去る7月6日、忌野清志郎米子公演を開催いたしました。
みなさまのご協力を持ちまして、当日は大盛況となり、主催者実行委員の一人として、大変うれしく感じています。
また、事故やトラブルがなかったのが何よりでした。
清志郎さんも、バンドのみなさんも、事務所の方も、制作スタッフの方々も、みな「米子はよかった!」と大変喜んでいただきました。
「次回もまた来る」という固い約束をいただきましたが、これこそ、今回のコンサートを本当に喜んでもらえた証かなと感じました。
うれしい限りです!
お客さんにもたくさん来ていただき、大変よいムードのコンサートになりました。
翌日、広島のコンサートにもお邪魔しましたが、比べ物にならないほど、米子公演は盛り上がっていました。(ひいき目なしで!)
清志郎がMCで使ってくれた方言のウケ方も全然違いましたヨ!
米子公演にご来場いただいたお客様、本当にありがとうございました!
それにしても...
長年かけてコツコツと、事務所の方との信頼関係を築き上げた山やんは、すごい男です!
もう何年も前、事務所を最初に訪問した日から今日まで「事務所の方が呆れられるくらい」細かく正確な対応を続け、それが何にも代えがたい信用、信頼につながっています。
忌野清志郎といえば、日本のロック・ミューシャンのカリスマであり、重鎮ですが、そういうアーティストを抱えた事務所の方や、制作会社の社長さんを納得させ、信用を得るところまでやってのけ、清志郎を米子に呼ぶというガキの頃からの夢を実現させた山やん。
誰にもマネできない、強い意志と真面目さ、そして夢を持った、男の中の男です。
そして、慣れないイベントながら、宣伝、チケットの販売、備品の準備、買い物、当日の係などなど、全てに渡って山やんを支え続けてくれた実行委員会のコバさん、池田さん、山ちゃん、中ちゃん、川ちゃん、小橋くん、あきちゃん、雄一、佐代美。
役割は違うけれど、それぞれの仕事の重要性は、山やんと全く同じです。誰が欠けてもこのコンサートはできませんでした。
みんな、いつでも手弁当で、どんな面倒くさい仕事にもイヤな顔一つ見せず、常に楽しいムードで、積極的に作業を続けてくれましたね。
仕事の成果も、プロの仕切りに一歩も引けを取っていないばかりか、なにより気持ちのいい最高の実行委員会です!
それから、山陰放送の坂口さんと山崎さん。
坂口さんは持ち前の明るさとクールなリーダーシップで、実行委員のみんなの力が120%出せるように、当日現場での段取り、指示をしてくださいました。
本当に助けてもらいましたし、ありがたかったです。
頭がいい人って、いいなあと、こういう時思いますネ。
山崎さんはケータリングのプロ。
非常に気を遣う、アーティスト、スタッフさんへの楽屋周りのお世話を完璧にこなしていただきました。
また山崎さんの明るい笑顔と手慣れた雰囲気のおかげで、緊張しがちな楽屋周りのムードがとても和やかでした。
お二人ともプロ野球開催直後の大忙しの中、このイベントに快く参加してくださいました。
ここで心からの御礼を申し上げたいと思います。
最後に、僕はといえば、名目上「実行委員会 会長」ということで、忙しい山やんに代わって委員のみんなに指示を出すだけの仕事で、実働をほとんどしていませんし、何かというと「会長」という役職名のおかげで、いいところ、おいしいところをかっさらってしまっていました。
まずは、実行委員のみなさんにその点をお詫びしたいと思います。
そのような部分があり大変心苦しいのですが、一緒にやればやるほど、すごいなあ、素晴らしいなあ、あたたかいなあ、良心的だなあと感じて、尊敬や親しみが増していく人達...そんなみんなと同じ仲間に入れてもらって、一つの目標に向かって行動できたこと、本当に幸せに、そして光栄に感じています。
どうもありがとうございます。
きっと数年後に「忌野清志郎米子公演」あると思います!
その時はまたみんなで集まって、ワイワイ楽しくやりましょう。
今回もいろいろ大変だったけれど、やってよかったよね!
最後になりましたが、お客様、清志郎さん、ベイビィズのみなさん、フェイスクルーのみなさん、スタッフのみなさん、アルバイトのみなさん、実行委員のみんな、応援してくださったみなさん、本当にどうもありがとうございました!
みなさまのご協力を持ちまして、当日は大盛況となり、主催者実行委員の一人として、大変うれしく感じています。
また、事故やトラブルがなかったのが何よりでした。
清志郎さんも、バンドのみなさんも、事務所の方も、制作スタッフの方々も、みな「米子はよかった!」と大変喜んでいただきました。
「次回もまた来る」という固い約束をいただきましたが、これこそ、今回のコンサートを本当に喜んでもらえた証かなと感じました。
うれしい限りです!
お客さんにもたくさん来ていただき、大変よいムードのコンサートになりました。
翌日、広島のコンサートにもお邪魔しましたが、比べ物にならないほど、米子公演は盛り上がっていました。(ひいき目なしで!)
清志郎がMCで使ってくれた方言のウケ方も全然違いましたヨ!
米子公演にご来場いただいたお客様、本当にありがとうございました!
それにしても...
長年かけてコツコツと、事務所の方との信頼関係を築き上げた山やんは、すごい男です!
もう何年も前、事務所を最初に訪問した日から今日まで「事務所の方が呆れられるくらい」細かく正確な対応を続け、それが何にも代えがたい信用、信頼につながっています。
忌野清志郎といえば、日本のロック・ミューシャンのカリスマであり、重鎮ですが、そういうアーティストを抱えた事務所の方や、制作会社の社長さんを納得させ、信用を得るところまでやってのけ、清志郎を米子に呼ぶというガキの頃からの夢を実現させた山やん。
誰にもマネできない、強い意志と真面目さ、そして夢を持った、男の中の男です。
そして、慣れないイベントながら、宣伝、チケットの販売、備品の準備、買い物、当日の係などなど、全てに渡って山やんを支え続けてくれた実行委員会のコバさん、池田さん、山ちゃん、中ちゃん、川ちゃん、小橋くん、あきちゃん、雄一、佐代美。
役割は違うけれど、それぞれの仕事の重要性は、山やんと全く同じです。誰が欠けてもこのコンサートはできませんでした。
みんな、いつでも手弁当で、どんな面倒くさい仕事にもイヤな顔一つ見せず、常に楽しいムードで、積極的に作業を続けてくれましたね。
仕事の成果も、プロの仕切りに一歩も引けを取っていないばかりか、なにより気持ちのいい最高の実行委員会です!
それから、山陰放送の坂口さんと山崎さん。
坂口さんは持ち前の明るさとクールなリーダーシップで、実行委員のみんなの力が120%出せるように、当日現場での段取り、指示をしてくださいました。
本当に助けてもらいましたし、ありがたかったです。
頭がいい人って、いいなあと、こういう時思いますネ。
山崎さんはケータリングのプロ。
非常に気を遣う、アーティスト、スタッフさんへの楽屋周りのお世話を完璧にこなしていただきました。
また山崎さんの明るい笑顔と手慣れた雰囲気のおかげで、緊張しがちな楽屋周りのムードがとても和やかでした。
お二人ともプロ野球開催直後の大忙しの中、このイベントに快く参加してくださいました。
ここで心からの御礼を申し上げたいと思います。
最後に、僕はといえば、名目上「実行委員会 会長」ということで、忙しい山やんに代わって委員のみんなに指示を出すだけの仕事で、実働をほとんどしていませんし、何かというと「会長」という役職名のおかげで、いいところ、おいしいところをかっさらってしまっていました。
まずは、実行委員のみなさんにその点をお詫びしたいと思います。
そのような部分があり大変心苦しいのですが、一緒にやればやるほど、すごいなあ、素晴らしいなあ、あたたかいなあ、良心的だなあと感じて、尊敬や親しみが増していく人達...そんなみんなと同じ仲間に入れてもらって、一つの目標に向かって行動できたこと、本当に幸せに、そして光栄に感じています。
どうもありがとうございます。
きっと数年後に「忌野清志郎米子公演」あると思います!
その時はまたみんなで集まって、ワイワイ楽しくやりましょう。
今回もいろいろ大変だったけれど、やってよかったよね!
最後になりましたが、お客様、清志郎さん、ベイビィズのみなさん、フェイスクルーのみなさん、スタッフのみなさん、アルバイトのみなさん、実行委員のみんな、応援してくださったみなさん、本当にどうもありがとうございました!