ワタリウム美術館へ「ルイス・バラガン邸を訪ねる」を見に行ってきました。
ルイス・バラガンはメキシコの建築家で、その家は世界遺産登録されているそう。
今回ワタリウム美術館にそのバラガン邸をそっくりそのまま再現していると知って、行ってみました。
建築って、何がどうすごいのか、いちばんよくわからない分野。。。
以前地中美術館に行ったときも、まったくその価値を感じずに帰ってきてしまいました。迷子になって疲れてしまったような。
国立新美術館みたいな、変わったかたちだったりきれいな感じがわかりやすければ印象に残ったりするのですが…
で、今回の企画展。
どの部屋もシンプルな感じのする部屋ですが、壁一面色が塗ってある部屋とかもあってちょっと独特。
窓が大きくて庭が見渡せるリビングはすごく明るくて、壁で隔てた部屋は暗めの落ち着いた部屋。
もともと一つの部屋だったようですが、後から壁を追加してイメージに合わせたそう。確かに、静かな感じはするかも。
他にも、バラガンの手がけた邸宅にかけられた絵画などが紹介されていました。
どれも独特に派手!!
メキシコってこういう派手な色使いなんでしょうか。
結論。
建築はやはり難しい。
建物の中に入り込む感じは、お宅拝見って感じで楽しかったです!
期間延長されたようです↓
☆☆☆ ルイス・バラガン邸をたずねる@ワタリウム美術館 09/1/24まで
ルイス・バラガンはメキシコの建築家で、その家は世界遺産登録されているそう。
今回ワタリウム美術館にそのバラガン邸をそっくりそのまま再現していると知って、行ってみました。
建築って、何がどうすごいのか、いちばんよくわからない分野。。。
以前地中美術館に行ったときも、まったくその価値を感じずに帰ってきてしまいました。迷子になって疲れてしまったような。
国立新美術館みたいな、変わったかたちだったりきれいな感じがわかりやすければ印象に残ったりするのですが…
で、今回の企画展。
どの部屋もシンプルな感じのする部屋ですが、壁一面色が塗ってある部屋とかもあってちょっと独特。
窓が大きくて庭が見渡せるリビングはすごく明るくて、壁で隔てた部屋は暗めの落ち着いた部屋。
もともと一つの部屋だったようですが、後から壁を追加してイメージに合わせたそう。確かに、静かな感じはするかも。
他にも、バラガンの手がけた邸宅にかけられた絵画などが紹介されていました。
どれも独特に派手!!
メキシコってこういう派手な色使いなんでしょうか。
結論。
建築はやはり難しい。
建物の中に入り込む感じは、お宅拝見って感じで楽しかったです!
期間延長されたようです↓
☆☆☆ ルイス・バラガン邸をたずねる@ワタリウム美術館 09/1/24まで