イサカ(Ithaca)de新婚生活!!

08年9月~09年5月までの9か月間を過ごしたNY州の田舎町、Ithacaで過ごした日々を綴ったブログです。

USエアウェイズはもう二度と使わない

2009年05月13日 10時28分14秒 | Ithacaでの新婚生活♪
色々と忙しくしていたのですっかりブログが放置状態になってしまっていました

さて、昨日から本当はメキシコ、カンクンに行く予定だったのですが、
生憎のインフルエンザの大流行により、泣く泣くキャンセルに
しかし、航空券を予約したUSエアウェイズに、問い合わせてみたところ、
他の空港への変更なら無料で承るが、キャンセルは受け付けないとのこと
この時点でもかなり「はぁ?」と思ったのですが、旦那がこんなに長期に休める機会はもう無いので、
代わりに4泊5日でフロリダ発のカリブ海クルーズに行くことにしました。

そして、いよいよ出発日という昨日。

5時半起きで出発し、7時にシラキュース空港に到着。
フライト予定時刻は8:15。時間通りに搭乗しました。

が、Orbitzというオンラインシステムから席の予約をしておいたはずが、
チケットに記載されていたのは、予約したのとは全然違う、後ろの方の席。
まあ、乗り継ぎ時間は1時間以上あるから後ろの方の席でも間に合うけど。。

ところが。

8:15フライト予定のはずが、8:20になっても飛行機が動き出しません。

機内放送が流れました。
「コンピューターにトラブルがあり、現在再起動してアップデート中です。
 これには数分かかるのでフライトまで少々お待ち下さい。」

まあ数分の遅れなら大丈夫だろうと、この時はあまり心配しませんでした。

結局そのオンボロ飛行機のコンピューターのトラブルの修復には30分かかり、
予定より30分遅れでシラキュース空港を飛び立ちました。

でもまあまだ30分なら何とか間に合うよね~~。

シャーロット空港から乗り継ぐオーランド行きの飛行機のフライトは11:25。

10時半頃に機内放送が流れました。
「シャーロットまであと60マイルです。 フライトの遅れ、大変申し訳ございません。
 しかし、当機からの乗り継ぎが予定されている飛行機は全てこの便の到着を待ってからのフライトとなるので、
 皆さん、乗り継ぎ便をキャッチできることと思います。」

あと60マイルだったら全然間に合うわ~☆
と思っていたのですが、一度高度を落として着陸態勢に入ったのに突然高度を上げてしまい、
その後30分経っても飛行機は雲の上をぐるぐる旋回していました。

段々アセり気味になる私。

シャーロット空港に着陸したのは11:15頃で、飛行機から降りることができたのは、
次の便のフライト予定時刻、11:25でした。

それでもクルーが「乗り継ぎ便が待っている」と言ったので、その言葉を信じて広いシャーロット空港の中を
小走りに移動し、11:30過ぎには出発ゲートに着いたのに、

すでにオーランド行きの飛行機は行ってしまっていました。

確かにさっき機長が「乗り継ぎ便は当便の到着を待っている」と言ったのに…

5分すら待ってくれてないじゃん!

乗り遅れた客をフォローするようなアテンダントも誰もおらず、ただ途方に暮れる私達。
仕方なくとなりのゲートのアテンダントにどうすればよいか尋ねると、

「このターミナルのもっと奥にサービスセンターがあるからそこに行け」と。

辿り着いてみると、そこにはアホかと思えるくらいの長蛇の列が。。

次のオーランド行きの便は12:07なのに、こんな列に並んでたらそれにも間に合わないじゃない~
ハラハラしながらも列に並ぶ私達。

ところが、そこにUSエアウェイズの社員の思われるオバサンが来て、
「○○から来た方、いますか?」
と列に呼びかけます。

私達の後ろにいた男性が返事して名前を言うと、
「これ、次の12時7分オーランド行きの航空券よ。これを持って早くゲートB10へ急いで。」
と言いました。

あぁ、もしかしてこの人が私達の次の便のチケット握ってるのかしら
と、そのオバさんに話しかけてみました。

「あなたたちはどこから来たの?」

「シラキュースです。」

「じゃあ無いわ。これは○○から来た便の人のだから。」


orz。


仕方なく列に並んでいるうちに、時刻は12時を過ぎました。

クルーズの船が港を出るのは16時半。
オーランド空港から港までは車で約1時間。
次の1:15フライトの便に乗れば2:45にオーランド空港に着くのでギリギリ間に合います

クルーズだと言えば優先的にチケットを出してくれるかも。と、
旦那に「ここは任せて。」と私がカウンターの人と交渉してみました。

「あなたたちはどこから来たの?」

「シラキュースです。」

「シラキュース?(しばらくPCで検索して)遅れたの?何が原因で遅れたの?」

一瞬(は?)と思いました。
他の飛行機が待ってるどころか、空港にさえ遅れの情報が行ってないじゃん!?

私は腹立ち気味に
「知りません。クルーの人がシステムだかコンピューターだかのトラブルって言ってました。」
と言い、続けて
「私達、クルージングに行くんです。」
と言いました。

「クルージング?何時に出港するの?」

「16時半です。」

「16時半?残念だけど、次の便は19時半まで無いわ。」

「13時15分発のがあるでしょう?」

「満席よ。」

この言葉に一気に絶望的になる私達。
「あんたらの責任なんだから優先的に乗せなさいよ!!」と怒鳴ろうとしたところ、

旦那が

「じゃあ全便キャンセルしてシラキュース行きのチケット出して下さい。」

てぇ、おいおい、諦め早過ぎなんじゃないの~

「ちょっと待って。でもあなたたちクルージングに行くんでしょ?」

「そうですけど、でも19時半の便じゃどうせ間に合いませんので。」

「まぁ待ちなさい。もしかしたら13:15発の便にキャンセルが出るかもしれないから、
 これを持ってゲートB12へ行って。
 だめだったらまたBターミナルのサービスカウンターへ行って。」

と言われ、とりあえずゲート名だけ書かれたチケットを渡され、
あまりにも可能性の低い期待を胸に、ゲートB12へひたすら歩いて行きました。

力なく座り込む旦那とは対照的に、私はUSエアウェイズへの怒りでメラメラと燃え、異様にハイテンションでした

とりあえず13時までは何も分からないと言われたので、スタバのコーヒーをすすりながら待ちます。

13時になればキャンセルが出るかもしれないというこの「キャンセル」とは、
他の飛行機が遅れて乗り継ぎ便に間に合わなそうだと、
その便から乗り継ぐはずだった客が勝手にキャンセルされてしまう、ということらしいです。
そして、その分に前の乗り遅れ客をどんどん詰め込んでいく。
つまり、その便からの客を待つなどということははたから無いということ
うちらはあと10分待ってくれるだけで間に合ったというのに、
もうすでに勝手にキャンセル処理されてその分他の客が乗せられていったということ

そして、遅れた客へのフォローが何もなく、長蛇の列に並ばされることにも怒りがこみ上げて来ました。

…多分、この時りんごか何かを持っていたら簡単に握りつぶしていたと思います(笑)。


13時になると、わらわらとオーランド行きの便への搭乗客が集まり出し、決定的なアナウンスが流れました。

「13:15発のオーランド行きの便はsold out(満席)です。」

最後の望みも断ち切られ、へにゃへにゃと力が抜けて行く私。
最初から期待していなかったように見えた旦那は、淡々とクルージング会社にキャンセルの電話を入れました。
キャンセル料はもちろん一銭も戻ってきません。
11万以上のお金が泡となって消えました。。

再びBターミナルにあるサービスカウンターの長蛇の列に並ばされる私達。
しかし、これだけの人が飛行機の遅れでこんなアホな列に並ばされるなんて…
たった15分でもいいから遅れた便を待つようにするだけで、この列がどれくらい減るだろうか…
とも考えました。

日本の航空会社だったら絶対待ってくれる。
それに少なくとも乗り遅れた場合は必ず誰かがフォローしてくれ、スムーズに次便を手配してくれる。
自社のオンボロ飛行機のせいで遅れたクセにそのせいで乗り継げなかった客を放置するなんて考えられない。。

とにかく客に対するこの不親切極まりない対応に腹が立ちまくった私は、
国際空港があるナッソーで客船を捕まえ、せめて残りの2日間の客船での飲み食い代の元は取ろう、
と、旦那に提案してみました。
もちろん、ナッソーまでの航空券は無料で請求します。
さらに得意の泣きの演技をしてホテル代も絞り取ろうと考えていました。

しかし、精魂尽き果てた感じの旦那は、

「もうイサカに帰りたい。。」

と呟く始末。


旦那が乗り気じゃなかったら仕方がない。
でもそれならクルーズ代の半額ぐらいは弁償してもらおう、くらいの意気込みで、
私はカウンターの人の良さそうな初老のおじさんに食ってかかりました。

“We missed our cruise.(私達、クルージングを逃しました。)”

第一声からそれで始めました。

お人好しそうなおじさんは“Oh...”と言うと、身を乗り出して肘をつき、
私の話に耳を傾ける体制を取りました。

「私達はシラキュースから来ました。
 システムトラブルだとか言ってその便は1時間も遅れ、
 でもその時クルーは他の乗り継ぎ便は私達を待っていると言いました。
 だから私達は走ってゲートまで向かったのに、次の便は行ってしまっていました。
 誰も私達にどうしていいか教えてくれなかったので、仕方なく1時間も列に並ばされました。
 その間に次の便も行ってしまいました。
 他の空港から来た男性は名前を呼ばれ、次便のチケットを渡されていたのに、
 私達はそんなことしてもらえなかったのです。
 そしてさらにその次の便は満席で乗れず、クルーズに間に合わなくなったんです。」


そこまでの話を、おじさんはうんうんと頷きながら聞いていました。
全て聞き終わるとおじさんはまた姿勢を元に戻し、

「分かりました。では、あなた達はこれからどうしたいのですか?」

と聞いてきました。

予想通りの返事をもらったものの、この品のよさそうなおじさんに
「クルーズ代を弁償しろ!」とは言えないな~とちょっと尻ごみしていると、

「ナッソーまで行ってクルーズ船を捕まえますか?」

と言われ、(それだ!)と思い、「ついでにホテルもリーゾナブルな価格で紹介してくれ」
と言おうと思って一生懸命頭の中で英語に変換している間に

「いえ、シラキュースまでのチケットを発行してください。」

と旦那が言ってしまいました。


…あぁぁ…これで完全に11万がフイに~~~


そこで私は一気に力が抜け果ててしまい、後は旦那がやり取りをしました。


16:30発のシラキュース行きのチケットを手配してもらい、私達はグッタリと椅子に座りこみました。
旦那は疲れ果ててもう完全に諦めた様子でしたが、私の頭の中ではまだ
(今ならまだ間に合う。ナッソーで船を捕まえられる!
 1か月前から楽しみにしてたカリビアンブルーの海を一目も拝まずに11万を捨て去るつもり!?)
というセリフがぐるぐると回っていました。

最後にもう一度、旦那に
「ねえ、本当に10万以上をゴミ箱に捨てる? せめて2日だけでも船で過ごせたら楽しいよ?
 2日分だけでも元を取らなくていいの?」
と言うと、

旦那も少し考えて、
「確かに、10万も払ったもんな~…」
と呟きました。

「でも、もう疲れた。もう交渉する力はない。」とも言いました。

「じゃあ、私が全部手配したら、ナッソーで船捕まえるのに賛成?」
と聞くと、
「Luiちゃんがやってくれるなら。」。

よぉぉし、やってやろうじゃないの


再び私の中にパワーがみなぎり始め、まずは旦那のケータイからロイヤルカリビアン社に電話をし、
ナッソーで船を捕まえることを伝え、船の場所までどうやって行ったら良いかを聞き出しました。

この電話をスムーズに終えると、今度はナッソー行きの航空券を手配してもらうために
再び長蛇の列に並びました。

さっきのおじさんはいなくなってしまい、今度は黒人の気さくな兄チャンが対応してくれました。

私は再びシラキュース便が遅れてクルーズを逃したことと、
私達は何も対応してもらえなかったのに他の男性は次の便を手配してもらっていたことを話し、
次に旦那が一度シラキュース行きのチケットを手配したけど考えを改めたので
ナッソー行きの航空券を手配して欲しいと伝え、
最後にまた私が、船会社から一銭もお金が戻ってこないことが分かったからだとつけ加えました。

すると兄ちゃんは「分かったよ。」と言ってキーボードをちゃかちゃかと叩きましたが、ティスプレイを見て
「ちょっと待って。お客さん、一回全部キャンセルしましたよね?」
と言いました。

旦那が
「ええ。最初は全キャンセルしてシラキュースまでのチケットを手配してもらいましたが 考えを変えたんです。」
と言うと、

「一度全キャンセルしちゃったんならちょっと僕じゃもうどうしようもないから、
 ここに電話して自分で交渉してみてくれ。」
と、なにやら電話番号が書いてある紙を渡されました。

早速電話してみると、
「うちは担当じゃないからここに電話してくれ。」
というのを2回くらい言われて何だかたらい回しにされ、
そうしているうちにサービスカウンターの前の列がもっと長くなっていったので
また並びながら電話をしました。

ようやく話の通じる部署に行きついたものの、
旦那の口調を聞いていると、どうやら手配してもらえなそうな様子。
旦那は平和主義なので、あまり相手を責めるような言い方はせず
淡々と乗り遅れた事実のみを話していたので、
私がもっとねちっこく言ってやろうと思い、途中で電話を代わってもらい、

「あの、ちょっと聞いて下さい。
 お宅の飛行機が1時間遅れて、私達は1000ドルのクルーズに行けなかったんですよ?
 クルーが次の便が私達を待っていると言ったから走ったのに飛行機は待っていた無かったどころか
 誰も私達をフォローしてくれなかった。
 だから1時間もの列に並ばされているうちに次の便を逃し、
 さらにその次の便は満席で乗れずに、船を逃したんです。
 方や他の空港から来た男性は次便のチケットを手配してもらっていたのに、ですよ?
 ひどいと思いませんか?」

でんわの向こうの女の人はこう返してきました。

「ええ。でもあなたたちはその次の3時の便や4時の便に乗れたでしょ?」

「クルーズは4時半発なのにそんなの乗っても意味ないでしょ?
 全部あなた達の責任ですよね?
 私達は何も悪くない!」

「でも3時や4時の便に乗らなかったのはあなた達の責任です。」

はぁ!?だからクルーズは4時半発だって言ってんでしょ~!?
脳ミソ無いんじゃないの?この女っ!??
と怒り心頭しながら

「その便は私達にとって意味がないし間に合う便は満席だったんです!」

「いえ、3時便や4時便は空席がありました。システムで分かります。
 今からオーランドへ向かえばいいんじゃないですか?」

「今からオーランドに行っても意味がないんです!
 ナッソーで船を捕まえるのでナッソー行きの便を手配して下さい。」

「かしこまりました。ナッソーへの変更はお一人様追加で100ドルかかります。」

「全てあなた達の責任なのにですか?無料で航空券を手配するべきです!!」

「それはできません。オーランドへの3時や4時の便に乗らなかったのはあなた達の責任ですから。
 ちょっと他の電話が入ったのでお待ちください。」

もうこの女じゃ話が通じない…と、旦那に電話を返しました。

「もしもし?え、いや、今からオーランドに行ったってしょうがないんですってば。
 クルーズの船は16時半発なんですから。」

まだ言うかあの女。。。

私の猛烈な勢いに旦那も活気づけられたのか、ちょっとアグレッシブになり
「じゃあせめて今回の航空代は全て返金してくれないとあなたたちを訴えますよ。
 弁護士を立てて裁判所に行きます。」
と言って電話を切りました。

ナッソーまでの100ドル×2人分+ホテル2泊分。
引っ越しを備えている我が家に、そんな追加料金を払うお金はありません。

そうしているうちにまたあの黒人の気さくな兄ちゃんの元へ行き、
「ダメでした。」と言いました。

「ダメだった?で、どうしたいの?」と聞かれ、
旦那が「やっぱりシラキュースへの便を手配してください。」と言いました。

兄ちゃんは苦笑いして
「えっ。だってさっきはオーランドに行きたいって言ったじゃない?」
それに対して旦那は
「オーランドじゃなくてナッソーです。」
と短く答えました。

兄ちゃんは混乱してきたらしく、
「え。ちょっと待ってどういうこと?」
と聞き返してきました。さっき話したじゃん。。
「僕たちはオーランド発のクルージングを逃したからナッソーで捕まえようと思ったんです。」
と旦那が言うと、
「ああ、ああ、そういうことね。」とようやく理解してくれたようでした。

「さっき対応してくれた人は無料でナッソーまでのチケットを手配してくれると言ってくれたのに
 今度はだめでした。」

「してくれそうな雰囲気だったのに」と言いたかったのですが、英語でこの表現の言い方が分からず、
 ちょっと事実と違う言い方になってしまいました。
ので、兄ちゃんは眉をひそめて
「ちょっと待って。無料でナッソーまで手配するって言ったの?」
と聞き返してきたので、話がこじれそうになったので慌てて旦那が
「とにかく、航空券を全てキャンセルしてシラキュースまでのチケットを手配して下さい。」
と話をまとめました。

「はいよ~。」と返事をすると、兄ちゃんは奥へ引っ込み、小切手サイズの紙を持って来て
ディスプレイを見ながら何やら書き込み始めました。
書いているうちに
「君たち、初めはカンクン行きを申し込んで、それもキャンセルしたのかい!?」
と言って来ました。

コイツは豚インフルエンザを知らんのか!?とまた新たな怒りがこみ上げてきそうになりましたが、
「ええ、豚インフルエンザのせいで。」
と落ち着いて答えました。

兄ちゃんはシラキュース行きのチケットを私達に手渡しながら、
「次はちゃんと行き先を決めてから申し込んでね。
 カンクンとかオーランドとかナッソーとか言ってみたりしてさぁ…」
と言いました。
「私達が悪いっていいたいの!?」と言い返したくなりましたが、
この兄ちゃんが悪いわけではないので何も言わずにゲートに向かいました。

帰りの飛行機の機内放送で、機長が

「もうすぐシラキュースです。ようこそシラキュースへ!
 そしてお帰りシラキュースへ!!今日は本当に素晴らしい、美しい日ですよ!」

と言いました。


…大きなお世話だぃ。。。


そして最後に、私達の預けたスーツケースはと言うと。
ちゃっかり12:07の便に乗せられて、彼一人でオーランド空港まで行っていました。
もちろん、帰りのシラキュースの便に間に合うわけもなく、
ここでまた最後の力を振り絞ってバゲージクレームセンターへ行き、
自宅へ送ってもらうように手配しなければなりませんでした。
本人達が乗れていないのに荷物だけ次便に乗せるって…あまりにオペレーションがひど過ぎると思いませんか?


そしてそんな中、本日13日、私は26歳の誕生日を迎えました…



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