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野鳥に出会えてしあわせ気分

家の近くでカワセミを見かけて始めたバードウォッチング。これまで出会えた野鳥たちの記録です。

07タカの渡り、おみやげ編6

2007-10-17 22:02:48 | 水辺の鳥
思いもかけないおみやげは、棚からぼた餅、海から軍艦!!

昼前になり、タカの渡りがちょっと止まっていたのが幸いしたのでしょうか。
タカ先生のひとりが「あ、グンカンドリ!!」と海上を示しました。

あまりにも信じがたい鳥の名前だったのと、怪しいわたしの目では、必死に見つけようとしますが遠くてトビなのかグンカンドリなのかわからなくてパニックになりました。




目が痛くなるほど必死で双眼鏡をのぞいて、くさび形の尾を確かめることができ、まずは一安心。でも、こんな遠いのを良く見逃さずに見つけられたものだと、大ベテランの眼力のすごさに驚きました。



このグンカンドリは長いこと海上を飛びまわり、タカが留守の間をたっぷり楽しませてくれました。




タカ観察終了後もまだ近くの漁港で飛びまわっているということなので、寄り道してみたら
いましたよー♪

コグンカンドリ(この時点ではコグンカンドリということがはっきりしました)


ウミネコたちと飛びまわり近くにも♪


後ろのシルエットはトビ








陽が傾きかけて来る中での撮影で、写真は??ですが、記念ものということで。

写真はトリミングしたのもありますが、実際に見た時は上下の画像ぐらいのド迫力でした。なにしろ翼開長が2メートル近くありますから。


アオサギ

2007-08-21 20:57:52 | 水辺の鳥
コシアカツバメにカメラを向けていたら、アオサギが飛んでいきました。



「あの長い首はどこへ行った?」と思うぐらい、上手に首をたたんでいます。
長いままだと飛びにくいですものね。
同じような長首でも、ハクチョウは伸ばしたまま飛びます。ハクチョウの方がずっと長い距離を飛ぶのに不思議なことです。

水鳥公園にて

2006-12-10 21:40:38 | 水辺の鳥
ちょっと前回記事から間が空いてしまいましたが、続いて訪れたのは某水鳥公園。

カモを主にたくさんの水鳥を見ることができましたが、今回楽しみだったのはこの鳥さんたち

残念ながら休息中にて、はっきりお顔が見えませんが・・・



大きめの白い2羽の鳥♪


    
                12月3日撮影

少し歩いて角度を変えて見てみましたが、相変わらずお休み中です。

微妙に大きさがちがうを発見。

クイズではありませんので下にちょうど顔を上げてくれたところを紹介します。

ヘラサギ

2006-12-10 21:39:38 | 水辺の鳥
上の記事で上側に位置するのがヘラサギ。

昨年隣県で見て以来の対面です。でも、こんな近い距離で見たのは初めてのことでした。




               12月3日撮影

種名に「サギ」と付いているし、ちょっと見にはやはり「サギ」の仲間のように思いますが、「コウノトリ目トキ科」で、トキの仲間になるようです。
嘴がしゃもじの形をしていて、それを左右に振って餌をとらえ食べます。
今回は短時間の観察でしたので、ずっと休息タイムのままでした。



クロツラヘラサギ

2006-12-10 21:14:49 | 水辺の鳥
上の記事二枚とも下側に位置しているのは、このクロツラヘラサギです。
ヘラサギとよく似ていますが、名前に「クロツラ」と付くように、目先から嘴まで黒。
世界的に数が少なく貴重な鳥とされています。
実は、昨年もこの水鳥公園まで来ていたのですが、残念ながら見ることができず、今回初めて見ることができました。




両足にリングが着いていますが、残念ながら詳しいことはわかりません。



タイミングよく嘴を少し開けたところを見ることができました。
               2枚とも12月3日撮影

下嘴もやはりヘラなんですね!




貴重なクロツラさんには大変失礼なのですが、初めて見るこのお顔・・・鳥ながらおサルに見え・・・(←なんて事を!!!)

アマサギ

2006-07-25 22:52:23 | 水辺の鳥
アマサギのアマは亜麻。亜麻色のサギだからアマサギと名前がついたようです。

「亜麻色の髪の乙女」という歌がありましたが、「亜麻色っていったいどんな色?」と、ずっと思っていました。

亜麻色はこんな色だったのですね。アマサギを見て、やっと実感できました。










アマサギは夏鳥として日本にやって来、繁殖の時期だけこの美しい色に変わります。

繁殖を終えると、いわゆるシラサギ(白いサギ)の姿にもどります。この色合いを見かけるのももう少しの間ですね。

*亜麻でググって見ましたら、実際の亜麻という植物の花は、清楚な水色でした。


亜麻の種子から採れる亜麻仁油の色が亜麻色だったとは!

http://www.agri.pref.hokkaido.jp/chuo/kaihatsu/hatasaku/hata2/tokuyo31.htm

カワセミ

2006-07-19 21:42:48 | 水辺の鳥
今日は渓流の宝石と称されるカワセミを。

胸のオレンジ色が少しくすんでいますので、まだ若者と思われます。

地元には渓流がほとんどありませんが、点在するため池などでよく見かけます。

でも、わたしにとっては、カワセミの写真はとても難しいのです。

理由は・・・・・





               2006年7月


ひとつは、地元にいるカワセミは警戒心が強くてとても近づくことができないからです。

田舎の水辺には人があまりいませんので、遠い距離からでも人の気配を感じると
「チーーーーッ!」と、飛んでいってしまいます。

「じゃあ、ブラインドとかを張って待ち続ければ。」なんですが、それができないのが二つ目の理由です。


なぜって?

そ、そ、、それは・・・・・

思い出せばン十年前の子どものころでした。



春先の一番の楽しみはツクシ取り。

ぽかぽか陽気の池の堤を、ほいほいとツクシを摘みながら歩き、手をのばすと・・・


ギャーーーーー!


そこには、とぐろを巻いた巨大な○ビが!

思わずとびのき、方向転換して二・三歩進むと・・・


ギャーーーーーー!


またもやそこには黒い○ビが!    

な、な、なが~く横たわっています。

もうすこしで踏むところでした。ぎりぎりセーフ。


「もうイヤ!孵ろう!」と来た方へもどろうとすると、


ギャーーーーーー!


なんとまた一匹の○ビが~~~!

「もう、来る時はいなかったのになんで~!」

と、半分泣きそうになりながら、池の堤から出たのでした。


池や川の堤は○ビの宝庫?だと言うことを、この時思い知ったのでした。

歩いているずっと先とかに前もって「○ビがいる」とわかる場合は、近づいても平気なのですが、
突然視野に入って来る場合がダメなんですね。総毛立ちます。

以来、草が生い茂っている堤などに近づくのには、ものすごく勇気がいるのです。

だから、これから先もカワセミの写真は多分撮れないでしょう。
宝石の素晴らしさは、どうぞ他の方の写真でご覧になって下さいね。

えっ?冬があるじゃないかって?

そ、そ、それは、、、冬に池のそばでじっと隠れていたら、ハンターにまちがって鉄砲で撃たれてしまいます。(汗)



シロエリオオハム

2006-04-15 21:47:45 | 水辺の鳥
野鳥を見始めた頃、まだ見ぬ鳥にあこがれをいだきながら図鑑を眺める日々が続きました。
そんな時に目にとまったのが、鳥とはとうてい思えぬ妙な鳥たち、アビ類でした。

だってなにやら体表がつるんとしていて、アシカやオットセイの方が近そう。
鳥類というより珍獣?の印象だったのです。

実際に見てみたらいったいどんな鳥だろう?

海はイヤほど周りにあるので、いつか会えるかも知れないと思っていたところ、昨年春・今春と2年続きで会うことができました。



さて、この目で実際見たその印象は?




             2006年3月撮影

珍獣なんて言ってゴメンナサイ。。。

れっきとした鳥です。

つるんとしたように見えますが、ちゃんと羽毛につつまれていました。

去年の子もそうでしたが、今年の子も人をあまり警戒しませんでした。
普段、内海には入ってこないので、ヒトが珍しかったのかも?

イソヒヨドリ♂

2006-03-16 21:33:07 | 水辺の鳥
もうすぐ春の陽気につられて、この鳥も歌い出します。

声量たっぷりのメゾソプラノはなかなかの美声なのです。



青い上面にオレンジ色の胸、人気ダントツのカワセミにひけをとらない容姿だと思うのですが、
あまり脚光を浴びることがないのは、海がないと見られない鳥だからでしょうか。

画像はちょっと尾が切れてしまい、全身を見ていただけないのがとても残念。
春先、またシャッターチャンスがあるかな?

白い一日

2006-02-12 21:52:03 | 水辺の鳥
今日は、大きなぼたん雪が昼前まで降りました。
平地はほどなくしてとけましたが、
山に登ってみると、
ちょっとした銀世界でした。



雪道で小鳥を探しながら歩きましたが、時間帯が悪かったのか殆ど気配がありませんでした。

山道を下り、つきあたったのはA漁港です。

実は先週この港でとても珍しいカモメを発見しています。
今日もまだいるでしょうか。
ドキドキしながら探すと



いました!シロカモメです。
カモメ図鑑によると第一回冬羽でしょうか。








今まで丹念にカモメ類を見たことがなかったのですが、
いるんですね。びっくりしました。

海辺での撮影はさすがに凍えましたが、
雪の日に見る白いカモメ・・・

すてきな一日でした。