先週のレシピですが、美味しかったので載せてみました
野菜たっぷり低脂質がモットーです
鱈のオクラくず餡かけ
ターツァイと卵の中華風炒め
じゃがいものガーリック青のり風味
えのきと水菜のお味噌汁
＜鱈のオクラくず餡かけの作り方＞
Ａ 餡（あん）を作る
1.人参と白葱を３cm幅の極細切りにする。
2.えのきも３cm幅に切る。
3.鰹だし200ccを熱し（味噌汁のだし汁を多めに作ると効 . . . 本文を読む
結婚をして、いざ退職を迎えて。
ここ１か月での私の中での人生観の変貌ぶりには私自身も驚いています。
１か月前までは、私の中では「結婚」がゴールになっていたことに、
最近気がつきました。
自分の中で知らない間に「結婚」がゴールになってしまったのは、
大学２年の時ではないかと思います。
中学校の時は常に学年トップの成績をとることしか頭に無かったにも関わらず、
高校に入ったら、その反動で勉強というも . . . 本文を読む
はい、ブログ初のレシピコーナーです
先月退職をし、今月から「家事手伝い」だか「主婦」だかよく分らない身分になった
私ですが、会社勤めの頃より何故か忙しい日々を送っております
そんな中で、作れる日は、趣味の料理研究
昨日作った料理は実家の家族にも好評だったので、紹介しますね
ひき肉餡の特製かぼちゃの皮包み焼き
もずくとえのきのかき卵汁
わかめときゅうりの酢の物
赤米ごはん
写真だと見た目 . . . 本文を読む
手紙の感動の冷めぬうちに、いよいよ二次会最後のイベント、
ブーケトスに移ります。
ぐしぐしに泣いた顔をハンカチで拭いながら、
司会に指示されるまま、トス用ブーケを持ってメインテーブルの左側へ出ます。
未婚の女の子がきゃいきゃいとブーケを待つところへ、
私は背を向け…
「せーのっ」
それっ
ガッシャーン!!
………
一瞬何が起きたか分からない私。
「あ～…やっ . . . 本文を読む
再び余興の時間を挟み、私がこの日で一番楽しみにしていたイベントに。
－新郎から新婦への手紙－。
会場が暗くなり、「永遠に共に」のオルゴールverが流れ始めます。
Luiへ。
いよいよ結婚することになったね。
正直、初めて会った時は、付き合い始めることになるとは思ってなかったし、
付き合い始めた頃は、結婚までいけるとは期待していませんでした。
そうだね。
初めてサークルのスキー合宿で会 . . . 本文を読む
二次会の会場に選んだのは、レインボーブリッジが一望できる、
「カフェラボエム お台場」。
一目見て私の理想通りの場所だったので、即決でした
お台場は、都心なのに、広々としていて静かで…
都心の中で私が一番好きな場所であり、
デートで一番よく訪れた場所なので、私にとって、何かと想い出深い地です
披露宴の後、ヘアメイクさんに二次会へ向けてヘアチェンジをしてもらいます
ティアラを外し、大きい真 . . . 本文を読む
披露宴のクライマックスは、定番の、「両親への手紙」。
会場全体の照明が暗くなり、まずは新郎から両親へのメッセージが
贈られます。
旦那はここでも、台本なしのぶっつけ本番。
でも、しっかりとまとまった素晴らしいメッセージだったと思います。
堅苦しい場で敢えていつも通り「おかん」「おとん」と語りかけ、
「おかん」へは、ワガママで好き放題やってきた息子を、
心配しながらも自由奔放にやらせてきてく . . . 本文を読む