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朝日新聞 (耕論)「新しい生活様式」の圧 新型コロナ

2020-06-23 | Weblog
朝日新聞のバイアスのかかった記事は好きではないが、これはなんとなくモヤモヤし続けている自分の気持ちを整理するのに役に立った。
メモとして残す。
何年か後、振り返ってみた時、みなができるだけ幸せで、おおらかに、穏やかな気持ちで暮らせていることを祈る。

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朝日新聞デジタル>連載>耕論>記事

(耕論)「新しい生活様式」の圧 新型コロナ 重田園江さん、大塚英志さん、東龍さん
会員記事

2020年6月20日 5時00分

 「人との間隔は2メートル」「横並びに座って」――街中でも、テレビでも、政府の示す「新しい生活様式」を呼びかけている。感染抑止のためといわれても、残る違和感はなんなのか。

 ■価値観の変化伴ってこそ 重田園江さん(明治大学教授)

ここから続き
 「新しい生活様式」について公的機関や自治体が一斉に情報を発信していますが、個々のルールがなぜ必要なのかは明確にされていません。だから多くの人には伝わっていないでしょう。そんな中で、受けいれるべきか、反発するかという問題の立て方はあまり意味がないように思います。

 ただ注意すべきなのは、「新しい生活様式」の強制力が一律ではなく、すごくムラがあることです。中国のような国だと、全員にすべてが強制されますが、日本の場合は、すごく神経質に守る人もいれば、全然気にしない人もいるでしょう。

 民主的な社会では、グラデーションが出てくるのは当然です。ただ、学校や介護の現場のような規律の場では、すごい強制力が働いて、誰でも厳格に守らされてしまう。結果的に、子どもや高齢者のような弱い立場の人にしわよせが来るわけです。また、医療関係者や「専門家」と一般の人との関係は、「教える側」と「教えられる側」になりがちなので、強制力が働きやすくなります。

 新型コロナウイルスの場合は、まだエビデンス(科学的根拠)が少ないから、専門家も「新しい生活様式」を手探りでつくった部分があるでしょう。それを批判するのは簡単だけど、データがそろうまで待っていたら、いつになったら作り終わるかわからない。専門家を責めるのは少し酷なように思います。

 ただ「新しい生活様式」をやってみて、「ここはうまくいかない」「これは必要ない」となった時に、誤りを認めて修正しなければいけない。専門家会議に提言を出させ、公的機関が発信する仕組みでは、修正プロセスの正当性や責任の所在があいまいになる。それが大きな問題です。

 本来、「新しい生活様式」には、新しいものの考え方や価値観が伴っていなくてはいけないはずです。単にマスクを着ける、着けないじゃなくて、高度成長期以来の思考様式を変えなくてはいけない。リモートワークが広がれば、都心のオフィスビルは必要なくなる。そうした社会の変化を許容するのかが、まったく示されていません。

 大学でアンケートをとると、オンラインの方がいいという学生が結構います。通学時間もかからないし、精神的な面などから登校できなかった学生も参加できる。一時しのぎではなく、コロナ下で見えた「いいところ」を生かしていくのが、本当の「新しい生活様式」だと思います。

 政府は「ワクチンができればすべて元に戻る」と思っているんじゃないですか。価値観や思考様式を変えようとしないで「新しい生活様式」を掲げても、すぐ消えていくような気がします。(聞き手 シニアエディター・尾沢智史)

     *

 おもだそのえ 1968年生まれ。専門は政治思想史・現代思想。著書に「統治の抗争史」「社会契約論」など。

 ■日常に入り込んだ公権力 大塚英志さん(まんが原作者)

 今から80年前にも、新聞や雑誌には「日常」や「生活」があふれていました。家庭菜園の野菜を使う季節ごとの「漬けもの暦」や、古くなった着物の再利用でふすまを飾るなど今では「ていねいな暮らし」とでも呼ばれそうな記事が競って掲載されています。

 記事の一つひとつに軍国色は感じにくい。しかし、目的は「日常」レベルで「戦時体制をつくる」こと。そのために昭和15(1940)年に発足した大政翼賛会が説いたのが「新生活体制」でした。

 「新生活」の実践の担い手の中心は女性で、男性たちが突き進むナショナリズムとは異なり非政治的に見えます。節約や工夫そのものは政治的に批判しにくい。しかしそれは生活という基盤から、社会統制に人々を誘導してしまう政治的役割を果たしました。

 僕にはコロナ下の光景は、その「新生活体制」の繰り返しに見えました。ホームセンターの家庭菜園コーナーが人気になり、東京都が断捨離の動画を配信する。政治やメディアは、日常のつくり替えによる行動変容を説く。その姿に違和感を抱きました。自ら生活領域の統制に参加し、従うことに慣れてしまった社会の向かう先が気になります。

 実は翼賛体制に向かう前振りにあったのが、「自粛」でした。パーマネントや女性が接客するカフェがやり玉にあがり、映画館の行列は白い目で見られました。自粛警察のような動きさえありました。

 「自粛」から「新生活」へ。手順まで同じです。

 正直に言って僕は、コロナ禍で蔓延(まんえん)した「自粛」や「新しい生活様式」や、そこにへばりつく「正しさ」がとても気持ち悪い。そう公言しています。けれど「気持ち悪い」と言いづらいような社会の空気がもっと「気持ち悪い」。

 今、日本の新型コロナによる死亡率が、欧米とくらべて低いことまで「日本人の行動様式」や「日本文化」に帰結させる言説があります。「生活」や「日常」は「日本スゴイ」的な精神論・文化論に姿を変えつつある。東アジア圏にはもっと死亡率が低い国もあるのに、です。

 いつかこの騒ぎが忘れ去られ、この時代を振り返った時、そろって「自粛」と「新しい生活様式」に邁進(まいしん)した愚かさが見えてくるはずです。しかし、「あなたはその時どう行動したのか」と問われたら、「反対できる空気じゃなかった」と弁明するのでしょうか。それでは、戦争にあらがわなかった僕の親世代の、戦後の言い訳と同じです。

 生活という個人の領域に、不用意に公権力が介入してくることを「おかしい」と思うのは、民主主義の基本です。「おかしい」と正しく言葉にするためにも、戦時下の「生活」や「日常」の歴史を学ぶ必要があると思います。(聞き手・田中聡子)

     *

 おおつかえいじ 1958年生まれ。まんが史を軸に戦時下文化研究も行う。著書に「大政翼賛会のメディアミックス」など。

 ■食事はもっと特別な営み 東龍さん(グルメジャーナリスト)

 私は台湾に生まれ、日本で育ちました。中華といえば、大皿料理です。取り箸を使わず、めいめいが箸でつつき合う。そうして食べてこそ一体感が生まれ、親しくなれます。

 ところが、「新しい生活様式」は「大皿は避けて、料理は個々に」と指示しています。手洗いやせきエチケットのことかと思っていたら、こんなことまで。驚きました。

 高級ホテルの多彩な料理を手頃な価格で楽しめるブッフェは、日本や中国などアジアの人たちが大好きです。感染防止のためにと、トングは頻繁に取り換え、料理はスタッフが小皿に取り分けたり、ワゴンに載せてテーブルまで運んだりと、各店が工夫を凝らしていますが、人件費は余計にかかっています。

 日本では、あいさつ代わりに天気が話題になりますが、中華圏や韓国など東アジアでは、「食事しましたか」と声をかけます。まだならば、食事に誘い、大皿をつつき合う。そうした習慣も変わらざるを得ないかもしれません。

 和食は、2013年にユネスコ無形文化遺産に登録されました。今年は、パリの日本人シェフのお店がミシュラン最高位の三つ星を得るなど、日本の食への関心がますます高まっていました。そこにコロナ禍が、直撃したのです。

 新しい生活様式では、持ち帰りや出前を勧め、食事は「屋外空間で気持ちよく」としています。でも、競争が過熱するテイクアウトは、値段を高く設定できず、従来の売り上げの2、3割ほどをまかなえればいい方です。オープンキッチンにするなど内装にお金をかけた高級店が、「持ち帰りでやってくれ」と言われても途方に暮れてしまう。「こんな生活様式ではやっていけない」。飲食店関係者からは悲痛な訴えが、続々と届いています。

 食に関する生活様式の極めつきは、「対面ではなく横並びで座ろう」と「料理に集中、おしゃべりは控えめに」という項目です。自宅で気をつけるのならまだしも、外での食事にここまで指図するのは、やり過ぎだと思います。

 人は、胃袋を満たすためだけに食事をするのではありません。特別な日に特別な場所で、特別な人と食べる。まさにハレの行事です。これでは、まるで動物のように扱われているみたいです。

 今回のコロナ禍では、飲食店などが営業自粛に応じた場合、行政が一定の条件下、わずかであってもお金を出すという仕組みができました。しかし、長引けば国や自治体の資金はもちません。

 そこで、「生活様式」という新たな言葉を使って、「あいまいな強制力」に頼ろうという訳なのでしょうか。SNSなどで「あの店は生活様式に従っていない」と告発する動きが出てくるのではないかと心配です。(聞き手・桜井泉)

     *

 とうりゅう 1976年台湾生まれ。日本ブッフェ協会代表理事。ブッフェを約3千回食べ歩き、著書に「夢みるブッフェ」。
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世間のニュース

2017-02-14 | Weblog
こういうニュース

こういうニュース

を見て、頭ン中が「?」でいっぱいになった後、我に返ると、自分はまだまだまともだなァという気がします。
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Ishiyan、安らかに

2015-07-08 | 音楽
 石田長生さんが亡くなった...。
 去年の5月、きまま屋のライブで拙いPAをさせてもらった。
 その作業、会話を通じ、それぞれの曲への思い入れ、ライブの構成、そしてギターの音色、何から何まで「音楽が好き」を貫いておられることに深く感銘を受けた。
 アンコールの時のことは当時のブログに書いた。
 Mr.ミュージシャン、石やん、さようなら。
 あっちで、清志郎やジミヘンとセッション楽しんでください。

 石田さんのブログに名前を載せてもらったこと、今となってはとても大切な思い出だ。

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Everybody毎度! on the blog Ishiyanこと石田長生のブログ
http://blog.goo.ne.jp/ishiyan0725/e/ec44468fb691a4270bb1692c83313b4e

鳥取県の米子のライブへん
2014年05月31日 | From 石やん


5月30日は鳥取県米子「きまま屋」はあの阪神ウーマンのミチ子さんの店。


ライブはファンキーに終了♪

ギター弾いて歌いながら正面奥を見ると阪神タイガースの旗とメガホンが飾ってあるのが目に入るw

民俗学的にはこの場所は俺と同じ民族の人が多そう。

おかげでいい感じのホーム感でやれたよ( ^-^)☆

山根クン、PAのさねちゃん、ミチコ姉さん、大阪からオレを運んでくれた津田クン3Q! http://t.co/jS6yyo0QaZ
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ただの独り言。或いはグチ?

2015-07-02 | 水泳、ランニング
こんな時に...
風邪を引いてしまった。
皆生大会の3週間前。
誰もが最も追い込んでキツい練習をする最後の1週間を棒に振った。

この前の土曜日、朝起きたらつばが飲み込めない。
扁桃腺が腫れてる。
そこで休めば被害は少ないとわかっていたけど、翌日曜日は中海オープン・ウォーター・スイムがあり、その後セットでバイクの皆生大会のコースを1周行く、これは毎年やってる大事な練習だ。
3kmのOWSとバイクの実走を続けてやってみてどうか...?
まだ走る元気があんのか?
本番での体調を、今の実力を、感じ、判断するのに一番わかりやすいのが、この日の練習だ。
扁桃腺は腫れ、微熱はあったけれど、だから、どちらも「やらないわけにはいかない」と思った。
で、まあ泳いで漕いだ。
バイクは最後まで落ちずに全力を出せたし、その後の4kmほどのランも軽く走れた。
でも(または、だから...か)月曜日から体調は悪化した。
朝一で耳鼻科に行ったけど、翌日の火曜日からは熱が高くなった。
水曜の朝は鼻水もひどく、時々咳も。
今度は内科へ。

今日は木曜日。
昨日雨で今朝に振り替えになったモーニング・ライドにも行けず、今年皆勤賞だった小原スイムにも行けず。
惨めだ。
焦る...。
体はエラくない、気持ちがエラいんだ。

一番追い込む週間だよ。
ただ1週間トレーニングができないのとはワケが違う。
なんで風邪を引いたんだろう?
防ぐことはできなかったのか...?
横になって休んでても同じ考えがぐるぐる回る。

今週末はいごっそうアクアスロンがある。
それまでにしっかり治して、この大会を思いっ切り追い込んで終えられたら、少しは気持ちが落ち着くかもしれない。
そして、これを最後の仕上げトレーニングとしよう。
今思いつくことのできる一番ポジティブな考えはこれだ。

まずは治すことだ。
とにかく治すんだ。
そのためにできることは全部やろう。
もうやってるけど。
他にも何かできるかもしれないし。

正直泣きたい気持ちなんだけど、誰にも言えないから、ここで自分に向かって毒を吐いてみるんだ。
後から読み返したら、青春の思い出になるだろうさ!
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とんでもないことになった...!(第69回米鳥間駅伝)

2014-11-06 | 水泳、ランニング
 11月8日~9日は第69回米鳥間駅伝です。
 僕も声をかけていただき、昨年に引き続き「鳥取マスターズ駅伝同好会」で走らせていただくことになりました。
 岩垣新監督さん、山根副監督さんは「スピードはないけれどトライアスロンやマラソンやってるから持久力はあるだろう。」とお考えのようで、今年は一番長い11.4kmの8区(由良から倉吉まで)を割り振ってくださってました。

 我がチームは8区までに繰り上げスタートになることは確定らしく、その点ではまあ気が楽な面もあったのですが、ここは初日の最終区間なので、チームのみなさんが待っておられる競技場まで走ることになるわけです。
 これがプレッシャーで...。
 一体どんなツラ下げてフィニッシュ・ラインに飛び込めばいいのやら...大森劇場に入団して演技指導を乞わなければと思っておりました。

 そうしていたところ、昨夜、山根さんからお電話いただき「1区の人が昨日怪我をして走れなくなった。他のエース級2人は仕事で日曜しか走れない。ついてはあんたに1区を...。」とのこと!
 もう大慌てで固辞、辞退、言い訳、ベホイミ、メラゾーマ...全ての武器を使用して対抗しましたが、深刻な人材不足を理由に結局押し切られてしまいました。

 1区は9.8kmで、毎年1区を走っておられた我がチームの“不動のエース”杉原さんのタイムは32分台です。(杉原さんは遠方に転勤され、今年は出られない。)
 深刻な人材不足、進退窮まる、苦渋の決断、やけっぱち...からの起用ですから「遅くて迷惑とか思わんけん。40分かかってもいいからとにかく受けて。」とおっしゃいますが、40分だって難しい...4'00"/kmペースですゼ。

 各チームのエースが勢揃いの“花の1区”!
 こうなったらもう仕方がないんで、覚悟を決め、笑われに行ってきます。

 えー、長くなりましたが、後でバレるより、予め自白した方が情状酌量の余地があろうかということで、ここでカミング・アウトしときます。
 あ~あ...。
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Mr. ミュージシャン! 石田長生

2014-05-31 | 音楽
 昨夜は、石田長生さんのライブで、PAのオペをさせてもらいました。
 会場が普通の居酒屋さんだったため、僕が持ってる機材を持ち込みしたのですが、その流れでなんとなく僕がやることに。
 一応使い方くらいはわかるけれど、本格的なオペレーションはほとんどやったことがない...ということで、「PAのこと、全然わかってないです!」と、リハの時に緊張しつつカミング・アウトしたところ、石田さんから「んなら、一緒に作っていこうかね。」とやさしい言葉をかけていただき、とりあえず気持ちが楽になりました。
 リハでは石田さんからいろいろ指示をもらって、かなり念入りに作り込みました。
 石田さんは音作りにはとてもデリケートです。
 「サネちゃん、低音をティッシュ2枚分上げてくれんか?」など!
 かなり低音寄りのちょっと特殊な感じがお好みだったので、リハではそのように調整していったわけですが、やっぱり会場がガラガラの時と、お客さんが満員入られた時では音が全然変わり、やりながら少々修正が必要になりました。
 素人PAでしたが、おかげさまで大きなトラブルなく終わり、石田さんにも喜んでもらえた(?)のは良かった!


 あの時の感じはうまく文章にはできないけれど、石田さんがアンコールの最後の曲が終わった途端、「ありがとう。もう1曲やるわ。」と弾き始められた時に、涙がこぼれました。
 事前の計画で、アンコールの最後でやるために「あんこーる」というしみじみした曲を敢えて用意しておられ、オペの僕には「この曲になったら全体の音量を少し落とし、歌のリバーブも削ってくれ。」と指示をしておられました。
 つまり、最後の最後、ご自分のイメージ通りの幕引きをするために、周到に準備がされていました。
 なのに、せっかくのその演出が無事終わった瞬間、ある意味それをぶち壊してもう1曲弾きたいと思われた、そのミュージシャン・スピリットみたいなのが僕にはとても響きました。
 もちろんお客さんのノリが最高で、石田さんにとってもかなりグッとくるムードだったのはあります。
 でも、もう1曲弾いてみんなと楽しみたいという気持ちの方が自分の美学(?)を上回るのを目の当たりにして、ああこの人はとても素直に、音楽を愛しておられるんだなと感じました。
 そこがうれしかったし、ジーンときた。
 どうしても有山さんと比べてしまうけれど(そしてどんな部分でも有山さんに軍配を上げてしまうけれど)、こういう形でのピュアさを今でもずっと維持しておられるという点ではもしかしたら石田さんの方が上なのかもしれないなと思いました。(有山さんは少し仙人の域に近づいておられるようです!)


 「ナマの」音楽の素晴らしさに触れた夜でした。
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ビールよりエビが大事か?

2014-02-15 | Weblog
 少し前に食品の偽装表示問題で大騒ぎ。
 毎日どっかのお偉いさんがここぞとばかりに謝罪会見を開いておられました。
 頭を下げる役の社長さんに対しては、有能な弁護士さんからの演技指導が行き届いていて、見ている我々は「まあ、そんなに反省してるんなら許してやろうじゃないの。」と、とても清々しい気分で納得、納得。

 あれから非常に安心して外食ができるようになったのはいいことです。
 きつねうどんを頼むと、色も形も味も「これ、油揚げじゃない?」という物体が載って出てきて以前は疑心暗鬼でしたが、今は安心して美味しいきつねの肉を味わうことができます。

 ところで、居酒屋などで「ビール」と称して、発泡酒やビールに類似した酒類を提供しているお店がありますが、ああいうのは食品偽装にならないんですかねー?!
 エビなんかよりもっと重大な問題だと思うんだけどナー。
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偏屈でも大丈夫...

2013-09-20 | 音楽
 一昨日はコンサートに出かけました。
 ギターを弾きながら歌を歌われる人で、今年でデビュー38年というベテランのアーティストです。

 演奏開始の第一声でまずは昔と全く変わらぬ声にビックリ。
 大好きな音楽を、そして職業としての音楽を続けていくため、その陰にどれだけの体調管理をしておられるのか...心から尊敬です。

 また、気の合った、昔から変わらないツアー・メンバーで奏でられる曲は、演奏はもちろんですが、音質も素晴らしく、僕はホールの一番後ろの席でしたがそこまでクリアに、どの楽器の音もバランスよく聞こえてきました。
 とことん音質にこだわる姿勢にまたまた感動。
 この方が「武道館やスタジアムでは絶対コンサートはしない。隅々まで音の届く『ホール』にこだわる。」とおっしゃるのは偏狭さからではなく、音で人に伝える・楽しませる時の基本「会場にいる全ての人にいい音が届く」という状況を確保するためであり、音楽に実直な人にとってはそれは必然のことなんだなと感じました。

 それから、「今回のツアーではアドリブでやってみる」とおっしゃっていたMCも心に響きました。
 政治的な動きを嫌い、徒党を組まず...。
 メジャーにもサブカルにも背を向け、ずっと自分の居場所を探している...。
 そんなマイノリティの孤独と世の中との折り合いの悪さを抱き続けながらも、したたかに存在を顕示し続ける。
 そしてその一方で、実力を評価し、気心の知れた仲間をとても大切にされる...そんな姿勢は素敵です。
 音楽はポップだけど、反骨心を貫く頑固な生き方はロックそのものだと感じました。
 この人にはマニアックなファンがたくさんおられ、それは音楽に対する深い造詣・実力をリスペクトしてのことだろうと思っていましたが、もしかしたらこのような生きる姿勢に共感されている方も多いのかもしれません。

 マイノリティでも、自分のやり方を貫き、自分のやることに満足しながら暮らしていける!
 その見事なお手本をまざまざと見せつけられ、偏屈な自分の生き方にも少しの希望を感じた夜でした。


 余談ながら、僕が高校3年生の時に出て、何度も何度も繰り返し聴いていたアルバムの曲を、4曲も披露してもらったこともうれしかったです。
 中の1曲「あしおと」はこの方の作品の中でも一番好きな曲。
 ほんとに行って良かった!
 ありがとう。
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吉川忠英さんライブ

2011-06-27 | 音楽
 松任谷由実、中島みゆき、福山雅治など、日本のニュー・ミュージック界を代表するアーティスト達からの信任も厚い、実力派スタジオ・ミュージシャン/アレンジャー/プロデューサー、吉川忠英さんのライブが米子であります。
 今回は新進気鋭のフィンガー・ピッカー、田中彬博さんとのデュオ。
 年代もバック・ボーンも違うギタリストのお二人、初めてのコンビを組まれたツアーでどんな演奏を聴かせてもらえるのか、大変楽しみです。
 いかがですか?
 主催者との癒着により(?)、私まで一報いただければ、チケット当日渡しでも前売り料金でご入場いただけます。

 特にギタリストの皆様、スタジオ・ワークで鍛え上げられたプロの“ワザ”を間近で見る大チャンスです。
 どうぞお出かけください!


 6月29日(水)
 Open18:30 / Start19:00
 場所:ONE MAKE(米子市角盤町2-64)
 料金:前売2,500円 / 当日3,000円(1ドリンク別)

 吉川忠英 Official HP

 こりゃあ、たまげた!
 ルパン三世~田中彬博バージョン~
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2011 じめじめライブ開催のお知らせ

2011-05-31 | 音楽
 昨日久々に更新しましたら、調子が出ましたので、アップしてみます。

 6月11日(土)18時より、キャリー・リー弓ヶ浜公園店にて、“じめじめライブ”を行います。
 拙ブログをご覧いただいている方々にはもうおなじみのイベントと思いますが、音楽の仲間が集まって、日頃の成果を披露し合う、“日本一敷居の低い発表会”です。
 今回も12ものバンド、グループが参加してくれ、にぎやかに開催できそうです。
 中盤には大好評の抽選会もあり、入り口では子供向けの飴玉つかみなども行っております。
 お気軽にお出かけいただき、“好きこそ物の上手なれ”のみなさんの演奏をお楽しみください。
 よろしくお願いいたします!


 2011 じめじめライブ
   【日時】平成23年6月11日(土) 17時30分開場/18時開演
   【会場】キャリー・リー弓ヶ浜公園店
   【入場料】1,000円(1ドリンク付き)/中学生以下無料
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