お稽古事を 習っています。

加藤春鼎展にて (花と やきもの)

2006-06-06 | お茶
加藤春鼎展にて京鹿の子です          何点か 撮影させて頂きました                お茶花                                       加藤春鼎先生の 作品に 活けられた花たちです 

加藤春鼎展にて

2006-06-06 | お茶
 ○越デパートにて 6月9日まで
 加藤春鼎展が あります

 今日は 呈茶当番の日です

 加藤春鼎先生の作品の 花器に
 お茶花を 活け お客様を お迎えする準備が 整いました

 お茶菓子は ”春かなえ”
 お抹茶は ”初昔”

 銘銘皿も お抹茶茶碗も 先生の作品です
 大切に 大切に 扱わせて頂きました

 お客様の質問にも 気さくに 答えられる先生は 
 物腰も 柔らかく
 それぞれの器にも 先生の 人柄が あらわれているようです

 一日のお役は お蔭様で 無事に 終わることが出来ました

 会場に みえられたお客様への
 一服のお茶と お菓子での おもてなしの 一役でした
 
 

お茶席へ

2006-06-04 | お茶
 早朝から 息子 娘 主人は 田植えの準備へ 出かけていきました

 少し遅れて 準備に 加わり
 苗運びを 手伝っていると・・

 ”今日は 手が 沢山あるから
 出かけてきていいよ”

 お許しを 貰って
 大手を振って お茶席へ 出かけてきました

 お軸は 
 水上青々翠

 初夏の 装いの 単の着物姿の方々が
 きりっと 見えました

 お花は
 籠に涼やかに 活けられた 河原なでしこ 芒他
 主菓子は
 あじさい
 お干菓子は 水面 鮎
 清涼感 溢れる お席でした
 

 お席が終わってから
 また 田植え仕事に ユーターン!

 今日の仕事は なかなか 前に進まず
 捕植に 時間が かかりましたが
 若人たちと 主人 義弟などで 田仕事の手は 足りているようです

 義母と 義妹と おば様達は 台所仕事に 専念して
 田仕事は 御用なしの 年になりました

 世代交代の 過度期を 迎えたかな?

貴重な時間

2006-06-01 | Weblog
 今日は 朝から
 大物の 洗濯・・

 そして 習字の仕上げに 取り掛かる
 習字も 仕上げないといけない
 
 もうひとつ
 ○○屋の 催事にも 行かなくては・・
 
 筆を置き
 着がえて ○○屋へ 直行!

 ・・・

 残念ながら 求める物には 出会えず
 とりあえず 今日のところは 諦めて 大急ぎで 帰ってきました

 そのままにしておいた 筆をもち
 再び 習字に 専念する

 

 

新じゃが

2006-06-01 | お料理
 小さめの ころころじゃがいも

 皮付きのまま だしの中で ことこと・・
 柔らかくなったら
 味付けして
 最後に バターを 入れて
 出来上がり!

 とっても 好評です