今回は会場の様子の写真です。
今日ね、聞いてくださった看護師さんのブログに亜子ちゃんのことかいてあるよ!って、テンション高い潤ちゃんが教えてくれました。
感想を書いてくださっていて、想いが届いていることに感激しました!とっても嬉しいです。
今日も病院に行ってきたんだけれど、私の主治医も人工肛門になられた患者さんの退院後の環境を整えようと頑張ってくださってるし、看護師さんも研修会で勉強してくださっていて、こころ強いです。ただ、ET/WOC認定をとるのは日常の看護師の仕事をしながらでは難しい状況です。
もう少しハードルの低い、段階的な研修認定制度があるといいねと看護師さんとお話したことでした。
ストーマ、ストーマってでてくるけど、私も自分にやってくるまでは知りませんでした。
それはお腹の上に、ちっちゃなバラが咲いたような、私の場合は南高梅みたいな人工肛門のことです。
2002年3月桜吹雪の舞う日に腸に穴があいて、緊急手術をしてストーマちゃんがやってきたのでした。
手術の前に、人工肛門になるかもしれませんと言われたけれど、お腹は痛いし、待ったなしで術前のいろいろな検査やら、剃毛やら!
日曜日だったので、知らない先生だったけど妙に明るいかわいい女医さんだったので、この人なら大丈夫!と思えたものでした。
このつづきは又ね。
今日ね、聞いてくださった看護師さんのブログに亜子ちゃんのことかいてあるよ!って、テンション高い潤ちゃんが教えてくれました。
感想を書いてくださっていて、想いが届いていることに感激しました!とっても嬉しいです。
今日も病院に行ってきたんだけれど、私の主治医も人工肛門になられた患者さんの退院後の環境を整えようと頑張ってくださってるし、看護師さんも研修会で勉強してくださっていて、こころ強いです。ただ、ET/WOC認定をとるのは日常の看護師の仕事をしながらでは難しい状況です。
もう少しハードルの低い、段階的な研修認定制度があるといいねと看護師さんとお話したことでした。
ストーマ、ストーマってでてくるけど、私も自分にやってくるまでは知りませんでした。
それはお腹の上に、ちっちゃなバラが咲いたような、私の場合は南高梅みたいな人工肛門のことです。
2002年3月桜吹雪の舞う日に腸に穴があいて、緊急手術をしてストーマちゃんがやってきたのでした。
手術の前に、人工肛門になるかもしれませんと言われたけれど、お腹は痛いし、待ったなしで術前のいろいろな検査やら、剃毛やら!
日曜日だったので、知らない先生だったけど妙に明るいかわいい女医さんだったので、この人なら大丈夫!と思えたものでした。
このつづきは又ね。
「おたんこなーすのひとりごと」のパプリカ244ことひろりんといいます。
コメントありがとうございました。そして、さっそく遊びにきました。
このブログがストーマちゃんと生きる方々の力と希望になると心から感謝しています。
また、遊びに来ますね。
嬉しいです
生の声が聞けて
徹夜してつくったかいがありました