毎度!!駿河屋手代見習@mamです。
前回のブログで定吉が、現在劇場公開中の「サイレン」を話題に取り上げておりましたが、このブログの仮題であります、「メディアショップ駿河屋 なぜベス!」は阿部寛さんが演じる上田次郎助教授(現教授)の著書「なぜベストをつくさないのか?」から来ており、mamが堤幸彦さんが監督したドラマ【TRICKトリック】の大ファンだからです。
mocoに録画したビデオを貸して、洗脳しました(ニヤリ)
駿河屋での販売商品は⇒こちら
mamは夜中に放送されていた頃の【TRICKトリック】特に好きで、最低3回はみないとあの面白さをすべて理解する事は出来ませんでした。(自爆)
何故ならば・・・見えない所で俳優同士のネタが仕込まれていたり、小道具がコアファンをくすぐるものを利用したりしているから、1回見ただけではすべての小ネタを把握しきれないからです。
1回目は本筋であるストーリーを追いかける。
2回目は本筋の後ろで他の人たちが何かやってないかを重点的に見る。
3回目は小ネタが仕込まれていないか目を光らせる。
やっぱり、最低3回です。(笑)
TRICKのコアなファンはさらにもう一つのドラマの見方があるのです。
それは、山田奈緒子(仲間由紀恵)のファンでいつでもどこでも駆け付ける「てるきな」さんを探す事です。
てるきなさんは登場シーンをカットされる事があるため、その場にいるのに気付かれないシーンがたまにあります。
「てるきなをさがせっ!」
「背中がてるきなだっ!」というシーンもありました。すごいですね。
そしてもう一つの楽しみ・・・
TRICKファンはご存知だと思いますが、テレビ朝日で登録をすると「TRICKトリックなメール」というものがTRICKトリックのイベントの度に送られてきます。
その内容はほぼ登場人物(山田奈緒子、上田次郎、矢部警部補等)のやりとりから始まり最後にイベント告知なのです。
これもまた楽しみの一つです。
前回のブログで定吉が、現在劇場公開中の「サイレン」を話題に取り上げておりましたが、このブログの仮題であります、「メディアショップ駿河屋 なぜベス!」は阿部寛さんが演じる上田次郎助教授(現教授)の著書「なぜベストをつくさないのか?」から来ており、mamが堤幸彦さんが監督したドラマ【TRICKトリック】の大ファンだからです。
mocoに録画したビデオを貸して、洗脳しました(ニヤリ)
駿河屋での販売商品は⇒こちら
mamは夜中に放送されていた頃の【TRICKトリック】特に好きで、最低3回はみないとあの面白さをすべて理解する事は出来ませんでした。(自爆)
何故ならば・・・見えない所で俳優同士のネタが仕込まれていたり、小道具がコアファンをくすぐるものを利用したりしているから、1回見ただけではすべての小ネタを把握しきれないからです。
1回目は本筋であるストーリーを追いかける。
2回目は本筋の後ろで他の人たちが何かやってないかを重点的に見る。
3回目は小ネタが仕込まれていないか目を光らせる。
やっぱり、最低3回です。(笑)
TRICKのコアなファンはさらにもう一つのドラマの見方があるのです。
それは、山田奈緒子(仲間由紀恵)のファンでいつでもどこでも駆け付ける「てるきな」さんを探す事です。
てるきなさんは登場シーンをカットされる事があるため、その場にいるのに気付かれないシーンがたまにあります。
「てるきなをさがせっ!」
「背中がてるきなだっ!」というシーンもありました。すごいですね。
そしてもう一つの楽しみ・・・
TRICKファンはご存知だと思いますが、テレビ朝日で登録をすると「TRICKトリックなメール」というものがTRICKトリックのイベントの度に送られてきます。
その内容はほぼ登場人物(山田奈緒子、上田次郎、矢部警部補等)のやりとりから始まり最後にイベント告知なのです。
これもまた楽しみの一つです。