皆さんこんにちは、信夫です
白老町立白翔中学校の生徒会の皆さんより、
沢山のペットボトルキャップとリングプルの寄付を戴きましたのでご報告です(*'▽')
いつもありがとうございます
▽生徒会の皆さんと
皆さんから寄付していただいたペットボトルキャップはボランティアの皆さんによって
丁寧に仕分けされた後、プラスチック回収業者にて換金しワクチン寄贈団体へ寄付、
その団体から途上国の子どもたちへポリオ等のワクチンが届けられます
皆さんの気持ちが大きな力となりますので、引き続きご協力よろしくお願いいたします
皆さんこんにちは、信夫です
前回の ペットボトルキャップの行方~その①~ では、集められたキャップが
ボランティアの皆さんによって丁寧に仕分けされる様子をご紹介しました。
第2弾では、「仕分けられたキャップのその後」をピックアップ(*'▽')
不要物が取り除かれたキャップは別のボランティアさんによって、
苫小牧にあるプラスチックの回収業者へと運ばれます
▽2tトラックてんこ盛りのキャップ
▽搬送ボランティア(消防職員)のお2人(*^_^*)
搬入されたキャップは業者にて換金され、白老社協に戻ってきます
そして換金された益金は、この後ワクチン寄贈団体へと寄付されます
「そもそもワクチン寄贈団体ってどんな活動をしてるの?」
「ワクチンって本当に必要なの?」
これらの疑問は ペットボトルキャップの行方~その③~ で明かされます
次回は「寄付された益金の行方」に着目 次の更新をお楽しみに(^^♪
皆さんこんにちは、信夫です
白老社協では、リングプルや使用済み切手等といった
リサイクル物品の収集を通して国内外の福祉支援に繋げる取り組みを行っています
「ペットボトルキャップ」もその収集物品の一つなのですが、
皆さんから寄付して頂いたその後、どうなるかご存知でしょうか・・・?
というわけで
今回は回収後の「ペットボトルキャップの行方」に注目し、数回にわたってご紹介(^^♪
町民の皆さんに寄付して頂いたキャップはまず、ボランティアセンターに登録されている
個人ボランティアの皆さんの手によって不要物が取り除かれ、一つ一つ丁寧に仕分けされています
▽数日間にわたり丁寧に仕分けして下さったボランティアさん(他にも数名いらっしゃいます)
夏季・冬期のボランティア体験学習でやったことがある方は分かるかもしれませんが
この作業、集中力を使うので見た目以上に疲れるんです そして意外と臭いがきつい・・・
(笑)
なので、ご家庭等で一度水で軽くすすいでもらえるととっても助かります(*'▽')
年末年始にかけて沢山溜まったペットボトルキャップですが、
何人ものボランティアさんにご協力頂きまして15日(金)に仕分けが終わりました
「ペットボトルの行方~その②~」では綺麗に仕分けされたキャップのその後に注目
次回更新をお見逃しなく~(^^)
皆さんこんにちは、信夫です
今日は、白老町立虎杖小学校におじゃましまして、5・6年生の皆さんを対象に
①視覚障がい者の体験(ガイドヘルパー体験)と②点字・点訳体験の出前講座を行いました(^^♪
講師は室蘭視覚障がい者ガイドヘルパーの会 会長の小林與志美さんとボランティアの皆さんです
①視覚障がい者の体験(ガイドヘルパー体験)
「目が見えない」とはどういうことか、視覚障がい者は普段の生活でどんなことを不安に
感じるか分かりやすく説明していただいたあと、実際に2人1組でペアになってもらい、
アイマスクを付けてガイドヘルパー(手引き)の体験をしていただきました
最初は「何も見えない!」と不安の声が聞こえてきましたが、ガイド役の生徒さんは
「右に曲がるよ」「ここが机、ここがイスだよ」と小林先生に教えてもらった「正しい言葉かけ」
「目の代わりとなる触覚」を意識して上手に声かけをしながらガイドしていました(*'▽')
②点字・点訳体験
点字器を使って点字を打つ練習をしてもらい、最後は学校名・学年・自分の名前を
打つところまで行ってもらいました(点字は「書く」ではなく「打つ」と言います)
小林先生の「気持ちや思いは目に見えないけれど、優しい言葉や思いやりのある行動に移す
ことで優しい心になっていくんだよ」という言葉に、生徒の皆さんは真剣に聞き入っていました。
そして講座終了後には、ボランティアの江口さんから色紙で出来た手作りの「コマ」が、
優しさのプレゼントとして皆さんに手渡されました(*^^*)
今日の体験が少しでも生徒の皆さんの「気づき」のきっかけとなり、
「優しい心」を持ってもらえるようになれば幸いです
虎杖小学校の皆さん、小林先生をはじめとした講師の皆さん、本日はありがとうございました
白老社協では学校・学校以外でも各種メニューを取り揃えて出前講座を
実施しておりますので、お気軽にご相談ください(信)
==お問い合わせ===================================
社会福祉法人 白老町社会福祉協議会
〒059-0904 白老町東町4丁目6番7号 白老町総合保健福祉センターいきいき4❤6内
電話:82-6306 FAX:82-6308 (平日8:30~17:15)
===========================================
皆さんこんにちは、信夫です
報告が大変遅れてしまったのですが・・・
今回は冬期ボランティア体験学習が終了しましたので、そのご報告です(^^♪
今年度は、平成30年12月26日(水)~27日(木)の2日間にわたって開催されました
参加者から申し込みがあった町内7施設にご協力いただき、
小学生2名、中学生2名、高校生2名、一般1名、計6名の参加(欠席者除く)がありました
以下、ボランティア活動中の様子と一緒にご紹介します
【12月26日(水)】
▽仕分け作業体験(白老町ボランティアセンター)…ペットボトルキャップの仕分を行っていただきました
▽高齢者ふれあい体験(グループホームどんぐりの里、通所介護どんぐりデイサービス)…この日は餅つき行事だったため、利用者の方と一緒にお餅丸め
【12月27日(木)】
▽軽作業体験(NPO法人四ツ葉)…割り箸の袋詰め作業を、一つ一つ丁寧に
▽高齢者ふれあい体験(白老高齢者複合施設グループホーム和花)…利用者の方との会話を楽しみながらお正月飾りづくり
▽高齢者ふれあい体験(特別養護老人ホーム寿幸園)…気持ちよく過ごしてもらうために、居室のお掃除
▽高齢者ふれあい体験(白老町社協ホームヘルパーステーション)…ヘルパーさんと一緒に利用者のお宅を訪問し、身の回りのお手伝いをしていただきました
(同行できないため、残念ながら写真はありません)
特に高齢者ふれあい体験では、職員の方から「若い子のおかげでみんな癒されていました」
「訪問先の利用者さんが若い人が来たと言って喜び、普段あまり口を開かない方も冗談を言って会話していました」
などなど、若いパワーに利用者の方々もたくさん元気をもらったようです(*'▽')
今回ご協力して下さった各施設の皆様、ご参加いただいた皆様、本当にありがとうございました
次回のボランティア体験は夏に開催予定ですので、皆様ふるってご参加ください!
また、白老町ボランティアセンターでは
「こんなボランティアをしてほしい」という相談も受け付けておりますので、お気軽にお問い合わせ下さい(信)
皆さんこんにちは、信夫です
昨日は北日本では大荒れの天気でしたが、皆さんご無事でお過ごしでしょうか
一昨日まで積雪がほとんど無かった白老でも、一夜にしてあっという間に雪が積もってびっくりです
さて
今回は、先週の1月15日(火)~18日(金)まで開催されたカレンダーリサイクル市が
おかげさまで無事終了しましたので、その時の会場の様子とともにご報告です(*^▽^*)
第12回目となるカレンダーリサイクル市今年も大盛況でした
▽沢山の来場者で賑わう会場
全国181件の企業・団体・個人の皆様にご協力いただき、計16,058点のカレンダーや手帳等が届けられました
一番遠いところでは福岡や熊本から送って下さった所もあり…本当にありがとうございました
初日は開始の1時間も前から行列がΣ(・□・;)(9:00頃には2~30人程の行列が出来ておりました)
早くから並んでいる方の中には町外からお越しの方も多く、「毎年楽しみに来ているんだよ」との嬉しい声が
▽数が比較的少ない日めくりカレンダーは人気のため、整理券を配布して順番にお渡し
▽手帳も人気です
カレンダー等は募金形式で譲渡され、全部で¥191,331円のご寄付がありました
皆さんからいただいた寄付金は、社会福祉やボランティア活動の推進のために有益に使わせていただきます
今年度も沢山の方々のご協力をもって、無事に終了することができました(^^♪
カレンダー等を送って下さった皆様、ご来場いただいた皆様、
その他開催にあたりご協力いただいた多くの皆様に心より感謝申し上げます(信)
皆さんこんにちは!
12月の白老の雪の少なさに歓喜している信夫です
本日は「NPO法人御用聞きわらび」さんより、ペットボトルキャップ5.6㎏の寄付を頂きました(*^▽^*)
昨年に引き続き、ありがとうございます
▽ 左:「御用聞きわらび」さん 右:社会福祉協議会 山﨑会長
皆さんから寄付していただいたペットボトルキャップはボランティアの皆さんによって丁寧に仕分けされた後、
プラスチック回収業者にて換金しワクチン寄贈団体へ寄付、その団体から途上国の子どもたちへポリオ等のワクチンが届けられます
皆さんの気持ちが大きな力となりますので、引き続きご協力よろしくお願いいたします(信)
皆さんこんにちは、信夫です
今回は「第12回カレンダーリサイクル市」の開催をご案内いたします(^O^)
この度12回目を迎える本事業は、全国から提供していただいたカレンダー等を募金形式で譲渡し、
その益金を社会福祉やボランティア活動のために役立てることを目的に開催しております
↓ 詳細は下記の通りです ↓
【期間】 平成31年1月15日(火)~18日(金)
【時間】 午前9時00分~午後4時00分
※最終日18日のみ午後3時00分まで
【場所】 白老町社会福祉協議会事務所前
(白老町総合保健福祉センターいきいき4♥6内)
開催にあたりまして、ご家庭や職場でご不要な
2019年版のカレンダー、日めくり、文房具、手帳等ございましたらご提供をよろしくお願い申し上げます
また、企業様におかれましては、自社の製品や他業者様からの配布物等のうち
ご提供していただけるものがございましたら寄付していただけますと幸いです(^^♪
全国どこからでも受け付けておりますので、ご協力よろしくお願いいたします(信)
◇提供していただきたいもの◇
●2019年版のカレンダー、日めくり、文房具、手帳等
●2019年グッズ等(企業グッズ他)
◇お問い合わせ◇
●電話 0144-82-6306(平日8:30~17:15まで)
●FAX 0144-82-6308
※12月29日(土)~1月3日(木)までは年末年始休業のため対応出来かねます。
◇送り先◇
〒059-0904 北海道白老郡白老町東町4丁目6番7号
社会福祉法人 白老町社会福祉協議会(しゃかいふくしほうじん しらおいちょうしゃかいふくしきょうぎかい) 迄
※1月11日(金)必着分まで受け付けております。
➡昨年ご協力いただいた企業様には「1月9日(水)まで」と案内を出しておりますが、
期間延長の要望が多く寄せられたため「1月11日(金)」まで延長となりましたのでご確認ください。
※大変恐縮ですが、送料は各自にてご負担下さいますようよろしくお願いいたします。
≪昨年度の様子≫
皆さんこんにちは、信夫です
ハロウィン🎃も終わり、11月突入
今年も残すところあと2か月となりましたね~(>_<)
というわけで
今年も1年の終わりを締めくくる、「冬期ボランティア体験学習」を開催しますよ~
▽宣伝ポスター
◇開催日◇
平成30年12月26日(水)27日(木)の2日間
◇参加費◇
無料
◇参加対象・体験内容◇
町内在住・町内の学校に通う学生及び一般の方
※プログラムによって対象の年齢が異なります。
体験内容など、詳しくは下記のプログラム内容をご確認ください。
▽プログラム内容
◇申し込み◇
平成30年11月30日(金)まで
※下記の注意事項に必ず目を通してからお申し込みをお願いします。
▽注意事項
◎町内の学校に通っている学生の方 学校へ申込書を提出
※申込書を町内全校に配付しています。
◎それ以外の方 申込書をFAXでお送りいただくか、電話もしくは
白老町社会福祉協議会の窓口にて直接お申し込みください
※申込書を全町内会に回覧しているほか、いきいき4♡6内にも設置する予定です。
◇その他◇
季節柄、交通の便が悪くなるこの時期に、比較的短時間で終了してしまう開講式のためだけに参加者を集うのは
申し訳ない・その分万全な状態でボランティア活動に参加していただきたい等といった考えから、
今年度は開講式は開催しないこととなりました
その代わり、必要な資料等に関しては事前に配付させていただき、
参加者の方々にはそれらに必ず目を通してから参加してもらう、というかたちになります
――お問合せ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
社会福祉法人白老町社会福祉協議会 担当:信夫[しのぶ]・喜納[きのう]
TEL:0144-82-6306 FAX:0144-82-6308
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
この「冬季ボランティア体験学習」は、「赤い羽根共同募金の助成金事業」です
冬休みの時間を有効に活用して・・・
年を越す前の1年の締めくくりとして・・・
平成最後の冬に、ボランティア活動を初めてみませんか??
皆さんの自発的なご参加を、心よりお待ちしております('ω')ノ(信)
こんにちは。
まず、一つ前の記事と重ね重ねにはなりますが、
この度の北海道胆振東部地震により犠牲になられた方々にお悔やみ申し上げますとともに、
被災された皆様には心よりお見舞い申し上げます。
さて、この度の震災により各地で甚大な被害が発生し、全179市町村に災害救助法の適用を受けました。
厚真町社協、安平町社協、むかわ町社協では「災害ボランティアセンター」が設置され、
道内の各市町村社協が協力し、災害ボランティアセンター運営業務を中心に被災者支援活動を継続的に行っております。
白老町社協からも、今月10日からむかわ町災害ボランティアセンターへ1名ずつ交代で派遣し、
災害ボランティアセンターの立ち上げからボランティアの調整などの支援活動を、
他社協職員等と協力しながら行っております。
すでに厚真町、安平町、むかわ町の災害ボランティアセンターには続々と各地からボランティアが集まり、
被災地での支援活動を行っているのですが・・・
ここで注意していただきたいのが、これから被災地でボランティアを予定している方は
「必ずお住いの地域の社会福祉協議会にてボランティア活動保険に加入していただきたい」ということです。
このボランティア活動保険は、ボランティア活動中の急激かつ偶然な外来の事故によりケガをされた場合や、
偶然な事故により他人にケガをさせたり、他人の物を壊したことにより
法律上の損害賠償責任を負われた場合に保険金が支払われるものです。
種類は基本タイプ2種類、天災タイプ2種類の全4種類あり、
被災地ボランティアに行かれる方には天災タイプ(基本タイプ+地震・噴火・津波)をおすすめしております。
●天災タイプAプラン ➡ 500円
●天災タイプBプラン ➡ 710円 (Bプランは保険料が高い分、Aプランよりも補償金額が高いです)
タイトルにもあります通り、白老町社協でもすでにボランティア活動保険の登録受付を開始しておりますので、
これから被災地でのボランティアを予定している方はボランティアに行く前日までに、
白老町社協窓口にて加入手続きをお済ませ下さい。
※中途でボランティアの入替えや、ご加入プラン・タイプの変更はできません。
すでに基本タイプに加入している方も、被災地に行かれる場合は新たに天災タイプにご加入下さい。
※保証期間は≪加入申し込み手続き完了日~平成31年3月31日≫までです。
加入をご希望の方は印鑑をご持参の上、窓口にて加入申込書(写真下)に必要事項を記入いただき、保険料を添えてご提出ください。
加入申込書控え、ボランティア活動保険のパンフレット(写真右上)ととともに、
ボランティア活動保険加入カード(写真右上)をお渡しします。
このカードは加入証明になりますので、現地の災害ボランティアセンターの受付の方に見せて下さい。
ボランティア活動保険のパンフレット(拡大)
受付窓口は、いきいき4❤6正面玄関から入って左手の窓口になります。
窓口では、各災害ボランティアセンターの最新情報も提供しておりますので、参考にして下さい。
その他ご不明の点がございましたら、下記連絡先までお気軽にお問い合わせ下さい。
【お問い合わせ先】
社会福祉法人白老町社会福祉協議会(白老町総合保健福祉センターいきいき4❤6)
電話:0144-82-6306 ※受付は平日8:30~17:15まで
1日でも早い復興のため、白老町社協も尽力していきます。
現地へ向かわれる方は無理せず、自分の体調に合わせて気を付けて活動を行ってください。(信)
平成30年7月26日に「サマーチャレンジボランティア体験」の開講式を行いました
当日はボランティアをするにあたっての心得などを説明させていただきました。
最初に説明していた際には、皆さん緊張した面持ちで真面目に説明を聞いていました
一通りの説明を終えた後、交流会として2つほどレクリエーションを行いました
はじめにペットボトルと割りばしを使ったわりばしダーツゲームを行いました‼
このゲームでは椅子に座ってペットボトルに割りばしを入れるもので2名ほどパーフェクトを達成された方がいらっしゃいました
その後は休憩をはさみ、ペットボトルキャップの重さ測りゲームを行いました
皆さん感覚で重さを予想するのに苦戦している様子でした
また30日には読み聞かせボランティアとして、白老小鳩保育園にてボランティア体験を行いました
ボランティア参加者の方は事前に練習を行い、保育園への本番に向かいました。
緊張しながらの方もいましたが、中には「読み聞かせの先生!?」と感じるほど上手な方がいらっしゃいました
保育園の子ども達はどの方の読み聞かせも真剣に聞いている様子でした
皆様のおかげで無事に行事を終了することができました。
社協では冬休みの時期にまたボランティア体験を行う予定ですのでご参加おまちしております(*^▽^*)(平)
信夫です
最近は蒸し暑い日が続いて、夏が来た‼という感じですね~
さて!7月に入りまして、平成30年度サマーチャレンジボランティア体験の受付が始まりましたよ~
「時間のある夏休み中にボランティアに参加してみたい!」という学生の皆さんや、
「ボランティアに関心はあるけど中々きっかけが無くて…。」といった一般の方々が対象です
様々なプログラムの中から自分の興味に合わせた活動を選んでボランティアに参加していただくことで、
ボランティア活動の普及を図ることを目的として実施しています。
今年は町内の福祉施設をはじめ保育園などの他、読み聞かせやリサイクル活動、傾聴ボランティアなど
様々なメニューをご用意しています 各施設や団体職員の仕事や役割を実際に見て・感じて学びながら、
ボランティア活動を体験して頂きたいと思います ボランティア体験に関する質問なども受け付けていますので、
お気軽に白老町ボランティアセンターまでご連絡ください
第9回2016年カレンダーリサイクル市を開催します
期間:平成28年1月12日(火)~平成28年1月15日(金)
時間:午前9時30分~午後4時30分迄(※最終日17日のみ午後4時00分迄)
場所:白老町社会福祉協議会事務所前
(白老町総合保健福祉センターいきいき4・6内)
この事業は、皆様からご提供いただいたカレンダーを販売(募金協力依頼)し益金をボランティア活動に役立てることを目的として実施しています。
つきましては、今年もご家庭で使用しない予定の2016年のカレンダー・日めくり・手帳・文房具などがありましたら、提供くださいますようご協力お願い致します。
また、企業様においては、自社の製品や他業者様からの配布物などでご提供いただいても良いものがありましたら、ご寄付をお願いいたします。全国どこからでもお受け致します。
ご提供頂きたい物
・2016年のカレンダー・日めくり・手帳・文房具他 (企業のグッズなども大歓迎です。)
※平成28年1月8日(金)必着で、また、送料は各自ご負担くださいますようお願いいたします。
□お問い合わせ 電話番号 0144-82-6306
※12月31日~1月5日まではお休みとなります。
送り先 〒059-0904 北海道白老郡白老町東町4丁目6-7
社会福祉法人 白老町社会福祉協議会 迄
(しゃかいふくしほうじんしらおいちょうしゃかいふくしきょうぎかい)