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白老町社会福祉協議会活動日記

北海道、白老町社協の活動紹介や行事のお知らせをします!

映画「オレンジ・ランプ」上映サポート事業のご案内

2025-06-13 16:23:34 | 事業紹介

白老町社会福祉協議会では、映画「オレンジ・ランプ」配給元とサブスクリプション型契約を締結し、来年4月末まで何回でも映画を上映できることになりました。

これを受けて、映画「オレンジ・ランプ」上映サポート事業を開始いたしました。

映画の観覧を希望する学校や団体が申請すると、上映に必要なDVDディスク(又はブルーレイディスク)とプレーヤーなどを無料でお貸しいたします。

通常のテレビなどに接続してご覧ください。(大型モニターやプロジェクターなどはお貸ししていません。)

お貸し出来る期間は、原則3日間。

お貸し出来る対象は、学校、PTA、町内会、高齢者クラブ、町民団体、サロンなどです。

お貸し出来ないのは、参加費が有料の集まりや主な参加者が町民以外の集まり、個人・家族だけの集まり・企業・法人単独事業・営利目的事業などです。

映画『オレンジ・ランプ』は、若年性認知症と診断された39歳の男性が、家族や仲間に支えられながら前向きに生きる姿を描いた感動の実話です。

戸惑いや不安の中で、自分らしい生き方を見つけていく過程が丁寧に描かれ、認知症への理解や共感を深めることができます。

あたたかく優しい視点で、支え合うことの大切さを教えてくれる作品ですので是非多くの方に見ていただきたいと考えています。

上映を希望される方は白老町社会福祉協議会へご連絡下さい。0144-82-6306 (了)

〇事業チラシ(クリックで拡大します)





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特別養護老人ホーム見学会を行います

2025-06-04 16:57:27 | 研修・講演・会議の活動予定

こんにちは!

白老町認知症の人を支える家族の会事務局の庭山です。

さて、認知症家族会では今年も7月10日(木)11:00から町内の福祉施設見学会を実施します。

今回の施設の種類は、特別養護老人ホーム。介護を必要とする方が入居する施設です。

場所は竹浦の社会福祉法人天寿会が経営する「北海道リハビリテーションセンター特養部」と

「特別養護老人ホーム友活の里」の2か所です。(住所:白老町竹浦132番地)

特別養護老人ホームはどんなところなのか、自分の目で確かめてみませんか?

施設見学後は職員による説明会や質疑応答を予定しています。

職員による説明では、入居の手順・持ち物・費用など細かい内容をお聞かせいただく予定です。

自分やご家族、周りの方の将来のために勉強してみませんか?

どうぞお気軽にご参加下さい!(了)

※現地集合現地解散です。

※申し込み・問合せ 白老町認知症の人を支える家族などの会 0144-82-6306(白老社協内)

〇見学会チラシ(画像をクリックすると拡大します)


〇昨年の見学会の様子










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令和7年度福祉なんでも出前講座のご案内

2025-06-03 10:35:00 | 事業紹介

こんにちは!白老町ボランティアセンター担当の庭山です!

さて今日は今年度福祉なんでも出前講座のご案内です。

白老町ボランティアセンターでは、町民の福祉を学びたいという思いに応えるために、社会福祉やボランティアの専門知識を持った講師を派遣し、社会福祉に対する理解を深めていただく出前講座を実施しています。

今年度はメニュー表にこれまで人気だった9メニューを掲載したほか、新メニューとして町内の盲導犬ユーザーと行う「視覚障がい者の生活と盲導犬について」を追加しました。

また今年から出前講座は原則公開講座としていただき、定員の範囲内で町内の関心のある方も参加できるようにしています。(実施団体に特別な事業がある場合は公開不可)。

詳細については実施要綱をご覧ください。

今年も一人でも多くの方に出前講座をご利用いただき福祉の理解を深めていただければと思います。

是非お気軽にご相談下さい。電話0144-82-6306

〇チラシ(画像をクリックすると拡大します)




〇実施要項(画像をクリックすると拡大します)全3ページ


〇メニュー表(画像をクリックすると拡大します)


〇申込書(画像をクリックすると拡大します)

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認知症に関する夜間学習会の開催について

2025-05-30 08:48:29 | 研修・講演・会議の活動予定

こんにちは!

「白老町認知症の人と家族の会」事務局担当庭山です!

さて、認知症家族会では6月9日(月)18時30分から白老町総合保健福祉センターいきいき4♡6において「認知症に関する学習会」を開催いたします。

一年に4回実施しているこの事業ですが、今回は初めて夜間に開催いたします。

働いている方や日中は介護などがあって外出できない方も参加できるようにして欲しいという声が寄せられていたためです。

今回の学習会では、二つのビデオを見て学習をする予定です。

一つ目のビデオは、脳科学研究で得られた最新の認知症ケアの中から今すぐできる対応策を学びます(25分間)。

二つ目のビデオは、島根県出雲市にある重度認知症患者デイケア「小山のおうち」が二十数年の実践の中で挑戦している「穏やかな介護」を紹介し、その中から介護の在り方を学びます(30分間)。

どちらのビデオも実践に基づくわかりやすい内容で、一般の方にも専門職の方にもすぐに役立つ情報がびっしりです。

ビデオ学習終了後には、専門家による質疑応答や参加者の意見交換を予定しています(参加は任意)。

お誘い合わせの上、多数ご参加いただきますようお願い申し上げます。(了)


〇事業告知用チラシ(クリックで拡大します)





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「2025認知症フォーラムinしらおい」開催報告続報!

2025-05-22 16:59:50 | 業務記録

5月3日(土)に行われた認知症フォーラムの終了報告は、先日も喜納が行ったところでありますが、当日の写真や今回集計したご来場者アンケートなども含めて担当の私(庭山)が詳細を報告させていただきます。

当日お集まりいただいた方々の人数は、想定を遥かに超える385名! 

改めて認知症に対する人々の関心の高さに驚かされました。

映画「オレンジ・ランプ」の上映会は、大勢の人数が集まっていたにも関わらず水を打ったような静けさで、皆さんが集中して映画を鑑賞している様子が感じられました。

ラストにかかるころには会場中から沢山のすすり泣く声が聞こえ、多くの方が感動して涙を流している状況がみられました。

丹野智文さんの講演会では、聞いている方々がまるで丹野さんと一対一で話しているかのように、大きく頷いたり涙をぬぐったりしながら熱心に聞き入っていました。

来場者の感想は、推測して私が書くよりも後ろにアンケートを掲載しましたので是非ご覧ください。

多くの方々が自由記載欄にいっぱい感想を書いて下さり、それらを読んでも今回のフォーラムが来場者の方々に多くの感動をもたらしたことが手に取るようにわかりました。

アンケートでは「認知症観が変わりました」「認知症になっても希望をもって暮らせることがわかりました」「勇気をもらいました」といった前向きな意見が多数寄せられ、担当者としては嬉しい限りです。

詳細は後日改めて発表致しますが、白老町社会福祉協議会では、映画「オレンジ・ランプ」の配給元と1年間のサブスクリプション型上映の契約を締結して町民の方々により幅広く見ていただく事業も展開していく予定です。

どうぞご期待下さい。

いずれにしましても白老町社会福祉協議会では、今後も「新しい認知症観」の理解促進に努め、認知症になっても住み慣れた町で安心して暮らし続けられるための活動を展開していきますので引き続きご支援ご協力をお願いいたします。(了)

〇会場を埋めた大勢の観客の方々


〇丹野さんの講演会の様子


〇認知症フォーラムを伝える新聞記事(苫小牧民報)

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エンディングノートから考える日々の暮らしと終活。

2025-05-12 17:44:30 | 業務記録

皆さん、こんにちは!

 

生活支援コーディネーター、喜納です。

 

先日、女性団体連絡協議会の皆さんの所へ出向き、エンディングノートについての出前講座を開催させていただきました。

 

「エンディングノート」と聞くと、どうしても「終活」や「もしもの時の準備」というイメージが強いかもしれません。

 

ですが、今回の講座では少し違った視点からお話しさせていただきました。

 

エンディングノートは確かに「もしもの時」の準備として役立ちますが、それだけではなく、

 

今をどう生きたいか、

 

日常をどう過ごしていきたいかを考えるきっかけにもなるのです。

 

今回の講座では話を聴くだけではなく、実際にノートを配布して記入してもらいました。

 

日常の小さな幸せや夢を大切にする気持ちを、エンディングノートに書き留めていくことで、

 

自分らしい日々の過ごし方や将来の希望が明確になっていきます。

 

エンディングノートは「終わり」のためのものではなく、今を見つめ直し、これからの日々をより豊かにするためのツールでもあります。

 

自分自身、講座を通じてエンディングノートは単なる「もしもの時」の準備だけでなく、

 

日々の暮らしを見つめ直すきっかけにもなることを改めて感じました。

 

受講していただいたみなさんにも、今回の講座を通じて自分らしい生き方や暮らし方について考えるヒントがあれば幸いです。

 

出前講座のご依頼は随時受け付けておりますので、お気軽に白老町社協までお問い合わせください。

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認知症フォーラムを開催しました

2025-05-09 17:36:43 | 事業紹介

皆さんこんにちは。喜納です。

 

5月3日に開催いたしました「認知症フォーラム」について、ご報告させていただきます。

 

当日は、町内はもちろん、町外からも多くの方にお越しいただき、来場者数は300名を超えました!

 

このように多くの方々に関心を持っていただけたこと、大変うれしく思います。

 

フォーラムでは、映画「オレンジランプ」の上映会と、その映画のモデルとなった丹野智文さんの講演会を行いました。

 

丹野さんは認知症当事者として、ご自身の体験や思いを率直に語ってくださいました。

 

「認知症になっても、できることはたくさんある」

 

「周囲の理解と少しの工夫があれば、社会の中で自分らしく生きていける」

 

という丹野さんのメッセージは、私たちの認知症に対する考え方や接し方を深く考えさせてくれる、とても心に響くものでした。

 

来場してくださった皆さん、本当にありがとうございました。

 

このフォーラムをきっかけに、白老町でも認知症への理解が広がり、誰もが安心して暮らせる地域づくりが進んでいくことを願っています。

 

今後も白老町社協では、認知症に関する取り組みを続けていきますので、どうぞよろしくお願いいたします。

 

白老町社会福祉協議会 喜納

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高校生に福祉の仕事と資格についてお話してきました!

2025-04-28 17:15:29 | 事業紹介

みなさん、こんにちは。

 

生活支援コーディネーターの喜納です。

 

4月25日、白老東高校で「社会福祉の資格と仕事」という出前講座を実施してきました。

 

お話の内容は高齢者支援、障がい者支援、保育など、福祉の仕事について。

 

福祉の仕事って「大変そう」というイメージがあるかもしれませんが、その分色々なやりがいを感じられます。

 

講座中、生徒のみなさんがとても真剣に聞いてくれたのが印象的でした。

 

この中から数年後「一緒に働く仲間」が出てくれたら、これほど嬉しいことはありませんね。

 

白老町社協では、この「社会福祉の資格と仕事」以外にも、様々な出前講座を行っています。

 

「ボランティアについて知りたい」

 

「認知症のことを学びたい」

 

「地域の助け合いについて考えたい」

 

などなど、テーマはご相談に応じます。

 

学校の授業やクラブ活動、町内会の集まりなど、どんな場所でも伺いますので、

 

興味のある方は白老町社協(0144-82-6306)までお気軽にお問い合わせください!

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一般寄付金をいただきました

2025-04-28 12:00:10 | 寄付金品

白老町女性団体連絡協議会 様 より一般寄付金をいただきました。

ご寄付頂きました貴重な浄財は、地域福祉の向上に有効に活用させて頂きます。

社会福祉協議会役員・職員一同ご支援に心より感謝申し上げます。

謝申し上げます。

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いよいよ来週"オレンジランプ"のモデル、丹野さんが白老にやってくる!

2025-04-21 14:34:31 | 事業紹介

皆さんこんにちは。

 

白老町社会福祉協議会の喜納です。

 

いよいよ来週に迫った認知症フォーラムについてお知らせします。

 

5月3日(土)13:30より白老町中央公民館にて、認知症フォーラムを開催します。

 

当日は映画「オレンジランプ」の上映会を行った後、映画の主人公のモデルとなった丹野智文さんをお迎えして講演会を行う予定です。

 

丹野さんは認知症と診断されながらも、前向きに社会と関わり続け、多くの人に勇気と希望を与えているお方。

 

ご自身の経験をもとに、認知症があっても社会の中で自分らしく生きていくためのヒントをたくさん教えてくださるでしょう。

 

認知症は誰もが関わる可能性のある身近な問題です。

 

当事者の声を直接聞ける貴重な機会ですので、ぜひ多くの方にご参加いただきたいと思います。

 

皆さまのご来場を心よりお待ちしております。

 

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笑顔あふれる!「免疫力を上げてみる」イベント開催レポート

2025-04-17 17:15:00 | 業務記録

皆さん、こんにちは!喜納です。

 

昨日4月16日、とくいの銀行との共同事業「免疫力を上げてみる」イベントを無事に開催することができました。

 

午前と夕方の2部制で実施し、多くの方にご参加いただきました。ありがとうございます。

 

香りに包まれたハンドクリーム作り

 

第一部は参加者の皆さんが思い思いの香りを選び、オリジナルのハンドクリームを作りました。

 

様々な精油の中から好みの香りを選び、自分だけの癒しのハンドクリームが完成!

 

「こんな素敵な香りのハンドクリームが自分で作れるなんて!」

 

と目を輝かせる参加者の姿が印象的でした。

 

みんなで楽しむハンドマッサージ

 

続いて行われたハンドマッサージのワークショップでは、お互いにマッサージを行い、会場は和やかな雰囲気に。

 

マッサージの手順を丁寧に教わった後、参加者同士でペアになり、自分で作ったハンドクリームを使って実践。

 

会話も弾み、笑顔があふれる時間となりました。

 

日常生活でも簡単にできるセルフケアの方法として、皆さん熱心に講師の話を聞いていました。

 

大盛り上がりのゲーム大会

 

最後に行われたゲーム大会では、色々なゲーム実施。

 

普段はあまり交流のない方々同士が、ゲームを通じて打ち解け、会場には笑い声が絶えませんでした。

 

参加者の中には「久しぶりに体を動かして笑った」と喜ぶ声も。

 

次回もお楽しみに!

 

今回のイベントは「免疫力を上げる」をテーマに、香りによるリラックス効果、ハンドマッサージでの血行促進、笑顔での免疫力アップの3つの要素を取り入れて事業を企画しました。

 

参加者の皆さんの笑顔を見ていると、私たちスタッフも元気をもらえた一日でした。

 

これからも地域の皆さんの健康と笑顔のために、様々な企画を提供していきます。

 

次回のイベント情報もお楽しみに!

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弔慰寄付金を頂きました

2025-04-16 11:44:29 | 寄付金品

伊東 美千子 様より弔慰寄付金を頂きました。

ご寄付頂きました貴重な浄財は、地域福祉の向上に有効に活用させて頂きます。

社会福祉協議会役員・職員一同ご支援に心より感謝申し上げます。

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「2025認知症フォーラムinしらおい」を開催致します

2025-04-07 16:38:44 | 研修・講演・会議の活動予定

5月3日(土)13:30から白老町中央公民館において認知症フォーラムを開催致します!

 

このフォーラムは認知症になっても社会参加し、誰もが安心して住み慣れた地域で暮らせる町にすることが目的です。


 
認知症フォーラムを通して、認知症に対する正しい理解を深めるきっかけとなってもらえればと考えています。

 

認知症フォーラムでは、映画「オレンジ・ランプ」の上映と、丹野智文さんの講演を実施する予定です。

 

丹野智文さんは映画の主人公のモデルとなった方で、当日は「認知症とともに生きる」と題してご講演いただきます。

 

映画「オレンジ・ランプ」は、認知症とともに笑顔で生きる丹野智文さんの実話に基づく物語です。

 

認知症本人や家族が、認知症とどのように向き合えば笑顔で生きられるのか?

 

認知症になっても安心して暮らせる社会とは?

 

その一つの指標となり得、年齢を重ねていく全ての人がより良く生きるためのヒントに満ちた作品だと思います。
 

また、丹野智文さんの講演では、

 

「認知症になったら終わり」

 

という偏見を捨て、

 

「認知症になっても人生を諦めなくていい」

 

ことを実感し、そのための手立てを見出してきたことや、

 

認知症であることをオープンにする意義、仕事・日常生活を続けるための工夫などについて話していただけると思っています。

 

認知症とともに歩んでいく意味を考えるきっかけとなるフォーラムですので、お誘いあわせの上多数のご参加をお待ちしてます!

 

当日は参加費無料、申し込み不要ですので直接会場へお越しください。(了)

〇認知症フォーラムチラシ P1(クリックで拡大)


〇認知症フォーラムチラシ P2(クリックで拡大)

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2025年度が始まりました!

2025-04-01 09:08:09 | 事業紹介

皆さま、新年度が始まりました。

 

白老町社会福祉協議会 生活支援コーディネーターの喜納です。

 

昨年度も地域の皆さま、関係機関の皆さまに支えられながら、多くの活動を行うことができました。

 

心より感謝申し上げます。

 

今年度も、「住み慣れた地域で安心して暮らし続けることができるまち」を目指し、皆さまと一緒に考え、活動していきたいと思います。

 

福祉の課題は一人で解決できるものではなく、地域のつながりが何よりも大切です。

 

「こんなことで困っている」「何かできることがあれば参加したい」など、どんなことでもお気軽にご相談ください。

 

今年度も、皆さまとのご縁を大切にしながら、一つひとつの出会いを大事にしていきたいと思います。

 

どうぞ、今年度もよろしくお願いいたします!

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たまにはプライベートな話題でも。

2025-03-28 17:31:30 | 雑記

みなさんこんにちは、喜納です。

 

さてさて、最近業務報告ばっかりになっていたので、たまにはプライベートな記事も書いてみます。

 

実は私、趣味で音楽をやってまして。

 

昨年の今頃、イタリアにライブに行ってきました。

 

で、行って時にすごく思ったのが、

 

”英語でコミュニケーションがとれるようになりたい…!”

 

ということ。

 

「今は翻訳アプリだったり翻訳機があるから、コミュニケーションにはこまんないよね!」

 

と思ってイタリアに行ったんですが、実際に行ってみると、

 

大音量のライブの中では翻訳アプリがすぐに使えない…翻訳機を使っていたらコミュニケーションが全然間に合わない…。

 

翻訳アプリで十分に楽しめるとは思います。

 

ただ、やっぱり旅行先で出会った人と仲良くなってコミュニケーションをとる時にはしゃべれた方がいい。

 

ということで、喜納36歳の目標は"英語でのコミュニケーション力の向上"です。

 

暇さえあれば海外の幼児向けアニメを英語字幕付きでみたり本を読んだりアプリで勉強したり…、

 

果たしてどのくらい身に着くのだろうか…?

 

またヨーロッパから読んでもらえた時の為、

 

がんばって勉強しようと思います。

 

めざせペラペラ。

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