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ブサヨ突っ込みコメント・TB保管所

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当事者のくせして第三者を装うというマッチポンプ弁護士日隅一雄

2008-08-01 00:10:31 | Weblog
さすがに下の記事だけではさすがに失礼なので改めて記事を書きます。

マスコミ不信日記さんのところの下記事はこれです。

ヤメ蚊こと日隅一雄の姑息な「言論偽装」

ここで日隅一雄はGPの一味でありながらいかにも第三者的なりすましの行動を
取っていたが彼がそういった行動をするのはこれだけではない。
たとえばヤメ蚊のblogで以下の記事がある。

知らさずに操る者と操られる者と…栃木警官発砲事件で裁判所前で街頭演説する人の誤り

警察官が中国人に発砲した状況~こりゃ、子供のけんかに銃を持ち込んだようなもんだ

これは宇都宮で警官に攻撃を加えようとして射殺された中国人の遺族がサヨ弁護士の口車に乗せられて警察を訴えたという裁判(ちなみに発砲した警官に対し刑事告訴してたが7月30日不起訴が決定wwwww日隅ざまぁwwww)
である。で、日隅が第三者の弁護士の立場で物を言っているのならまあいい。
しかしながら日隅はこの案件で中国人遺族原告弁護団の一員なのである。
つまりある意味自作自演のマッチポンプやっているようなものである。

あの安田弁護士や今枝弁護士ですら自分が当該案件の裁判にかかわっていることを
表明して物を言っていた。それにたいしてこの弁護士の卑怯なやり方はいくらなんでもひどすぎるのではないかと思うのだがどうだろうか?

#ちなみにこの裁判は主権回復を目指す会とか新風関係者も参戦しているが
原告主任弁護士の鬼頭はしつこく追っかけるのに日隅に関してはあまり
糾弾しないのは何故だろうか?
なかなか不思議なのであるが。

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