苦節一ヶ月半、帰りの電車で細々とプレイしてやっと終わりました。
結論から言うと、伊織シナリオ、非常に良かったです。
貴音という具体的なライバルが出てきて、
伊織の負けん気の強さが非常に良い方向に出ていたと思います。
特に、最後の黒井社長とのやり取りは痛快で良かった。
ほかのキャラじゃこうはいかないんじゃないかな。
また、最も素の貴音の魅力を引き出せたのも伊織なんじゃないかと
思いました。
そんな感じで、私の中で伊織株がかなり上昇。
律子くらいまでは華麗に抜き去りましたよ(w
後、「IWANT」の「そこにひざまづいて」のフレーズの所は
とても釘みーらしくて良いと思いました(w
結論から言うと、伊織シナリオ、非常に良かったです。
貴音という具体的なライバルが出てきて、
伊織の負けん気の強さが非常に良い方向に出ていたと思います。
特に、最後の黒井社長とのやり取りは痛快で良かった。
ほかのキャラじゃこうはいかないんじゃないかな。
また、最も素の貴音の魅力を引き出せたのも伊織なんじゃないかと
思いました。
そんな感じで、私の中で伊織株がかなり上昇。
律子くらいまでは華麗に抜き去りましたよ(w
後、「IWANT」の「そこにひざまづいて」のフレーズの所は
とても釘みーらしくて良いと思いました(w
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