7月末に帰省した大分県の紹介です。
おんせん県おおいたと言えば別府を忘れる
わけにはいきません。
そして別府と言えば地獄巡りです。
その中で今回は国指定名勝である
「白池地獄」でのお話です。
白池地獄といえば青みを帯びた白色の大きな
池と、落ち着いた雰囲気の和風庭園、
そしてピラニアなどの熱帯の魚を飼育して
いるのが特徴の地獄?です。
熱帯の魚の展示の中で最も凄かったのは
でっかい魚「ピラルク」です。
しかしσ(^◇^;)写真は撮り損ねました。
下の子供が大泣きしていたのも
ありましたので・・・
なのでピラニアの写真もなし!
熱帯の魚も白池も、素晴らしかったです。
でも、僕が気になったのは
落ち着いた雰囲気の和風庭園にある
この木です。
その下側の
根の付近
なぜ、このようになったのでしょうか?
とても、不思議で。
複数の人数で一緒に行動していたんですが、
この木に見とれて・・・
あっ!と思って家族を追いかけたので
ピラニアさん達を見損ねました(^-^;)
この木の生い立ちというか。
元々一本の幹が別れていったのか。
土の中にあって、土が無くなったのか。
バランス感覚も凄いし。
惹きつけられるパワーを感じました。
ワニ地獄のお話も
おんせん県おおいたと言えば別府を忘れる
わけにはいきません。
そして別府と言えば地獄巡りです。
その中で今回は国指定名勝である
「白池地獄」でのお話です。
白池地獄といえば青みを帯びた白色の大きな
池と、落ち着いた雰囲気の和風庭園、
そしてピラニアなどの熱帯の魚を飼育して
いるのが特徴の地獄?です。
熱帯の魚の展示の中で最も凄かったのは
でっかい魚「ピラルク」です。
しかしσ(^◇^;)写真は撮り損ねました。
下の子供が大泣きしていたのも
ありましたので・・・
なのでピラニアの写真もなし!
熱帯の魚も白池も、素晴らしかったです。
でも、僕が気になったのは
落ち着いた雰囲気の和風庭園にある
この木です。
その下側の
根の付近
なぜ、このようになったのでしょうか?
とても、不思議で。
複数の人数で一緒に行動していたんですが、
この木に見とれて・・・
あっ!と思って家族を追いかけたので
ピラニアさん達を見損ねました(^-^;)
この木の生い立ちというか。
元々一本の幹が別れていったのか。
土の中にあって、土が無くなったのか。
バランス感覚も凄いし。
惹きつけられるパワーを感じました。
ワニ地獄のお話も