何がレアか。全日制、定時制、通信制が、同じ施設で共存しているということ。
(校長先生すら、赴任するまで、全く未知だったと仰ってたほど)ほぼ世間に認知されておらず、ただレベルがひくい位にしかイメージなかったところです。
今回、初めて伺って、まさに、世の受け皿としての存在を理解できました。
スタンスとしては、まさにサポーツに通じるところで、通信制の副校長先生に、個別に対応いただけ、今後も連携とらせていただけそうです。
また、新たなチャンネルができ、より適切なサポートできる幅がひろがりました!

ようやくほっとした感じですね。
一部チャレンジで受験した第一志望を逃したのはあったものの。
特に私立高校入試では、チャレンジ受験がことごとく成功!!
内申重視の高校入試においては、珍しく我々もガッツポーズものでした!
さて、また次に向けて頑張りましょうか!!
近畿大学、京都産業大学、京都精華大学、奈良大学
洛南高、京都聖カタリナ高(5年制看護科)、京都文教高 奈良大付属校(特進)、奈良女子高(受験コース)、南京都高、京都八幡高(人間科学科)、京都すばる高、田辺高(工業技術)、久御山高、城陽高
合格体験なども更新しましたので、HPもご覧くださいませ。!
http://www4.ocn.ne.jp/~supports/any/result.html
今年度合格一号です。
AO入試の作文・面接対策を頑張って、希望の心理学科に受かりました!
合格後も気を抜かず、引き続き塾で基礎学力UPを目指して、勉強を続ける。と
宣言してくれています。
この学習意欲はうれしいですね。
一昔前の「大学に入れば将来が開ける」というのは、今時通じません。
大卒就職率7割時代ですから、「なんとなく就職のため」なんて意識なら、大学より専門学校の方が的確だと思います。
大学進学率6割。さらに、大学自体もピンからキリまであります。
有名大学のネームバリューを追いかけても、実は自分自身の社会的価値をそれほど上げられる訳ではないのでしょうか。
大学にいく目的。もっといえば、「その学校をどう利用して自分の価値を上げるか」ということが大切です。その目的に向けて、自分自身の精一杯の努力をすることが「頑張る」だと思います。
「ちゃんと悩む」ことで、自分自身に向き合って将来を開いてほしいと思います。
そのためのサポートをするために、私達指導者も頑張っていきたいと思います。