一人でも傷ついた夢を取り戻す男、Switchですどうもゲワイゲワイゲゲゲゲワイ。
先月あたりから若干ながらもダイエット活動を展開している旨は
こちらでもお伝えしたと思います。
内容としては食生活の改善程度のものしかしてないわけですけれども、
苦節一ヶ月、今日はじめて「そういや痩せた？」の言葉を頂きましたよ（笑）
で、実際のところはいつぞそういう言葉を頂いてもおかしくないような状態でして、
あれから１ヶ月が経過したところで、体重は7kg落としています。
ちょっとした難しい役をこなす役者ばりの減量加減です。
あとは昔を思い出して腹筋を結構ハードにやっているわけですが、
こちらの効果もそれなりで、既にウエストを10cm以上絞り込んでいます。
ウエストの10cmが結構デカいですね。
やはりまず周りに言われたのは「腹が引っ込んでない？」という言葉でした。
スーツのパンツをヒップハングで履いても、まあ問題ないシルエットになったので
それなりに若者っぽい着こなし（笑）ができるようになりました。
このさいだから腹筋を横に割ってやろうかとすら思っております。
まあまだまだ目標には程遠いので精進せねばってところなわけですが、
さすがに１ヶ月も続けてますと今の貧相な食生活が普通になってきましたし、
それで十分、という心持ちができるようになりました。
例えば残業がこんで深夜帰宅になった場合は夕食抜きとか普通にできますしね。
ちなみに朝にバナナとか食ってませんよｗ
さて話はかわって、小室哲哉がタイーホされたわけですけれども。
昨日の朝、テレビをつけた瞬間にどっかの局の新聞一面紹介コーナーをやってたわけですが、
まず目覚めて一番最初に飛び込んできた映像こそこの「小室哲哉逮捕へ」でした。
前日、Ｊ１・大分がナビスコ杯を制するさまをＴＶで見ていたわけですが、
そういや大分と小室のスポンサー絡みのいざこざってどうなったのかしらと
思ってた矢先のニュースなんで一瞬「おぉっ！？」と思いましたよ。
なお、罪状は権利ビジネスを武器とした詐欺なわけですけれども、
そういや以前、私、こちらでこんな文書をポストしています。
今の仕事は必ずしも心からやりたい仕事じゃないけども、
さてじゃあ本当にやりたい仕事って何、という話題から
私だったら本命は印税生活（しかも権利を譲り受けた状態）だなやはり！
↑このように述べております。
つまり、私に１０億の遊んでいる金さえあればまさに本件の被害者の辿るべき道を
ともすれば私が歩んでいたかもしれないと想像してみたわけですが。
もちろん１０億なんて金は一生掛かっても作れなそうなので想像のみ。
そんな私は同世代の人並み程度しか小室サウンドを知らないので
とっさに「DepertureからArrival」とか気の利いたコメントを寄せられないでしょう。
せいぜい「（罪状がまとまったところで）チープなスリルに身を任せても
明日（逮捕のＸデー）に怯えていたのだと思います」とかそんな事くらいしか言えません。
とまあこんな形ではありますが今になって急に小室がフィーチャーされたので
折角なので色々なコムロサウンドを思い出してましたよ。
かくいう私含むアラサー世代ってのはなにげに高校・大学時代の最もアンテナビンビンの時代が
丁度「小室全盛期」であり、女友達とかとカラオケに行くと
必ずといっていいほど安室・華原の取り合いだった記憶が蘇ってきます。
街頭インタビューで今回の逮捕の報道を受けて「ショックです」みたいなコメントを残す人って
さりげなく「30歳近辺」の風情をかもし出していましたようにも思えます。
さて、何が好きだったかなーと思い出すと意外と出てくるのが「鈴木あみ」。
「all night long」とか「white key」とかって大学時代によくチャリこぎながら聴いてました。
あとはhitomiの「go to the top」とか、安室だったら「you're my sunshine」とかかな。
あとＴＭから一曲って何かなと思ったけどやっぱり「Nights of the Knife」が好きですね。
とまあこんな感じで暗いニュースの裏で妙に懐かしさに浸っておりました（笑）
先月あたりから若干ながらもダイエット活動を展開している旨は
こちらでもお伝えしたと思います。
内容としては食生活の改善程度のものしかしてないわけですけれども、
苦節一ヶ月、今日はじめて「そういや痩せた？」の言葉を頂きましたよ（笑）
で、実際のところはいつぞそういう言葉を頂いてもおかしくないような状態でして、
あれから１ヶ月が経過したところで、体重は7kg落としています。
ちょっとした難しい役をこなす役者ばりの減量加減です。
あとは昔を思い出して腹筋を結構ハードにやっているわけですが、
こちらの効果もそれなりで、既にウエストを10cm以上絞り込んでいます。
ウエストの10cmが結構デカいですね。
やはりまず周りに言われたのは「腹が引っ込んでない？」という言葉でした。
スーツのパンツをヒップハングで履いても、まあ問題ないシルエットになったので
それなりに若者っぽい着こなし（笑）ができるようになりました。
このさいだから腹筋を横に割ってやろうかとすら思っております。
まあまだまだ目標には程遠いので精進せねばってところなわけですが、
さすがに１ヶ月も続けてますと今の貧相な食生活が普通になってきましたし、
それで十分、という心持ちができるようになりました。
例えば残業がこんで深夜帰宅になった場合は夕食抜きとか普通にできますしね。
ちなみに朝にバナナとか食ってませんよｗ
さて話はかわって、小室哲哉がタイーホされたわけですけれども。
昨日の朝、テレビをつけた瞬間にどっかの局の新聞一面紹介コーナーをやってたわけですが、
まず目覚めて一番最初に飛び込んできた映像こそこの「小室哲哉逮捕へ」でした。
前日、Ｊ１・大分がナビスコ杯を制するさまをＴＶで見ていたわけですが、
そういや大分と小室のスポンサー絡みのいざこざってどうなったのかしらと
思ってた矢先のニュースなんで一瞬「おぉっ！？」と思いましたよ。
なお、罪状は権利ビジネスを武器とした詐欺なわけですけれども、
そういや以前、私、こちらでこんな文書をポストしています。
今の仕事は必ずしも心からやりたい仕事じゃないけども、
さてじゃあ本当にやりたい仕事って何、という話題から
私だったら本命は印税生活（しかも権利を譲り受けた状態）だなやはり！
↑このように述べております。
つまり、私に１０億の遊んでいる金さえあればまさに本件の被害者の辿るべき道を
ともすれば私が歩んでいたかもしれないと想像してみたわけですが。
もちろん１０億なんて金は一生掛かっても作れなそうなので想像のみ。
そんな私は同世代の人並み程度しか小室サウンドを知らないので
とっさに「DepertureからArrival」とか気の利いたコメントを寄せられないでしょう。
せいぜい「（罪状がまとまったところで）チープなスリルに身を任せても
明日（逮捕のＸデー）に怯えていたのだと思います」とかそんな事くらいしか言えません。
とまあこんな形ではありますが今になって急に小室がフィーチャーされたので
折角なので色々なコムロサウンドを思い出してましたよ。
かくいう私含むアラサー世代ってのはなにげに高校・大学時代の最もアンテナビンビンの時代が
丁度「小室全盛期」であり、女友達とかとカラオケに行くと
必ずといっていいほど安室・華原の取り合いだった記憶が蘇ってきます。
街頭インタビューで今回の逮捕の報道を受けて「ショックです」みたいなコメントを残す人って
さりげなく「30歳近辺」の風情をかもし出していましたようにも思えます。
さて、何が好きだったかなーと思い出すと意外と出てくるのが「鈴木あみ」。
「all night long」とか「white key」とかって大学時代によくチャリこぎながら聴いてました。
あとはhitomiの「go to the top」とか、安室だったら「you're my sunshine」とかかな。
あとＴＭから一曲って何かなと思ったけどやっぱり「Nights of the Knife」が好きですね。
とまあこんな感じで暗いニュースの裏で妙に懐かしさに浸っておりました（笑）
