ブログ主は、海外のキャンディファンたちとキャンディの話をするのを楽しんでおります。キャンディファンはそれこそ世界中にいるのですね。
つい数日前には、フランス人の熱心なキャンディファンの方のご主人が東京出張に来るついでに、ファイナルストーリーの本を手に入れたいということで、少々お手伝いをしました。日本語は読めないのに、イラストの挿絵もないのに、キャンディの新しい物語を手元に持っていたいというそのファン心理
フランス人のご主人は、出張の休み時間を使って慣れない東京の電車に乗り、新宿の紀伊国屋まで足を運び、予約されていたキャンディキャンディの小説を買い求め、飛行機でユーラシア大陸を超え、妻に届けるのです。愛ですね
かつて、留学先で、南米やヨーロッパの国の女の子たちからキャンディが彼女たちの国でも人気があると聞いて知ってはいましたが(「そばかすっ、なんてっ」をそれぞれの国の言葉で合唱してみました)、インターネットで未だに根強いファンがいることを知り、改めてキャンディの物語のパワーに圧倒された気持ちになったのです。
ひたすら名木田恵子さん、いがらしゆみこさん、当時マンガ・アニメの制作に関わった皆様に拍手でござます
あっもちろん、このファイナルストーリーをまた世に送り出してくれた名木田恵子さん、出版社の方にはもう一度拍手でございます
では、海外のキャンディファンの最新ホットなファンアートをご紹介します。
グアテマラのキャンディファンによる小説キャンディキャンディFinalStoryのファンアート
© Alejandra Cabrera
キャンディとテリィの別れがあまりにショックで、キャンディとテリィのファンアートはこれまで書けなかったのに、今回のFinalStoryでキャンディとテリィのハッピーエンドを確信して、初めて書けたという、何とも可愛らしいエピソード付き。
海外ファンはアニメでキャンディを知っている人が多いので、キャンディと、特にテリィはアニメのイメージが強いですね。
エイボン川から吹く春の風にのって、ラッパ水仙(ダッフォディル)の香りが漂ってくるようではないですか。
つい数日前には、フランス人の熱心なキャンディファンの方のご主人が東京出張に来るついでに、ファイナルストーリーの本を手に入れたいということで、少々お手伝いをしました。日本語は読めないのに、イラストの挿絵もないのに、キャンディの新しい物語を手元に持っていたいというそのファン心理
フランス人のご主人は、出張の休み時間を使って慣れない東京の電車に乗り、新宿の紀伊国屋まで足を運び、予約されていたキャンディキャンディの小説を買い求め、飛行機でユーラシア大陸を超え、妻に届けるのです。愛ですね
かつて、留学先で、南米やヨーロッパの国の女の子たちからキャンディが彼女たちの国でも人気があると聞いて知ってはいましたが(「そばかすっ、なんてっ」をそれぞれの国の言葉で合唱してみました)、インターネットで未だに根強いファンがいることを知り、改めてキャンディの物語のパワーに圧倒された気持ちになったのです。
ひたすら名木田恵子さん、いがらしゆみこさん、当時マンガ・アニメの制作に関わった皆様に拍手でござます
あっもちろん、このファイナルストーリーをまた世に送り出してくれた名木田恵子さん、出版社の方にはもう一度拍手でございます
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© Alejandra Cabrera
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海外ファンはアニメでキャンディを知っている人が多いので、キャンディと、特にテリィはアニメのイメージが強いですね。
エイボン川から吹く春の風にのって、ラッパ水仙(ダッフォディル)の香りが漂ってくるようではないですか。