加害者たちはこれからどのような
人生を歩むんでしょうか?
たぶん、真面目に仕事して金を
稼ぐ事はできないかもしれません。
哀れな気もします。

被害者はすっかり騙されたわけですが、
人間不信にならず、かといって
簡単に信用せず、真実を見抜く
力を得てほしいと思いました。

というわけで人の心の裏といえば聞こえは悪いですが、
真実を見抜く力を養えて、世の中の役に立つ探偵学校が
出来たそうです。詳しくは↓

T.I.U.総合探偵社HP(http://www.tanteischool.com/)

キーワード「勘」

2006-03-04 | Weblog
2005年3月3日発行分

どうもです。
3月3日は桃の節句ですね。
ケーキ屋さんがめちゃ混んでました。

さて、今回のメルマガ。
またまた、サザビーさんと田中さんの迷コンビ
でした。

田中さんの意外な(失礼)鋭さに
ちょっと驚いてしまいました。
車のナンバーと携帯の関係に気付くなんて…。
しかもサザビーさんもボケまくりで…。
わたぼんさんは常に冷静に突っ込みを
忘れないナイスガイですし。

いつも思うんですが、ストーカーにしろ
犯罪者にしろ第三者から見たらバレバレ
ってのはよくあると思うんですが、
当の本人は大丈夫だと思うんですね。

おっちゃんも昔バイトしてた時に
リアルストーカー見たことありますが、
目つきが違うので「あ、こいつおかしい」
ってのはすぐわかりました。
そいつは店に来る常連さんのストーカーでした。

ほんとあんな目つきのおかしい奴に
付きまとわれたら生きた心地はしませんね。

いろんな大活躍が読めるメルマガはこちら↓
http://www.mag2.com/m/0000121372.html