頭の中にあることを

乗り物 大好き❗❗❗  自転車。自動車。 そして仕事のことも。
ハンドルネームは「たろう」です\(^o^)/

さいたま新都心イルミネーション

2019-12-31 07:30:00 | 日記

まだ下の子が、それほど大きくないですから夜の時間に出歩くなんてほとんどありませんけど、年末は特別です。
(本当は家族写真のほうが良い写真撮れましたけどね!)

毎年やっているのは知っていますし、外側からは自転車でよく見ていますが今年は行ってきました。
さいたま新都心駅のすぐ近くの「けやき広場」です。

超有名な「ツール・ド・フランスさいたまクリテリウム」ではマルシェが行われている所ですね!

前回来たのは下の子が生まれる前だから・・・相当に前ってことですね。
何かイベントが行われていた訳ではないですが人もそこそこいましたし、なによよりも子供が
「キラキラしててキレイだね!!」
って喜んでいたから、何よりも嬉しいし、見ていて可愛かったですよ。
(ん?親バカですかね?)


こうやって普段と違う事をやることや、見せてあげられるのは子供にとっても僕にとっても、いいですね。

さぁ!今日で2019年もラスト!

今日は女性陣はおせち作りに忙しいですからね。
男である僕と下の子は邪魔にならないように応援しましょ!

ん~(^^)
楽しい年末だね。
皆様も、良いお年をお迎え下さい。



自分の得意なこと。

2019-12-30 07:00:00 | 自分のこと
これを理解するには、自分自身を客観的に見る必要がある。
自分ではこれが得意だぞなんて思っていても実は他人から見ると、
「え?得意なの?そうなんだ。」
なんて言われる事もある。

でも、自分が得意だと感じてやっている事に関しては楽しいから続けられる。




自転車屋さんで言えば修理が得意。
接客が得意。
良い商品を見つけるのが得意。
売れる商品を見極めるのが得意。
パソコンが得意。
最新アイテムの情報集めが得意。
商品管理が得意。
カッコよく展示するのが得意。

それぞれの人間に得意な事と不得意な事があって、それを互いに補完しながら仕事を進める。

チームで仕事をするにあたって一番必要なのは誰が何を得意に感じてやっているのか?って事。





先輩からの指示で
「A君は商品管理が得意だから、商品管理やって下さい」
となる事が多々あるんだけど、実はA君は商品管理を得意と思っておらず逆に負担となる事もある。

そうなるとA君は本来自分が好きで得意と感じていた仕事が出来ずにヤル気を失うという事態にもなりかねない。



実は仕事が上手にやれるのと、得意なのとは必ずも一致するとは限らない。

だから仕事を配分するときに、どの仕事を誰に与えれば全体として一番良い流れになるのかというのは、かなり慎重に考えなければいけない。

だって、たった一人のヤル気の無さのせいでお店全体の空気が悪くなるというのはよくあることだから。




※最終的には全部得意になって全てが楽しい!って思える位にならないといけないけどね~(^-^)v


さぁ!仕事納めだ

2019-12-29 07:00:00 | 日記
2019年の営業最終日です。
本当にあっという間の一年でした。
全てにおいてまずまず?(^^;でスッゴク良かったと言えないけど悪いってこともなく安定した一年でした。

しかし、残念なのは自分自身が自転車に乗ったぞと言える程乗れなかった。
通勤には毎日毎日乗ったものの、どこかツーリングに行ったり、レースに出たりというのは本当に無くて残念ではありました。
これは努力が足りないというよりは職場や家族の環境により遠慮したというのが大きいですから、来年は一度位はイベントに行きたいなぁ~って思っています。



〈自転車通勤最高!!!〉

さてさて(^-^)v
来年も楽しく働けますでしょうか。
頑張ってれば、いいことあるかな!



波に乗れるかな?

2019-12-28 09:45:00 | 自分のこと
サーフィンはできません(>_<)
一度だけ先輩に千葉の海に連れていってもらいましたけど、1日では乗れるようになりませんでした。

「波に乗る」
今回はサーフィンの話ではないです。
人生の話です。

自分は20歳という凄く遅いタイミングでフォーミュラーカー(レース車両)のレースを初めました。
始めたと言っても練習を始めたのです。
さぁ!レース参戦だ!っとなった頃には自分の全財産はゼロになっていましたが、「波に乗る」ことがある程度はできたからこそ、約7年間レース活動を続ける事ができました。
しかし、考え方を変えれば8年目のビックウェーブは自分の身丈にあっておらず「波に乗ることの恐怖」で乗ることが出来ず今に至ってると考えることもできます。






そして今、自分は自転車屋さんとして10年間の修行をしました。
今、少し波が見えてきました。
波に乗るための技術と精神は万全に近い状態にあると確信しています。

後はこの波が自分が乗るぞという状態のふさわしいものになるのか、そもそも自分のいる位置に波が向かってきてくれるのかは、自分自身の今までの行い次第と言えますが。






※既に波に乗ってる人からすれば今回、自分に向かってきつつある波はとても小さな波なんだと思いますが、自分にとっては安全に乗っていける素晴らしい波だと感じています。大きく波にチャレンジしたい気持ちもあるけれど、まずは身丈にあった波で十分に練習をし、いずれは大き波に乗れるようにならなければね。

年賀状は

2019-12-27 10:00:00 | 日記
職場の仲間には出しません。
店長が今年から年賀状のやり取りは止めようね。というお達しがありましたから。

たしかに、自分自身も一番出していた頃に比べると相当に削減!?厳選!?して減らしています。
今回も思いきって20枚の削減に踏み切ったところ、結局10枚足りないなってなって追加発注してしまいましたが・・・。


〈webより借用〉
少し気になって年賀状ってどの位出すのかなって調べましたら、
一人の人が出す平均枚数は49枚。
一人の人が貰う枚数は38枚。
出す割合は68.3%。
といことです。(マイナビニュースより)


この数、自分は案外多いのねって感じました。
どうだろう?自分は、あまり面識ないけど会社の上層部?には出していたりするけど、皆さんはどうでしょうか?

意外にマメな自分はけっこう沢山書いています。



来年は更に絞り込んで
LINEやフェイスブックで
「みんな!明けましておめでとう!!」
みたいにしちゃおうかなぁ~(^_^;)

なんて思っているけど、自分は年賀状を出し続けるよね。きっと。

だって、年賀状の宛名を書くときに相手の事を考えるもの。
その時間が好きだし、大切だからね。