頭の中にあることを

乗り物 大好き❗❗❗  自転車。自動車。 そして仕事のことも。
ハンドルネームは「たろう」です\(^o^)/

カメラ持ってきて!!

2019-05-31 09:55:00 | 日記
ご近所に住むおばあちゃんから
「〇〇ちゃん凄いよ!」

私、ちゃん付けで呼ばれてます(^^;


と言われてご自宅に行ってみました。

すると!






正に咲き乱れている!
めちゃくちゃ綺麗なサボテンくん。



おばあちゃんは、僕がお花が好きで
よく見てるのを知ってるから、
わざわざ教えに来てくれた(^-^)v






十年以上育てていて、こんなに立派に
咲いたのが嬉しくて
それを、どうしても見せたくて
僕を呼びに来てくれた。
なんだか、それが嬉しいよな(^^)



でね。昨日の夕方も見に行くと、
完全に花は閉じていた。

そして、今日の朝も見に行ったんだ
けど、昨日のような姿はない。




何年も何年も育てて、昨日みたいに
最高に全開で咲くのは1日だけ。

そんな一番美しい時に出会えて、
写真もとれて、ラッキーだったなぁ~

次は何年後かな? (^-^)v

子供の成長が寂しい!?

2019-05-30 09:07:00 | 日記
今まではね。
「パパ休み?わーい遊ぼう!!」
って言ってくれてたから、自分も休日
が楽しみで、休日をどう過ごそうかな
なんてワクワクしていたんだけど。
子供が幼稚園に行くようになり、
自分が休みだろうが、仕事だろうが
子供にとってはあまり大きな変化では
なくなってきた。
(晩御飯を一緒に食べるくらいに)

「パパ休み?」
って聞いてきてくれるけど、
以前のような大喜びではなくなって
きてる・・・(;_;)





でも、幼稚園でお友達と遊ぶのが
すごく楽しいみたいで帰ってくると
お話をしてくれる。
そして、しゃべり方も家族だけとの
会話からお友達や先生とも喋るように
なったせいで、とっても頼もしく
なってきた。

子供よ!
大きくなってくれて幸せだよ!!





〈昨夜は仕事終わりに少し足を
伸ばして飛行機のある公園へ。〉



実はね~、
この公園に子供を連れてきたくて
偵察にやってきたのです。

僕は平日だけの休み。
僕の都合に合わせて幼稚園をお休み
させるのは、いかがなものなのかな。

最近の悩みでもある・・・。

もう少しだったよな~

2019-05-29 08:15:00 | F1世界選手権 2019
今回のモナコグランプリでは初めて
王者であるメルセデスのハミルトン
選手をレッドブル・ホンダの
マックス・フェルスタッペン選手が
終始プレッシャーをかけ続ける事が
できました。

今までのレースを見る限りでは
メルセデスがトップを快走中は常に
マージンを残したクルージング的な
危なげない走りでした。
しかし、今回は初めて違った。

もちろん、モナコという特殊なサー
キットであった事やタイヤ選択の
違いによるものだけど、今年初めて
ハミルトンに少なからずプレッシャー
を与えることができた。
それがレッドブル・ホンダの
フェルスタッペン。

〈わずかに接触もあったものの、
無謀とは少し違う。〉





今回はホンダエンジン搭載車、
4台ともに10位以内にフィニッシュと
いう嬉しい結果。
ただ、まだまだストレートでは
メルセデスにはついて行けてないよう
にも見える。

次のレースで真価が問われる!?かな。





※画像はインスタグラムより拝借。





シャルル・ルクレール。母国グランプリで

2019-05-28 07:45:00 | F1世界選手権 2019

モナコグランプリでは不運が重なり
予選は15位、決勝はリタイアした
フェラーリのセカンドドライバーで
ある
シャルル・ルクレール選手。

フェラーリに乗る以上、予選は最低で
も4位以内に入るべきだと思うけど
今回はチームの戦略ミスにより
予選Q1でノックアウトとなった。

ノックアウトになった理由は簡単
「この位のタイムがでていれば
Q2に進出できるだろうし、
走る回数を減らせばタイヤが節約でき
る。」
とチームが考えたから。
しかし、ルクレール選手がピットで
待機している間に、その他の選手は
路面のコンディション向上も相まって
次々とタイムアップをしていき、
ルクレール選手が弾き出された。



ルクレール選手にとっては母国グラ
ンプリであるモナコ。
世界中を毎週駆け巡るドライバーに
とって母国グランプリに掛ける
思いはいかほどのものなのか。
家族や友人達が沢山応援に来ていた
だろうに・・・。

フェラーリの年間予算は600億円とも
言われているプロジェクトなのに、
人間の判断ミス(勘がハズレた?)で
レース結果は散々なものになる。





多くのお金が動いて、
多くのスタッフが動いて、
世界最高のドライバーで戦うF1。

時に、こういうケアレスミス(凡ミス)
が発生するF1はやっぱり人間ドラマ
だね。
そういう事を考えると、
いかにメルセデスF1チームが最強なの
かが分かる。

メルセデスはチームもドライバーも
ミスを起こさない・・・
メルセデスに勝てるチームはあるのか?






※写真はwebより借用です。


F1 第6戦 モナコグランプリ

2019-05-27 09:53:00 | F1世界選手権 2019

2019シーズン、ここまでメルセデス
全てのレースで1ー2フィニッシュを
続けていたものの、今回のモナコで
ようやく記録は途絶えた。
しかし、優勝は変わらずで
メルセデスのハミルトン選手。
レースほとんどをミディアムタイヤ
という柔らかいタイヤで走りきった。
まさにハミルトンだからこそ
やりきれた戦略なんだろうと思う。

二位はようやくメルセデスの
一角を崩したフェラーリのベッテル
選手。
予選から鬼気迫る走りの結果。
フェラーリ(イタリア)を背負って立つ
男の走り。ミスがあると捉えること
は出来るけどマシン性能ギリギリまで
使いきった走りとも思える。

三位はメルセデスのボッタス選手。
今年に入ってのワースト記録の三位。
ピットでの僅かな遅れで不運が
舞い込んできた。
今後のレースに影響しないといいけ
ど。一度流れを乱すと崩れることも
あるからね。



四位はレッドブルホンダの
フェルスタッペン選手。
焦りがあったのか、少しの運か。
ペナルティがなければ・・・
優勝できていたかもしれない。

五位はレッドブル・ホンダの
ガスリー選手。



今日はここまでで。

モナコグランプリ。やっぱり他の
レースよりも見所満載でした。
明日もF1ネタでいこうかな(^-^)v




※画像はwebより拝借m(__)m