発達障害学会にて発表 2016年08月28日 | 研究 発達障害学会にて、いわゆる発達障害や心理の問題とはそれ自体が二次的な現象で、感覚器などの身体的な問題が本質と考えて教育に取り入れるべきではないかと、提言的な発表をさせていただきました。 http://supports.sakura.ne.jp/pdf/20160828.pdf « WRO2016京都大会 | トップ | 教育心理学会シンポジウムにて »
コメントを投稿 サービス終了に伴い、10月1日にコメント投稿機能を終了させていただく予定です。 ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する