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オトナは見えないしゃかりきコロンブス的blog。R-30指定です恐らく。

知育玩具萌え

2009-01-15 | 旧世代ヨタ話
今朝、「めざましテレビ」でおもちゃショーの話題が特集されていたのを
出発準備のかたわらで観てたのですが、
昨今の原料高なんかもかんがみ、新製品の開発というよりは定番商品の改良を、
というのが各玩具メーカーの意向ですな、と報じられていました。

人生ゲーム、野球盤、トミカにプラレール。
我々世代でも一度は遊んだことがあるであろうおもちゃの数々に対して
ちょっとした現代ふうアレンジなんかが織り交ぜられていました。

そんな中、タワー状にループするプラレールを見て思わず「オォッ!」と。

というのが前掲したおもちゃの中でもとりわけプラレールに関しては
家に大量にあったのでなんとも思い入れが深いです。
最終的には私が小学校中学年くらいになる頃には近所のチビッ子の手に渡ったと記憶してますが
全盛期にはそれこそ50cm立方くらいの巨大ダンボールがあふれるくらいの
大量のレール群がありまして、それでとおりっぺんのコースを組もうとすると
六畳間がほぼレールで埋め尽くされるくらいの一大プラレールワールドが形成されました。

で、いよいよパーツコレクションが全盛期に達しようという時には
立体交差する線路とか複々線とか鉄橋とかが実現され、
複々線で電車を2本走らせて、それを少しタイムラグをおかせつつ
一本電車を通したらすかさずポイントを切り替えて交差させ、
見事に双方の電車を逆のレーンに乗せた時に至福の喜びを感じるといった
なかなかに将来有望な幼児時代を過ごしておりましたよ。

でこのプラレール、ここまでなったのは当然「スポンサー」であるところの
父が私以上にノリノリだったのにほかならず、
いまだにプラレールという文字列を見聞きすると
父が「あげちゃったのもったいなかったなぁ…」と遠い目をしてましたね。



というそれこそ30年近い前の思い出がフラッシュバックされていた折、
会社についた時にネットを眺めてたら

子供の頃レゴ買ってもらえなかったとか信じられん(Power2ch)


こんなのを見つけました。


そういやレゴってあまり買ってもらってなかったかもしれないですね。

というか私の頃だとまだまだレゴってさほどメジャーじゃなかったかもしれません。
結構ないい年(ひとまず年齢が2桁になるかならないかくらい)のクリスマスに
ガスストップの一式を買ってもらったのが最初で最後じゃないでしょうか。

むしろここにあった「ダイヤブロック」のノンテーマのパーツ群が
バケツ一杯分くらいあったと記憶しています。
ただ、バケツ一杯くらいだとあまり想像通りのものが実現できないなというのが
当時のもっぱらの印象でしたけれども、今考えるとピース数自体はさほど少ないわけではなく、
実はその当時の私が随分壮大なものをイメージしてたのではないかと考えます。


その後小学校に入り、ひとまずブロックあそびは卒業し、
メインホビーがマイコンに移行した頃と時を同じくして
近所のチビッ子の間で大流行したのが、リンク先にちらちら登場する「リブロック」。

リブロックはセンセーショナルでしたねぇ。
「レゴのデカイ版」というのですかね、ただレゴより組み立ては簡易だけど
出来上がったものはかなりリアル。あとレゴのシリーズものよりは汎用性が高い感じ。

当時長屋の隣に住んでた妹と同い年の子が買って貰っていたのですが、
さすがに彼および彼の弟にとってはいささか対象年齢設定が高かったらしく
どうにも要領を得ないため、「隣のおにいちゃん」(つまり私)に救援要請がきました。
で、彼らのお母さんから「一応こんなのがあるんだけど」と、
ブロックで乗り物や建物を作るための「設計図」を差し出されました。
で、その設計図に従ってさしあたり何かしらの乗り物を作ってみたところ、
その完成度に酔いしれ、気付いたらチビッ子を差し置いて一人リブロックに熱中しました。


でその後、忽然と行方をくらませた愛息の捜索に出ていた母に捕まり
2~3作品ほど作成したところで志半ばに自宅に連れ戻され、
その後こってり油を絞られたわけですけれども、

それからしばらく欲しくてしょうがなかったですねリブロック。
ただ、「ブロックは『幼児』のものであり『児童』のものではない」という自制心が働いて
結局親に進言すらしないまま年を重ねていきました。



で、それから大体25年ですか。久々にこの「リブロック」の文字列を見て
「うはwww懐かしいwwwリブロックとかwww」というのがまず第一印象。
レスを読み進めていくとそのリブロックはまだまだバリバリの現役で、
しかもこのリブロックは実は相当な高級品であるとの話。


高級品ってアンタそりゃ言いすぎでしょう。まさか10万とかするわけでもなかろうに


と思い、チャイクロのリブロックのページで確認したところ、

その「まさか」が真実でした…

なんと一番ピース数の多いセットで約14万円ときたもんだ。

いやはや… 頑なに親にねだろうとしなかった当時の私GJ…
そして隣の家(当時)が実は相当なセレブ一家だということも今解りました。


しかしここに掲載されてるリブロックを使うチビッ子の写真を見て
リブロックの完成品が私の思い出の斜め上を行くシロモノであることを再認識。
なんせリブロックで作った三輪車にチビッ子が華麗にライドオンしてますからね。


これ、子供出来たら子供のニーズなんぞガン無視で
それを口実にこの14万のを買うわたとえ女の子であっても… と思った私。
そしてそれと同時に思い出すは前述の「プラレールを惜しむ父」の姿。



「血」ってやつですね…

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